名商大、ケースで討論しフィールドで実践する商学部の新しい実学教育を開始
名古屋商科大学 商学部は、議論して学ぶ「ケースメソッド」と体験して学ぶ「フィールドメソッド」を効果的に組み合わせた2022年度の集中プログラム(インテンシブ教育プログラム)を開始しました。今年度はインターン先の地元企業の広報動画を商学部ならではのマーケティング視点を踏まえて制作します。「愛知県の持続的発展」や、自然と人間の共生といった「SDGsの推進」につながるような広報動画の制作を視野に入れています。
- 名商大が提供するインテンシブ教育プログラムとは
- インターンシップ協力企業
https://aiboku.com/
・荒川工業株式会社(金属加工業/日進市)
https://arakawa-industry.co.jp/
・株式会社カボックス(和洋菓子の製造・販売/日進市)
http://www.yellowpumpkin.co.jp/
・ヤクルト東海(ヤクルト商品の販売/日進市)
http://www.yakult-tokai.co.jp/
・野々山籐屋(籐製品の製造・販売/東郷町)
http://www.nonoyama-touya.com/
・名古屋フランスcorp株式会社(菓子の製造・販売/豊田市)
https://www.nagoyafrance.co.jp/
- 知識集約型社会を支える人材育成事業メニューIIIインテンシブ教育プログラムについて
事業名称:
ケースメソッドを補完するフィールドメソッドを活用した学外連携型の教育システムとアントレプレナーの養成
採択校:
名古屋商科大学/早稲田大学/千葉大学
採択期間:
2021年9月から2025年3月まで
詳細URL:
https://www.nucba.ac.jp/intensive/
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