パワーアップしたAnyTrans 8が新登場!機種変更時のデータ移行機能を強化し、スマホデータを丸ごと削除、HEIC変換など数々の機能を追加!
iMobie Inc.(本社:中国四川省成都市、代表取締役社長:Frank Kong)は2019年8月30日(金)に、AnyTrans 8.0.0をリリースしました。最新版では、機種変更機能をさらに強化し、画面ミラーリング、 HEIC変換機能など数々の機能が追加されています。
- AnyTransとは
AnyTransはMacとWindows両方に対応、iPhone、iPad、iPod向けデータ管理&転送に特化したユーティリティソフトです。データをiOSデバイス、パソコン、iTunesおよびiCloud間で自由に転送でき、機種変更をする時、データをiPhoneやAndroidスマホから新型iPhoneに転送することも行えます。
バージョン8.0.0では、パフォーマンスを最適化するほか、機種変更時のデータ移行機能を強化し、いろいろな実用性の高いツールを追加しました。
- 一新されたUIデザイン
- 強化されたデータ移行機能
機種変更時に移行対応のデータソースはもっと豊富になりました。iOS&AndroidデバイスからデータをiOSデバイスに移行するのに加えて、バックアップからデータを直接iOSデバイスに移行したり、iCloudおよびGoogleクラウドデータをiOSデバイスに移行したり、クラウド間でデータを移行したりすることを新たに追加しました。
(2)古いデバイスデータを消去可能
古いiPhoneやAndroidスマホを下取りに出したり、他人に渡したりする時に、個人プライバシーを守るため、古いデバイスデータを消去するのが最善な選択肢です。AnyTrans 8はスマホ消去機能を導入し、iPhoneやAndroidデバイスデータを全面かつ完全に消去できます。
- 新たに追加された実用性の高いツール
iPhone画面をパソコンにミラーリングしたり、画面を録画したり、画面のスクリーンをキャプチャーしたりできます。iPhoneの画面をパソコンなどの大画面に映したり、iPhoneの操作画面を録画するのにとても便利です。
(2)HEIC変換
iOS 11から写真の形式が「 JPEG 」から、より高効率な「 HEIF」が標準になりました。高画質のままで画像の容量もJPEGの半分くらいの容量に抑えられるようです。AnyTrans 8は.heic形式の画像を無料でJPG形式に変換できます。オンラインで変換するため、ほかのツールをインストールする必要はありません。
- 【AnyTrans製品概要】
発売日:2019年8月30日
製品内容:スマホ&クラウドデータ転送・管理ソフト
価格:
個人用ライセンス:3980円
家庭用ライセンス:5980円
開発:iMobie Inc.
製品情報:https://www.imobie.jp/anytrans/iphone-manager.htm
【動作環境】
・OS:Windows 10, 8, 7, Vista (32bit & 64bit両方)
・Mac OS:macOS Mojave, macOS High Sierra, macOS Sierra, MacOS Catalina,OS X 10.11, 10.10, 10.9
・iOS: iOS 13 beta, 12, 11, 10, 9, 8, 7, 6, 5
- 【iMobie(アイ・モビー)社について】
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