パワポでWebサイトが作れる「Slideflow」を利用したサイトが 2,000 サイトを突破!
パワポでWebサイトが作れる「Slideflow」とは?
Slideflow(スライドフロー)は、プログラミングなどの専門知識がなくても、PowerPointやGoogleスライドで作成したデータを使えば、誰でもWebサイトを制作することができるWebサイト制作サービスです。スライドをアップロードしてから最短30秒でウェブサイトに変換でき、高度なサイト運用までを一貫して行うことができる世界初のSaaSです。
多くの方が利用する「PowerPoint」や「Googleスライド」をWebサイトの管理画面にすることで、社内やチーム内でのサイト制作・管理を可能としました。
GoogleアナリティクスやGoogleオプティマイズと連携することで、Webサイトの最適化や分析も行えるため、運用コスト削減も実現できるサービスです。
▼サービスサイト
https://slideflow-document05.sfsite.me/
Slideflowを使用し制作されたサイト数が 2,000 サイトを突破!
Slideflowは2022年3月にサービス提供を開始し、2023年1月時点で制作サイト数が 2,000 サイトを突破しました。Slideflowの利用目的は、自社サイト制作からイベントなどの特設サイト、社内報への活用まで多岐にわたり、あらゆる企業や団体が活用しています。
Slideflowは2022年10月に「ページの追加」機能が実装され、複数の下層ページ制作が可能になったことでより幅広いコンテンツ制作に対応しました。
また、2022年11月にはビジネスチャットサービス「Chatwork」と業務提携を結び、「Chatwork DX相談窓口」を介したSlideflowの提供を開始しました。(https://dx-center.chatwork.com/service/slideflow/)
今後も多くのユーザー様の意見を交えながら、より簡潔な操作と幅広いニーズに応えるサービスとなるよう、開発を進めていく方針です。
▼ Slideflow導入に関する無料相談はこちら
資料請求やサービスの詳細を知りたい方は、以下の申込フォームからお気軽にお問い合わせください。
https://share.hsforms.com/1rUzEDhwgSeaPTetxXW4bBQcwot9
Slideflow 開発の背景
近年、重要な経営テーマの一つとなったDX推進ですが、2021年11月にLegalForce社が行った「企業におけるデジタル変革(DX)の進捗状況について調査」によると回答者の77%が「DXが進んでいない」と回答しています。ノーコードSaaS等のサービスが増加し、一部企業ではDX推進は進展しつつも、DXは業務改革をあわせて行うことが必要というムードが高まってきており、日常業務を進めながら、業務改革を進めることの難しさを感じている企業も少なくないようです。
こうした環境の中で、当社は、比較的小規模で日常業務改善の視点で推進できる「マイクロDX」の可能性に着目し、多くの人が日常業務で利用するツール(パワーポイント等)を活用し、専門的な知識がなくても、誰でも簡単に低コストで導入できるDXサービス「Slideflow」の企画開発を行いました。
今後も”One Click Innovation”をテーマに「Slideflow」や「Catchy」の運営と、誰もが便利に使えるDXサービスを開発していきます。
株式会社デジタルレシピについて
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
代表 :伊藤 新之介(いとう しんのすけ)
会社設立 :2018年2月
事業内容 :「Slideflow」「Catchy」の企画・開発・販売・運営・サポート、DXコンサルティング
コーポレートサイト :https://www.dxr.co.jp/
「Slideflow」サービスサイト :https://slideflow-document05.sfsite.me/
「Catchy」サービスサイト :https://lp.ai-copywriter.jp/
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