大学の卒業記念品に「手帳」~立正大学がNOLTY (能率手帳)の手帳を選んだ理由~
2024年度卒業生に向けて、ご注文受付を開始
株式会社NOLTYプランナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:細野 肇 、以下NOLTYプランナーズ)では、企業や大学の節目で作成する記念品の制作が可能です。この度2024年度卒業生に向けて注文受付を開始しました。ホームページの問い合わせフォームなどからご依頼が可能です。
2023年度は学校法人立正大学学園より卒業記念品の依頼を受け、約2500名の卒業生に贈るための、オリジナルの卒業記念品手帳とボールペンのセットを制作しました。
記念品を従来のアイテムから手帳に切り替えた経緯や想いを担当の方に伺いました
Q.卒業記念品でNOLTY手帳を選んでいただいたきっかけは?
卒業記念品はこれまで印鑑やモバイルバッテリーなどを作成してきましたが、課内スタッフから「手帳はどうか」というアイデアが挙がりました。社会人になるからこそ、自己管理やメモをとることは必須になります。大学からそのまま送り出すだけではなく、社会で活躍するために手帳を使って自己管理するということも期待して、検討することになりました。
Q.社会人になる卒業生へ込める想いとは?
デジタルが主流の時代ですが「書く」ことの必要性はまだ残っていると思います。上司の言ったことをメモし、業務を構造的に理解するというような基本的なことはもちろん、過去を振り返って新たな計画を立てる際などにも手帳は活用できます。これからの時代、社会に出ていく卒業生には、自分で主体的に考えてものごとを創っていって欲しいという想いがありますので、この手帳がそのためのサポーターとなることを願っています。
NOLTY×オリジナル手帳
今回の卒業記念品手帳では、性別問わず長く使えるシックな色合いのカバーに、方眼ノートと月間ブロックの手帳をセットしました。カバーには立正大学のロゴがさりげなく施されています。ボールペンもセットにして卒業生へのメッセージとともに専用の箱に入れることで、そのまま配布できる記念品として仕立てました。
手帳を使いはじめるきっかけで最も多いのは「社会人になったから」
デジタル時代の現在でも社会人になったことがきっかけで、多くの人が手帳を利用しています。社会人の基礎として必須の自己管理や時間管理、タスク管理をサポートする手帳は、社会に出る卒業生への応援するアイテムとして最適です。
NOLTYプランナーズの大学コラボレーション事例
・学生が就活などに活用するオリジナル手帳をプロジェクト型で制作
https://www.noltyplanners.co.jp/office/case/1285861_9411.html
・学部の実習で活用するオリジナル手帳をプロジェクト型で制作
https://www.noltyplanners.co.jp/office/column/1279632_9487.html
・寄付への御礼品
https://www.noltyplanners.co.jp/office/case/1279656_9411.html
NOLTYプランナーズ
日本能率協会マネジメントセンターより2011年に分社化。リレーションシップづくりに貢献する企業向け販促手帳や社員用手帳、中高生のキャリアデザインに貢献する学校向け手帳や資質能力を育む人材育成事業をドメインとして展開しています。成長することを求め目標に向けて歩む全ての人と組織を支援し続けます。
【会社概要】
社名:株式会社NOLTYプランナーズ
本社所在地:東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル3階
代表取締役:細野 肇
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