ゲットワークス、大規模GPUクラスタに対応の40フィートコンテナ×4連結のコンテナ型データセンターの本稼働ならびに受注受付を開始。
大規模GPUクラスタの爆発的な需要に即応、連結型のコンテナDCで空冷サーバ64台、水冷サーバ256台のクラスタ構成に対応 詳細は「Japan IT Week 秋」(10月21~23日 幕張メッセ)にて

株式会社ゲットワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)は、大規模GPUクラスタに対応するコンテナ型データセンターを新たに開発、受注受付を開始しました。
GPUクラスタとは、複数のGPUサーバをネットワークで接続して一つの大きな計算資源として活用する技術で、AIを活用するサービスやアプリケーションの普及に伴い、その需要を爆発的に伸ばしています。
クラスタ構成のGPUサーバを稼働させるデータセンターには、高密度に配置されたサーバへ十分な電力を安定して供給する技術や、膨大な熱を効率的に処理する性能が要求されます。
ゲットワークスでは独自の技術を用いて40フィートコンテナを4棟連結させることで、一つのコンテナ型データセンターの中で24~26ラックのレイアウトを実現。GPUサーバーは空冷タイプで64台(GPU512枚)、水冷タイプで256台(2,048枚)のGPUクラスタ構築を可能としました。


・40フィート4連結コンテナ型データセンター諸元(水冷対応モデルの一例)
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外形寸法 |
W9,751mm×L12,912mm×H3,200mm |
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サーバールーム面積 |
約120㎡ |
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供給可能電力 |
3,000kW以上 |
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空間冷却能力 |
約770kW(N+3冗長構成) |
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GPUサーバ搭載可能数 |
256台(GPU2,048枚) |
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供給可能電源種別 |
AC400V、AC200V、AC100V |


1ラックの消費電力が100kWを超え、AC400Vでのラック給電が絶対条件となる大規模クラスタは従来のデータセンターでは対応が非常に困難です。また、膨大な発熱量を処理するために水冷対応がマストとなりつつあり、データセンターの在り方は今この瞬間にも変化を繰り返しています。
ゲットワークスではユーザーのあらゆるニーズ、そしてニーズの変化自体に対応すべく、連結タイプのコンテナも複数のモデルを開発しています。



ゲットワークスの大規模GPUクラスタ対応コンテナ型データセンターの取り組みは、WEBやメールでお問い合わせいただけるほか、10月21日(水)~23日(金)に開催される「Japan IT Week 秋 2026(幕張メッセ)」の展示会場にて40FTコンテナデータセンターおよびシェルター型コンテナデータセンター実機の展示と共にゲットワークスのスタッフから詳細をお話させていただきます。
また、展示会開催期間中、ゲットワークスのブースではパートナー企業の有識者による講演も複数実施いたします。ゲットワークス史上過去最大級の展示規模でAIデータセンターにおける数多くの課題やその解決策について紹介させていただきますので、是非ともご参加ください。
※来場には公式サイトからの事前登録が必要です
【ブース小間番号】
ゲットワークス:A7-20、A8-28
■「Japan IT Week 秋 2026」 ゲットワークスブース内講演タイムテーブル(10月16日時点)

【株式会社ゲットワークスについて】 https://www.getworks.co.jp/
当社コンテナ型データセンターは2013年に1台目を発表後、多種多様な実証実験を行いながら発展を続けてまいりました。単にコンテナでのデータセンターの構築だけではなく、省エネ・再生可能エネルギーの活用をテーマとして各自治体と協力の上、様々な再エネ(雪、水、外気)活用に取り組んでおります。
設置場所の環境(気候、電力等)や、お客様のニーズに対応した様々なタイプの構築を続け、2026年9月時点において、380台以上(20ft:300台以上、40ft:80台以上)の構築実績がございます。大手企業様、電力系企業様、病院様など要件の厳しいお客様への納入実績もございます。設置場所の選定から、各種工事(土木、電力、通信)や申請業務まで対応可能です。各種補助金や助成金にも対応しており、近年活用されるお客様が増えてきております。
またAIや高速演算のニーズ増によりサーバ3,000台以上、GPU1万枚以上の設置・運用実績がございます。完全自社設計・国内生産により短納期・コストダウンを実現しており、お申し込みから最短10日で納品・稼働が可能です。

会社名:株式会社ゲットワークス
設 立:2002年8月
資本金:6,010万円
本 社:東京都千代田区神田神保町3-25-8F
代表者:代表取締役 中澤 秀則
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