【東京都立川市】男子プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」選手が立川市長を表敬訪問

～2025-26シーズンに向けてのご挨拶と意気込み～

　2025-26シーズンの開幕に向けて、令和7年9月10日（水）にアルバルク東京から代表取締役の林邦彦社長、菊地祥平選手、伊藤大司GMが立川市長を表敬訪問されました。

　林社長から今シーズンに向けての意気込みが語られ、優勝を目指す熱意が伝わってきました。今シーズンからは、NBAや欧州各国リーグでの経験があるブランドン・デイヴィス選手、チームに新風を巻き込む司令塔である中村浩陸選手、得点力のあるマーカス・フォスター選手の3人が新加入の予定。全員優勝経験があり、主要戦力として大いに期待されています。

　また10月、11月にはスポチャレ立川駅、ららタチフェス、放課後子ども教室くるプレなどの活動の予定もあり、立川市民と交流しながら積極的に地域に貢献していくそうです。

表敬訪問当日、菊地選手からユニフォームにサインをいただきました。

　アルバルク東京の目の離せない活躍を、今後も皆さんで応援していきましょう！