J.フロント リテイリングのコーポレートベンチャーキャピタル宇宙往還輸送システムの実現を目指すスタートアップ、企業将来宇宙輸送システムに出資
将来宇宙輸送システムとともに、世の中に新しい価値を提供する取り組みを進めていきます
大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロント リテイリング株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役社長:小野圭一、以下、当社)は、イグニション・ポイントベンチャーパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田代友樹)と共同で運営する「JFR MIRAI CREATORS Fund」(以下、本ファンド)を通じて、将来宇宙輸送システム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼最高経営責任者:畑田康二郎)に出資をしました。
今回の出資により、宇宙産業の市場拡大が予想される未来に向け、将来宇宙輸送システムとともに、世の中に新しい価値を提供する取り組みを進めていきます。

■ 出資の背景
当社グループでは、グループビジョンに“くらしの「あたらしい幸せ」を発明する。”を掲げ、ステーク ホルダーの皆さまのWell-Being-Lifeの実現を目指しています。
感動を生み出す「感動共創」、地域とつながりネットワークを大切にともに栄える「地域共栄」、環境課題に取り組む「環境共生」、3つの価値を提供し続ける価値共創リテーラーグループへの進化を目指しています。
宇宙往還輸送システムを目指す、将来宇宙輸送システム株式会社は、2040年代までに「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を宇宙でも。」を目標に、人やモノを乗せて何度も飛び立つことができる、再使用型ロケットの開発を進めています。
当社が宇宙旅行に関わるビジネスを検討するなかで、将来宇宙輸送システムがロケットを離着陸させるスペースポートから宇宙旅行商品の開発に至るまで、宇宙輸送に関わる事業全体を包括的に捉えるコンセプトを評価し出資に至りました。
今回の出資により、将来宇宙輸送システムとともに、世の中に新しい価値を提供する取り組みを進めていきます。
■ 畑田 康二郎 代表取締役社長 コメント
当社は再使用型ロケットシステムの開発を通じて宇宙輸送を日常的なものとし、新たな基幹産業へと発展させることを目指しています。その実現に向けては単に技術開発に取り組むだけでなく、様々な業種との連携による事業開発も重要なものとなります。今回、大丸松坂屋百貨店やパルコを傘下に持つJ.フロントリテイリング様が運営するファンドからの出資を通じて、価値共創の取り組みの一環として宇宙旅行などの新しいビジネスの創出に向けた活動に取り組んでいけることを非常に楽しみにしています。
当社に結集した人材やパートナー企業と共に、資金を効率的に活用して速やかに再使用型ロケットを開発して、人や物が当たり前のように届けられる世界を宇宙でも実現してまいります。
■ 将来宇宙輸送システムについて
「毎日、人や貨物が届けられる世界。そんな当たり前を宇宙でも。」をビジョンに掲げ、宇宙往還を可能とする輸送システムの実現を目指すスタートアップ企業です。人と物の輸送を可能とする再使用型ロケット「ASCA(アスカ)」の実現を軸に、ロケット開発のノウハウをクラウド上に集約し、開発の効率化・短期化を図るプラットフォーム「P4SD」の開発、次世代型宇宙港(New Space Port)の構想、そして宇宙旅行の企画までを、多くのパートナー企業とともに推進しています。
会社名 :将来宇宙輸送システム株式会社
所在地 :東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング5階
代表者 :代表取締役社長 兼 最高経営責任者 (CEO) 畑田 康二郎
設立日 :2022年5月2日

■ JFR MIRAI CREATORS Fundについて
ファンド名:JFR MIRAI CREATORS 投資事業有限責任組合
設立日:2022年 9月
運用期間:10年
運営規模:30億円
運営者:イグニション・ポイントベンチャーパートナーズ株式会社
ファンドURL:https://cvc.j-front-retailing.com
投資に関するお問い合わせ:mirai-creators-fund@jfr.co.jp

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