「インバウンド観光人材スキルアップ研修」in留萌が開催されました!
ポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環
北海道の広域連携DMO※1として、北海道観光の認知度向上と、国内・海外観光客の誘致等を推進する北海道観光振興機構(北海道札幌市)は、2月2日に留萌市内で「インバウンド※2観光人材スキルアップ研修」を実施いたしました。
本研修はポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環で行われており、2月の留萌での開催にて、道内全20回の開催が終了いたしました。
今回の開催では留萌振興局管内の自治体や事業者を中心に11名が参加しました。
※1…地方ブロックレベルの区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織(出典:観光庁)
※2…訪日外国人旅行者
本研修はポストコロナ時代の観光を担う人材育成の一環で行われており、2月の留萌での開催にて、道内全20回の開催が終了いたしました。
今回の開催では留萌振興局管内の自治体や事業者を中心に11名が参加しました。
※1…地方ブロックレベルの区域を一体とした観光地域として、マーケティングやマネジメント等を行うことにより観光地域づくりを行う組織(出典:観光庁)
※2…訪日外国人旅行者
- 実施内容
後半はゲスト講師の(株)ライフブリッジ代表取締役 櫻井亮太郎氏より「ターゲティングに合わせた効果的な情報発信とプログラム造成」をテーマにした講義が行われ、ポストコロナ時代のプログラム造成に求められる視点や外国人に刺さるSNS情報が紹介されました。
- コーディネーター・講師
(株)タナベコンサルティング 北海道支社 コンサルタント 太田力・矢野裕之
- 参加者 ※順不同
NPO法人留萌観光協会、小平町、北海道留萌振興局、コミュニケーションデザイン
留萌市地域おこし協力隊、株式会社コササル
- 過去の開催回の詳細は、以下URLより
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