【9月は認知症月間】『10歳からのみらい読本 認知症の世界脳と記憶のふしぎと、その先にあるもの』9/25発売
超高齢社会を生きる子どもたちに読んでほしい、はじめての認知症ガイド。
出版業の株式会社メイツユニバーサルコンテンツ(本社:東京都千代田区、代表:大羽孝志)は、2026年9月25日(金)に書籍『10歳からのみらい読本 認知症の世界脳と記憶のふしぎと、その先にあるもの』を発売します。
『10歳からのみらい読本』は、子どもにとって身近なことを深堀りして学ぶ本です。今回のテーマは、子どもたちの親しい人にも起こるかもしれない「認知症」。介護の経験があるおやのめぐみさんを著者に、認知症専門医の長田乾さんを監修に迎え、認知症と深く関係のある脳のしくみから、認知症の人と共に生きるために大切なことまでを丁寧に解説します。
日本では認知症への関心と理解を深めるため、9月を「認知症月間」、9月21日を「認知症の日」と定めています。超高齢社会を迎えている今、認知症になった家族への接し方に戸惑う子ども達も少なくありません。子ども達自身の未来のためにも、この機会にぜひ読んでいただきたい1冊です。

イラスト&ふりがなつきの読みやすい誌面
本文にはイラストを豊富に使い、10歳から読めるよう必要な漢字にふりがなをふっています。
あえて少し難しく感じる言葉もそのまま使っているので、わからないことがあれば身近な大人に聞いたり、自分で調べたりして学びを深めることができます。

認知症ってなんだろう? を脳のしくみから説明
脳科学的にどういうことが起こっているのかを、わかりやすい図解で解説します。脳のしくみを知ることで、認知症への理解が進みます。


認知症にもタイプがある。それぞれの症状を紹介
認知症にはさまざまな症状があります。穏やかに過ごす人、言葉がわからない人、手の動きが悪くなる人、自由に動き回れる人……これらは認知症のタイプによる違いと考えられています。
本書では四大認知症と呼ばれる「アルツハイマー型認知症」「血管性認知症」「レビー小体型認知症」「前頭側頭葉変性症」のほか、「パーキンソン病認知症」「若年性認知症」「軽度認知障害」にも触れ、主な症状を紹介します。

著者からのメッセージ
数年にわたる夫の認知症介護を通して、私はその日々の中に「子どもたちに伝えたい大切なこと」がたくさんあると気づきました。認知症は怖いものでも嫌なものでもなく、「認知症になったら人生は終わり」というのは、何も知らなかった自分の思い込みだった——そう考えられるようになったのです。介護は確かに過酷でしたが、最後にはとても豊かな見送りができたことに、今は感謝すらしています。
本書は、専門医・長田先生のお力を借りて医学的な視点からも丁寧にまとめました。親子で読んでいただければ、認知症への理解が進み、やさしい気持ちや言葉の循環が生まれることを願っています。
【目次】
第1章 脳は体と心のコントロールセンター
第2章 認知症ってなんだろう
第3章 認知症にはタイプがある
第4章 認知症の人と共とも に生きるために
第5章 治療と研究のいま
第6章 脳を元気にするために
【著者プロフィール】
おやのめぐみ
子育てコンシェルジュ/認知症サポーター
30年以上にわたり、子育てをテーマに本を書いたり、講演をしたり、相談に乗ったりしてきました。
夫が認知症になったのをきっかけに、認知症の本人と介護者のサポートにも取り組んでいます。
【監修者プロフィール】
長田乾
横浜総合病院臨床研究センター長/横浜市認知症疾患医療センター長
認知症の専門のお医者さん。専門分野は認知症・脳卒中・神経心理学・画像診断。
趣味はミニカーを集めること。この本の中のイラストには、先生が描いてくれたものがたくさんあります。
【書誌情報】
書名:10歳からのみらい読本 認知症の世界脳と記憶のふしぎと、その先にあるもの
著者:おやの めぐみ
監修:長田 乾
発売日:2026年9月25日(金)より順次 全国の書店およびECサイトにて
定価:1,892円(税込)
判型:A5判
ページ数:128ページ
商品ページ:
【Amazon】https://amzn.asia/d/04m8WpP4
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18681781
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