ポール・ハギス監督の最新作『サード・パーソン』を「ビデックスJP」で、配信開始!
株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、『クラッシュ』(監督・脚本)や『ミリオンダラー・ベイビー』(脚本)を手掛けたポール・ハギス監督の渾身の最新作『サード・パーソン』の配信を展開しております。
2014年6月20日に劇場公開したばかりの映画。「観たかったのに上映が終わってしまって、観られない・・・。」「地元の映画館で上映していないから、観られない・・・・。」このような場合でも、映画を楽しんでいただけるように、通常よりも早く、DVD発売前に、配信を開始しております。
NY、ローマ、パリ。3つの街、3組の男女。
傷ついた魂たちが追い求めていたものとは。すべてが一つになるとき、切ない真実が顔を見せる。
パリのホテルにこもって最新作を執筆中の小説家と、作家志望の若き愛人。ローマ滞在中のイタリア嫌いのアメリカ人と、娘を奪われて人を信用できない女。ニューヨークのホテルで客室係として働きながら、現代アーティストの元夫から息子を取り戻そうとする元女優。一見、何の接点もないようなエピソードが、クライマックスに向けて衝撃的なかたちで交差していく。3つの物語が一つに重なるとき、思いも寄らない真実が浮かび上がり、ラブストーリーを超える愛と絆が観る者の胸を締め付ける。
<監督・脚本>
ポール・ハギス(『クラッシュ』脚本・監督、『ミリオンダラー・ベイビー』脚本)
<キャスト>
リーアム・ニーソン(『シンドラーのリスト』『96時間』シリーズ)
ミラ・クニス(『ブラック・スワン』)
エイドリアン・ブロディ(『戦場のピアニスト』)
オリヴィア・ワイルド(『her/世界でひとつの彼女』『TIME』)
ジェームズ・フランコ(『127時間』『スパイダーマン』シリーズ)
モラン・アティアス(『スリーデイズ』)
<制作>
2013年/イギリス、アメリカ、ドイツ、ベルギー
<提供>
プレシディオ
【販売サイト】
■ビデックスJPのサイトはこちら :
http://www.videx.jp/
■映画『サード・パーソン』作品販売ページはこちら:
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_pureshidio/cpsd0001_0001/index.htm
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための①映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、②ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、③埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
NY、ローマ、パリ。3つの街、3組の男女。
傷ついた魂たちが追い求めていたものとは。すべてが一つになるとき、切ない真実が顔を見せる。
パリのホテルにこもって最新作を執筆中の小説家と、作家志望の若き愛人。ローマ滞在中のイタリア嫌いのアメリカ人と、娘を奪われて人を信用できない女。ニューヨークのホテルで客室係として働きながら、現代アーティストの元夫から息子を取り戻そうとする元女優。一見、何の接点もないようなエピソードが、クライマックスに向けて衝撃的なかたちで交差していく。3つの物語が一つに重なるとき、思いも寄らない真実が浮かび上がり、ラブストーリーを超える愛と絆が観る者の胸を締め付ける。
<監督・脚本>
ポール・ハギス(『クラッシュ』脚本・監督、『ミリオンダラー・ベイビー』脚本)
<キャスト>
リーアム・ニーソン(『シンドラーのリスト』『96時間』シリーズ)
ミラ・クニス(『ブラック・スワン』)
エイドリアン・ブロディ(『戦場のピアニスト』)
オリヴィア・ワイルド(『her/世界でひとつの彼女』『TIME』)
ジェームズ・フランコ(『127時間』『スパイダーマン』シリーズ)
モラン・アティアス(『スリーデイズ』)
<制作>
2013年/イギリス、アメリカ、ドイツ、ベルギー
<提供>
プレシディオ
【販売サイト】
■ビデックスJPのサイトはこちら :
http://www.videx.jp/
■映画『サード・パーソン』作品販売ページはこちら:
http://www.videx.jp/detail/cinema/v_c_pureshidio/cpsd0001_0001/index.htm
【株式会社ビデックスについて】
ビデックスは今年で創業10年。私たちは映像の視聴者だけでなく映像の作り手の協力を得て、優れた映像が活発に流通する社会の実現を目指しています。そのための①映像に特化したコンテンツ配信ネットワーク(Contents Delivery Network)技術、②ユーザビリティを実現するアプリケーション開発技術、③埋もれた映像資産を掘り起こすための映像ストアクラウドサービス技術を構築し、日々これらの技術をブラッシュアップしています。また、自社サービス「ビデックスJP」を運営しており、人気アニメやドキュメンタリー、洋画、邦画など常時3万本の作品を提供しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像