ヒルトン・グランド・バケーションズ こころの支援「ハワイレインボーキッズプロジェクト」に一日協力
2012年7月27日-ヒルトン・グランド・バケーションズは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチリゾートとともに、2012年7月13日(金)、東日本大震災で被災した子供たち、ならびに東京電力福島第一原子力発電所の事故で避難する子供たちに対して企画されたハワイ日米協会主催の「ハワイレインボーキッズプロジェクト」に参画し、同リゾートに招待しました。
「ハワイレインボーキッズプロジェクト」の開催は、今回で4度目。同プログラムは、ハワイへのレジャー旅行ではなく、“こころの支援”を目的とした体験学習旅行で、岩手、宮城、福島から来布した12歳から14歳までの学生20名が参加しました。ヒルトン・グランド・バケーションズのボランティア・スタッフより、金曜日の一日、ラグーンにてカヤックのレースやサーフボードの上に立ってオールを漕ぐパドルボードレッスンなどハワイならではのマリンスポーツの素晴らしさを伝授。参加した学生たちは、ハワイで一番楽しかったことは?と訊かれると「ビーチで遊んだり、交流できたこと!」と答え、ハワイの有志の方々に感謝するとともに、引き続き応援していただくよう、コメントしました。
ヒルトン・グランド・バケーションズは、2007年より、日本とハワイの若きゴルフプレイヤーを応援する、ゴルフイベント「アジアパシフィック・ジュニアカップ」に協賛。さらに、2008年からは、日本からハワイを訪れるオーナー様協力の下「Share Your Heartキャンペーン」を実施し、United Wayを通じてハワイで支援を必要とする子供たちへ学童用具などを寄付する活動も行っています。今後も様々な活動に従事し、多くの子供たちに明るい未来や希望を与える一助になればと願っております。
ヒルトンのタイムシェアとは
タイムシェアとは、ハワイなどのリゾートコンドミニアム・スタイルのお部屋を共同所有するリゾート共有システム。近年、賢いバケーションの過ごし方として注目を浴びています。また、ヒルトンのタイムシェアは、購入いただくと「土地所有権付き不動産」として世代を超えて相続できる財産となり、ご家族やご友人の方など、多数で滞在するのに理想的です。タイムシェア市場のニーズ増加に伴い、「キングス・ランド」の拡張プロジェクトとして、2010年にグランドオープンした第一期ヴィラに続き、コンテンポラリー・ハワイアンをテーマに新たなコンセプトのもと第二期ヴィラの販売を2011年の夏より開始。2013年に宿泊ゲストをお迎えする予定です。詳細はhttp://www.hgvc.co.jp/まで。
「ハワイレインボーキッズプロジェクト」の開催は、今回で4度目。同プログラムは、ハワイへのレジャー旅行ではなく、“こころの支援”を目的とした体験学習旅行で、岩手、宮城、福島から来布した12歳から14歳までの学生20名が参加しました。ヒルトン・グランド・バケーションズのボランティア・スタッフより、金曜日の一日、ラグーンにてカヤックのレースやサーフボードの上に立ってオールを漕ぐパドルボードレッスンなどハワイならではのマリンスポーツの素晴らしさを伝授。参加した学生たちは、ハワイで一番楽しかったことは?と訊かれると「ビーチで遊んだり、交流できたこと!」と答え、ハワイの有志の方々に感謝するとともに、引き続き応援していただくよう、コメントしました。
ヒルトン・グランド・バケーションズは、2007年より、日本とハワイの若きゴルフプレイヤーを応援する、ゴルフイベント「アジアパシフィック・ジュニアカップ」に協賛。さらに、2008年からは、日本からハワイを訪れるオーナー様協力の下「Share Your Heartキャンペーン」を実施し、United Wayを通じてハワイで支援を必要とする子供たちへ学童用具などを寄付する活動も行っています。今後も様々な活動に従事し、多くの子供たちに明るい未来や希望を与える一助になればと願っております。
ヒルトンのタイムシェアとは
タイムシェアとは、ハワイなどのリゾートコンドミニアム・スタイルのお部屋を共同所有するリゾート共有システム。近年、賢いバケーションの過ごし方として注目を浴びています。また、ヒルトンのタイムシェアは、購入いただくと「土地所有権付き不動産」として世代を超えて相続できる財産となり、ご家族やご友人の方など、多数で滞在するのに理想的です。タイムシェア市場のニーズ増加に伴い、「キングス・ランド」の拡張プロジェクトとして、2010年にグランドオープンした第一期ヴィラに続き、コンテンポラリー・ハワイアンをテーマに新たなコンセプトのもと第二期ヴィラの販売を2011年の夏より開始。2013年に宿泊ゲストをお迎えする予定です。詳細はhttp://www.hgvc.co.jp/まで。
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