“2017年に行くべき旅先”30ヵ所を『地球の歩き方』が発表!
海外旅行ガイドブック「地球の歩き方」が発行する「旅先選び」のための雑誌『今、こんな旅がしてみたい!』(2017年版)を発刊。次、どこに行こう? の答えがこの1冊に。
●え!どこ? 知られざる旅先が続々と!
巻頭特集では、2017年に行くべき旅先を『地球の歩き方』が世界中から厳選・発表します。今号で選ばれたのは、青い炎を間近に見られるインドネシアの「イジェン火山」、幅1kmの“世界一のプール”で泳げるチリの「アルガロボ」、約18年ぶりに直行便が再就航したスペインの「マドリッド」など30ヵ所。世界中を取材している『地球の歩き方』ならではの臨場感あふれる豊富な写真とともに、紹介しています。
夜のトレッキングの末に出合えるイジェン火山の青い炎
●旅心を刺激する特集が詰まっています
本誌では、あらゆる角度から旅好きのテンションを上げる記事を満載しています。続々と就航するLCC(格安航空会社)や、短期間でも楽しめる国が多いことから、ますます活気づくアジア。そこで“次にブームが来る”アジアの国はどこか、本誌編集部が大予測! 編集部がウオッチしているのは、フィリピンの島々とミャンマー。さっそく現地に飛び、どんな楽しみが待っているかリポートしていきます。
カップルや女子旅の新候補として太鼓判を押せるミャンマー
また、「今、行っておかないと見られなくなる!? 風景」と題し、「いつか行こう!」と思っていると手遅れになって見れなくなりそうな旅先を紹介。アメリカと国交回復に乗り出したキューバの古き良き街並みや、ニューカレドニアにある白砂の“幻のサンドバンク(砂州)”、クレーターから45年間も炎を上げ続けていて注目を集めるトルクメニスタンの“地獄の門” など、絶景ブームでも話題になった場所が近々、行けなくなる可能性が……。その理由をチェックし、ラストチャンスを狙いに旅を計画するのも面白い。
意外に有名なスポットも含まれていて驚かされる
8つのプロに学ぶ旅スキル」特集では、脳科学者の茂木健一郎氏、作家の角田光代氏など8人の各ジャンルのプロが先生役となり、「旅を綴る表現力を身につけたい!」、「もっと旅を楽しむアタマの使い方を知りたい!」など旅人が抱える悩みにスパッと答えを出します。
各ジャンルのプロであり、ご自身も旅人である8名
―概要―
書名:ダイヤモンド・セレクト2017年1月号『今、こんな旅がしてみたい!』
著者:地球の歩き方 編集室
定価:本体824円+税
発売:2016年12月15日
仕様:A4変形判 152ページ オールカラー/別冊2冊付き
雑誌コード:00249-01
発売:ダイヤモンド社 http://www.diamond.co.jp/
発行:ダイヤモンド・ビッグ社 http://www.arukikata.co.jp/guidebook/
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