6/3(土)「文学で語る難民問題」芥川賞作家・小野正嗣さんを迎えて
来る6月3日(土)、芥川賞作家の小野正嗣さんをお迎えし、難民をテーマにしたトークイベントを開催します。話の受け手は、シリア難民支援などを実施するAAR Japan[難民を助ける会]理事長の長有紀枝。いま、難民問題にどう向き合っていくべきか? 文学を切り口に語り合います。
世界中で6500万人もが紛争や迫害、極度の貧困などで故郷を離れることを強いられている現代。
その受け入れの是非や対応策を巡り、激しい議論が巻き起こっています。
芥川賞作家の小野正嗣氏は昨年、日本における難民申請者のルポルタージュを発表。
作品の中でも難民や移民の姿をしばしば描いています。
小野氏は難民問題をどのように見ているのか。
文学を通じ、難民の何を伝えようとしているのか。
対談の受け手を務めるAARの長有紀枝は、20年にわたる難民支援の経験を持ち、
最近もAARのシリア難民や南スーダン難民の支援現場を訪れてきました。
2人それぞれの難民との出会い、関わりから、これから日本が、そしてひとりひとりが
どのように難民問題に向き合っていくべきか、語り合います。
【日時】2017年6月3日(土)午後2時―午後3時30分(午後1時30分受付開始)
【会場】 都市センターホテル 601(東京都千代田区平河町2-4-1 6階)
東京メトロ「永田町駅」4番・5番出口より徒歩4分、9b番出口より徒歩3分、ほか
https://www.rihga.co.jp/toshicenter/access
【参加費】 1,500円 【定員】 120名(先着申込順)
【主催・お申込み】AAR Japan[難民を助ける会]
お電話(03-5423-4511)またはウェブサイト(http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2017/0603_2275.html)から
その受け入れの是非や対応策を巡り、激しい議論が巻き起こっています。
芥川賞作家の小野正嗣氏は昨年、日本における難民申請者のルポルタージュを発表。
作品の中でも難民や移民の姿をしばしば描いています。
小野氏は難民問題をどのように見ているのか。
文学を通じ、難民の何を伝えようとしているのか。
対談の受け手を務めるAARの長有紀枝は、20年にわたる難民支援の経験を持ち、
最近もAARのシリア難民や南スーダン難民の支援現場を訪れてきました。
2人それぞれの難民との出会い、関わりから、これから日本が、そしてひとりひとりが
どのように難民問題に向き合っていくべきか、語り合います。
【日時】2017年6月3日(土)午後2時―午後3時30分(午後1時30分受付開始)
【会場】 都市センターホテル 601(東京都千代田区平河町2-4-1 6階)
東京メトロ「永田町駅」4番・5番出口より徒歩4分、9b番出口より徒歩3分、ほか
https://www.rihga.co.jp/toshicenter/access
【参加費】 1,500円 【定員】 120名(先着申込順)
【主催・お申込み】AAR Japan[難民を助ける会]
お電話(03-5423-4511)またはウェブサイト(http://www.aarjapan.gr.jp/join/event/2017/0603_2275.html)から
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