健診版PHRサービス「カルテコ」、リリース 検査結果の経年比較容易に、施設内オペレーション効率化

 医療情報のネットワーク化を推進するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎博之、以下MDV)が開発・提供するPHR(パーソナルヘルスレコード)サービス「カルテコ」について、MDVグループ会社の健診システムをすでに導入している施設向けに先行販売を開始します。MDVでは2015年6月に診療情報保管・閲覧サービスとしてスタートした「カルテコ」を、病気になる前の未病領域に拡大し、国民・生活者がより健やかな人生を過ごせるよう健康診断での活用を提案してまいります。
 MDVグループの株式会社システム ビィー・アルファ(福岡市、代表取締役:水口建二郎)が開発する総合健康管理システム「アルファビーナス」は、健診業務全般はもちろん、電子カルテ、臨床検査システム、画像システム等との連携が可能です。この度、「アルファビーナス」導入施設に向け、健診版「カルテコ」の導入を提案してまいります。

 「アルファビーナス」に「カルテコ」を連携させることで、これまで紙で確認していた健診結果を、受診者自身がスマートフォンなどを使ってWEB上でいつでも閲覧できるようになります。健診データを経年で容易に比較できるほか、要経過観察、要医療などの有所見となった受診者に同意の下で二次検診のお知らせメールを送る仕組みを整備し、早期発見・治療の実現を目指しています。
 
【カルテコ画面のイメージ】【カルテコ画面のイメージ】
【健診版「カルテコ」導入のメリット】
1.健診結果を容易に経年比較  (受診者メリット)
2.職員・従業員の健康管理  (受診者、事業主等メリット)
3.施設内オペレーションの効率化  (施設メリット)
4.有所見者への二次検診の受診勧奨  (受診者、施設メリット)

 社会福祉法人賛育会(東京都墨田区)が運営する賛育会病院(院長:髙本眞一)の「アルファビーナス」を導入している健診施設「健康管理クリニック」では健診情報が「カルテコ」で閲覧可能になっており、2022年1月からは健診・人間ドックで撮影したレントゲン・マンモグラフィ・CT(コンピュータ断層撮影)・MRI(磁気共鳴画像診断)などの検査画像も閲覧できるようになりました。


【健康管理クリニック室長 島美奈子氏のコメント】
 これまで受診者さま本人が健診の際にしか画像を見る機会がなく、「カルテコ」で見られるようになったことをお伝えすると「それは大事だね」「ありがたい」と、とても良い反応をいただくようになりました。

 自分の健診情報が簡単に確認できることで、健康状態に関心を持ち、より強く意識するきっかけになると思います。
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