“住宅会社の枠を超えて、まちづくりへ”——マッケンジーハウス代表取締役・大久保英二が湘南ベルマーレスタジアムでピッチスピーチ

“スポンサー”から“地域の共創者”へ──平塚発の住宅会社が描く次世代のまちづくり

株式会社マッケンジーハウス

2025年6月28日、神奈川県平塚市・レモンガススタジアム平塚にて開催された「湘南ベルマーレ vs 横浜F・マリノス」のホームゲームにおいて、株式会社マッケンジーハウス(本社:神奈川県平塚市)代表取締役・大久保英二(おおくぼ えいじ)が、スタジアムのピッチに立ち、来場者1万人以上を前にスピーチを行いました。

 ■ サッカーの聖地で語られた、“家づくり企業”の次なる使命 

当日は同社が冠スポンサーを務める「マッケンジーハウススペシャルデー」として開催。
サポーターからの注目を集める中、大久保社長は試合開始前のピッチに登場。以下のように語りました。

「マッケンジーハウスは、地域の皆様とともに“暮らし”を支えてきました。この湘南ベルマーレというクラブとともに、私たちが目指すのは“住宅を売る”ことではなく、“地域とともに未来を創ること”です。」

ピッチ上で企業経営者が自ら地域愛と決意を表明する姿に、スタンドからは自然と大きな拍手が送られました。

■不動産会社と夢のコラボ「理想のマイホームプロジェクト」が始動!

「こんな家に住みたい!」というテーマのもと、3選手がそれぞれ描いたのは、日常の過ごし方や価値観が反映された“本気のマイホームプラン”。趣味スペースを最優先した選手、家族との時間を大切にする間取りを描いた選手、ちょっと笑ってしまうユニークな提案をした選手 など

ファンなら思わず「えっ、こんな一面が!?」と驚き、共感し、笑ってしまうこと間違いなしの内容となっています。

■ スポーツ×地域×企業の未来へ。暮らしを支える企業が果たすべき役割

今回のピッチスピーチは、単なる挨拶に留まらず、「企業は地域のハブであるべき」というマッケンジーハウスの企業理念を広く伝える機会となりました。

スポーツイベントという“非日常”の中で、「暮らしを守る企業の存在意義」を自然に発信できたことは、今後の企業広報やCSR活動においても大きな意味を持ちます。

 ■ 取材・企画に関するご提案 

 【株式会社マッケンジーハウスについて】 

湘南・西湘エリアを拠点に、注文住宅、分譲住宅、不動産仲介・管理業務を展開。
「地域とともに育ち、地域とともに生きる家づくり」をモットーに、行政・スポーツ・教育・農業分野と連携した地域密着型経営を推進して参ります。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
スポーツ
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社マッケンジーハウス

2フォロワー

RSS
URL
https://www.mackenzie.co.jp/
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県平塚市錦町2-16
電話番号
0463-21-4646
代表者名
鳥居  大祐
上場
未上場
資本金
8000万円
設立
2000年08月