レクシスネクシス、法務AIワークフロー Protégé™ Workflowsを日本で提供開始。日本語UI対応で、法務業務の自動化、標準化を加速

― 新しい機能により、直感的かつレスポンシブルなAIワークフローを通じて、法務専門家が複雑な法務業務を効率化できるよう支援 ―

レクシスネクシス・ジャパン

「法務・コンプライアンス業務を変革する」を掲げ、世界150カ国以上のビジネスで培った法令情報データベースとテクノロジーを掛け合わせた「ASONE®(アズワン)」「Lexis+® with Protégé™ (旧 Lexis+ AI)」などのリーガルSaaSプロダクトを提供する レクシスネクシス・ジャパン株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:パスカル ロズィエ、以下当社) は、本日、法律専門家が複雑な法務業務をより効率的かつ一貫して管理できるよう設計された、AI活用を進める新たなワークフロー機能セットであるLexisNexis Protégé™ Workflowsの日本での提供開始を発表しました。本ソリューションは日本語での利用を想定して設計されており、日本語文書の処理や入出力に最適化されたユーザー体験を提供することで、国内のユーザーにとって信頼性の高い法務AIワークフローをより身近なものにします。

Protégé Workflows 日本語版 UI

Protégé Workflowsは、主要なタスクを自動化し、チーム全体でより構造化され、再現性のある業務スタイルを支援することで、法務業務を簡素化するよう設計されています。当社が提供する、非公開で安全な専用法務ワークスペース内において、ユーザーはガイド付きの段階的なワークフローを通じて、プロンプト作成、ドラフト、レビューといったタスクを効率的に進めることができます。

今回のリリースは、既存の業務プロセスに組み込むことができる、実用的かつ責任あるAIソリューションを通じて、アジア太平洋地域の法務専門家を支援するというLexisNexisの継続的な取り組みを反映したものです。

 

レクシスネクシス 北アジア マネージングディレクター パスカル ロズィエ社長のコメント

「私たちは、日本および北アジア全域の法務顧客に対し、直感的で信頼性が高く、実務における法務業務の進め方に合致したAIソリューションを提供することに尽力しています。 Protégé Workflowsにより、顧客が内部文書、確立された判例、あるいは事務所固有のプロセスに基づいて業務を行う場合でも、法務タスクにAI活用の業務範囲を拡大しています。」

製品の特長

  • Pre-built Workflows: あらかじめ構築され、設定可能なワークフローは、そのまま実行することも、事務所や部署の基準に合わせて調整することも可能です。これには、トランザクション関連のワークフローに加え、Anthropic、Google、OpenAIの一般AIモデルをLexisNexisが強化したものを活用した、より広範なAIタスク向けの日常的な法務ワークフローが含まれます。具体例としては、取引文書や条項の起草、社内基準に基づく契約書の修正(レッドライン)、主要条項の分析と高リスク条項の特定、類似する主張や法律の比較、面談内容の要約などが挙げられます。

  • Custom Workflow Builder: ノーコードの「カスタムワークフロービルダー」により、法律事務所や企業の法務部門は、自社の基準やプレイブックに合わせた多段階ワークフローを設計、テスト、共有することが可能となり、組織の知見をチーム間で一貫して活用できる反復可能な法務プロセスへと変換します。

2026年2月の米国でのリリースに続き、事前構築済みで設定可能なワークフローおよびワークフロービルダーが、日本や韓国を含むアジア太平洋市場に導入されています。Protégéのワークフロー機能がLexis+プラットフォームに統合されたことを反映し、製品ブランド名もLexis+ AIからLexis+ with Protégé™へと変更されました。日本市場においても、引き続き米国の法務コンテンツと共に本製品を提供してまいります。

LexisNexis Protégé Workflowsの詳細については、www.lexisnexis.com/ja-jp/protegeをご覧ください。

Lexis+ with Protégé (旧Lexis+ AIの詳細については、www.lexisnexis.com/ja-jp/lexis-plus-protegeをご覧ください。なお、一部の旧資料では、旧名称であるLexis+ AIが使用されている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

レクシスネクシスのAI開発について

レクシスネクシスの顧客主導型AIイノベーションは、複雑な問題を解決し、価値を高めるアナリティクスと意思決定ツールに重点を置いています。レクシスネクシスは、高度な暗号化とプライバシー技術に支えられ、人間の監視の下、安全なAIソリューションを責任を持って開発しています。そのグローバル テクノロジー プラットフォームは、スケーラブルなマルチクラウド インフラストラクチャ内に抽出型AI、生成型AI、エージェント型AIをシームレスに統合し、迅速なイノベーションを推進し、回答の質、精度、スピードを継続的に向上させます。独自のRAG (Retrieval Augmented Generation) プラットフォームは、信頼できる法律コンテンツとメタデータの包括的なリポジトリに大規模言語モデル (LLM) の回答を根拠づけ、高品質の回答と検証された引用を提供します。そのマルチモデルアプローチは、各ユースケースに最適なAIモデルを選択し、モデルの微調整は、パートナーであるMistral、Anthropic、AWS、Microsoftによってサポートされているドメイン固有のパーソナライズされたLLMの高いパフォーマンスを保証します。同社は2,000人以上の技術者、データサイエンティスト、専門家を雇用し、RELX レスポンシブル AI 原則 に沿ったソリューションの開発、テスト、検証を行っています。

LexisNexis® Legal & Professionalについて

LexisNexis® Legal & Professionalは、AIを活用した法務・規制・ビジネス情報、分析、ワークフローを提供し、お客様の生産性向上、意思決定の改善、より良い成果の達成、そして世界中の法の支配の推進を支援します。デジタル分野のパイオニアとして、当社はLexis®およびNexis®サービスにより、法律・ビジネス情報をオンラインで提供する初の企業となりました。LexisNexis Legal & Professionalは、世界150カ国以上のお客様にサービスを提供し、従業員数は全世界で11,900名となります。当社は、専門職およびビジネス顧客向けに情報に基づく分析ツールと意思決定支援ツールを提供するグローバル企業RELXの一部門です。

会社概要

社 名     : レクシスネクシス・ジャパン株式会社

所在地   : 東京都中央区八重洲 2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11 階

代表者   : パスカル ロズィエ

設 立     : 1999年 2月 16日

事業内容:

  • 企業、法律事務所、大学、官公庁等に対するコンプライアンス

  • 法令、行政基準、判例、知財、企業情報等の専門的データベースや支援ツール

  • コンサルティングサービスの提供

サイト       : https://www.lexisnexis.com/ja-jp

 

お問い合わせ先

レクシスネクシスPR事務局(株式会社イニシャル) 担当:田上、木村

TEL: 03-5572-6062 

EMAIL:lexisnexis@vectorinc.co.jp

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会社概要

URL
https://www.lexisnexis.com/ja-jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
電話番号
03-6739-4700
代表者名
パスカル・ロズィエ
上場
未上場
資本金
-
設立
1999年02月