ハローワークAPI連携によるHR&GovTech SaaSの株式会社HAB&Co.に出資

フューチャーベンチャーキャピタル株式会社(以下、「FVC」)は、同社がほうわ創業・事業承継⽀援投資事業有限責任組合(以下、「ほうわ創業・事業承継⽀援ファンド」)より、HRTechをベースとしたサービスの開発・展開を行う株式会社HAB&Co.(以下、「HAB&Co.」)(本社:大分県大分市、代表取締役:森 祐太)に出資しましたことをお知らせいたします。
【HAB&Co.について】
HAB&Co.はHR&GovTech SaaSの自社サービス事業、有料職業紹介事業、コミュニティスペースの運営事業を行っています。2020年8月に正式にサービスを開始した「SHIRAHA WORK -シラハワーク-」は、ハローワーク活用企業が有する”求人番号”を入力するだけで自社独自の採用サイトが瞬時に出来上がる、日本初のサービスです。

現代の求人・採用活動において採用サイトを基軸とした“オウンドメディアリクルーティング”が重要とされている中で、資金面やリソース不足の課題を抱える中小・零細企業にとってはハードルが高い側面もあります。
HAB&Co.の提供するSHIRAHAは、AI技術とハローワーク求人・求職情報提供サービスのAPIを活用し、既出の求人情報を取得・一部活用することで、ノーコードでのサイト構築を実現し、一般的なサイト制作と比べ、所要時間を90%以上削減、数十〜百万円単位でのコストカットが可能となります。サービス開始以降多くの中小企業に導入され、採用活動をサポートしています。

【ほうわ創業・事業承継⽀援ファンドからの出資背景】
HAB&Co.は、前述のSHIRAHA事業で大分県内企業の人材採用支援を行うだけではなく、福岡市内において大分県内企業への就職を支援するコミュニティスペース施設「dot.」の運営も手掛けており、UIJターンの促進などにも力を入れています。このような事業背景から、大分県の地域経済の活性化に資する企業を出資対象としている当ファンドの設立趣旨に沿った、第1号案件にふさわしい企業として出資に至りました。今後も豊和銀行と連携し、大分県から挑戦する企業を積極的に支援してまいります。


【ほうわ創業・事業承継⽀援ファンドについて】
ほうわ創業・事業承継⽀援ファンドは、創業⽀援、事業承継⽀援、地域活性化⽀援に寄与することを⽬的とし、株式会社豊和銀行とFVCが共同で設立した九州地域における初の地⽅創⽣ファンドです。豊和銀⾏の営業エリアに本社や拠点を置き、創業・第⼆創業の企業や、事業承継を必要とする企業を主な出資対象とし、今後成長意欲のある企業、地域活性化に資する企業を幅広く支援してまいります。また、当ファンドは大分県産業創造機構(おおいたスタートアップセンター)や大分県事業引継ぎ支援センターなどの支援機関と連携、協力協定を締結しており、出資先を後方支援してまいります。当ファンドは、2020年6月に設立し、本件のHAB&Co.への出資は、当ファンドの第1号案件となります。

【FVCについて】
京都に本社を置く独立系ベンチャーキャピタル。地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」と事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVCファンド」に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。

【出資先概要】
会社名 :株式会社HAB&Co.
WEB   :https://hab-co.jp
設⽴⽇ :2017年8月
所在地 :大分県大分市金池町2-1-8 DBビル2F
代表者 :代表取締役 森 祐太 

【会社情報】
会社名 :フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
WEB   :https://www.fvc.co.jp/
設⽴⽇ :1998年9月
所在地 :京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町 659 番地 烏丸中央ビル
代表者 :代表取締役社長  松本 直人
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