日本最大級RPAイベント「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」にて開催
日時:2019年6月7日(金)9:00~11:20/会場:東京国際フォーラム ホールE
デンマーク最大の銀行が日本初登壇決定、金融トップ対談!「デジタライゼーションと生産性改革最前線」
イギリス×エストニアによるデジタル先進国対談!「ロボット×人間が創りあげる未来と組織改革」
イギリス×エストニアによるデジタル先進国対談!「ロボット×人間が創りあげる未来と組織改革」
RPA総合プラットフォームメディアを運営する「RPA BANK」(運営元:株式会社セグメント、東京都港区、代表取締役社長:石井 岳之)は、2019年6月7日(金)に、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション、以下 RPA)をテーマにしたイベントとしては国内最大規模となる「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」において、基調講演とゲスト講演を開催します。
基調講演は、「金融トップ対談」として、日本を代表する金融関連企業である三菱UFJ銀行、SMBCバリュークリエーション株式会社の2社が登壇します。加えて、デンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行が登壇し、パネルディスカッション形式で、自社のデジタライゼーションと生産性改革について語り尽くします。ダンスケ銀行による日本国内での登壇は初めてとなります。
さらに99%の公共サービスデジタル化を実現させた世界有数の電子国家であるエストニアと、10年以内に完全キャッシュレス化を目指し急速にデジタル化を推進するイギリスが自国のデジタライゼーションの具体的な取組を公開するセッションも行います。デジタル化するうえでの失敗談やそこからの成功事例、組織の変化まで世界の最前線をあますところなくお伝えします。

「金融トップ3社が語る、デジタライゼーションと生産性改革最前線」
日本を代表する金融関連企業である三菱UFJ銀行、SMBCバリュークリエーション株式会社2社、加えてデンンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行が一同に会し、自社のデジタライゼーションと生産性改革について語りつくします。RPAを導入することになったきっかけから最新のテクノロジー活用まで最前線の取組を学ぶことができます。
【登壇者】
デジタル企画部 デジタルバンキング企画室 上席調査役
山本 慶 氏
SMBCバリュークリエーション株式会社
代表取締役社長
アンダース・バーク・モラー 氏(Anders Emil Balk-Møller)
Head of Robotics Danske Bank
対談アジェンダ(内容は変更になる可能性がございます)
金融関連トップ企業の構造改革への取り組みと現状
‐RPAを導入することになったきっかけ
‐対象業務の選定と棚卸
‐導入初期・中期・後期各フェーズにおける事象とそれに対する改善方法
‐RPA(また付随するテクノロジー)導入によって得た効果
‐RPA他、デジタルトランスフォーメーションを活用した生産性改革への取組み
■ゲスト講演:(10:30‐11:20)
イギリス・エストニアによるデジタル先進国対談!
「ロボット×人間が創りあげる未来と組織改革」
99%の公共サービスデジタル化を実現させた世界有数の電子国家であるエストニアと、10年以内に完全キャッシュレス化を目指し急速にデジタル化を推進するイギリスが自国のデジタライゼーションの具体的な取組を大公開します。デジタル化するうえでの失敗談やそこからの成功事例、組織の変化まで世界の最前線をあますところなくお伝えします。
【登壇者】
ジェームス・メリックポッター氏(James Merrick-Potter)
Head of Robotic Automation Unit, Cabinet Office/英国内閣府
ジェームス・メリックポッター氏(James Merrick-Potter)
Head of Robotic Automation Unit, Cabinet Office/英国内閣府
対談アジェンダ(内容は変更になる可能性がございます):
99%の公共サービスがデジタル化 エストニアの電子国家への道のり
‐誰もがデジタルを使いこなせるようにするIT教育
‐シンプルで操作しやすいシステムの構築
‐ブロックチェーンでセキュリティとプライバシーを担保する10年以内に現金不要に?
イギリスの急速なデジタル化への試み
‐RPAなどを主軸とした改善フェーズ
‐AIなどを活用した改革フェーズ
‐その他デジタライゼーションへの取り組み。失敗したことやその改善点、気づきなど。
【対象】
・ 業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
・ RPAを導入/導入検討している企業・団体様
・ RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
・ RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
※「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」の参加には事前申し込みが必要です。
◆参加お申し込み方法
「RPA DIGITAL WORLD 2019」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム
https://event.rpa-bank.com/events/view/1?from_gnav&_ga=2.93804637.1512418860.1557189366-1566807372.1552360812
注意事項
※2019年6月6日(木)12:00で事前登録は終了となります。
当日ご参加希望の方は直接会場へお越し頂き「当日受付」窓口にて参加登録を行うことが可能です。
※講座への参加をご希望でない場合、講座のご選択は不要です。
当日皆様のご来場をお待ちしております。是非お気軽にお越しください。
基調講演は、「金融トップ対談」として、日本を代表する金融関連企業である三菱UFJ銀行、SMBCバリュークリエーション株式会社の2社が登壇します。加えて、デンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行が登壇し、パネルディスカッション形式で、自社のデジタライゼーションと生産性改革について語り尽くします。ダンスケ銀行による日本国内での登壇は初めてとなります。
さらに99%の公共サービスデジタル化を実現させた世界有数の電子国家であるエストニアと、10年以内に完全キャッシュレス化を目指し急速にデジタル化を推進するイギリスが自国のデジタライゼーションの具体的な取組を公開するセッションも行います。デジタル化するうえでの失敗談やそこからの成功事例、組織の変化まで世界の最前線をあますところなくお伝えします。
- 記 -
「 RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」開催概要

日時 | 2019年6月7日(金)9:00~11:20(受付開始8:15~) |
場所 | 東京国際フォーラム ホールE (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号) |
内容 | 9:00‐10:00 ※オープニング込 基調講演「金融トップ3社が語る、デジタライゼーションと生産性改革最前線」 10:30‐11:20 イギリス・エストニアによるデジタル先進国対談! 「ロボット×人間が創りあげる未来と組織改革」 |
Web | https://rpa-bank.com/event/digitalworld/tokyo2019-spring/speaker.html?from_gnav |
以上
「金融トップ3社が語る、デジタライゼーションと生産性改革最前線」
日本を代表する金融関連企業である三菱UFJ銀行、SMBCバリュークリエーション株式会社2社、加えてデンンマーク最大の銀行であるダンスケ銀行が一同に会し、自社のデジタライゼーションと生産性改革について語りつくします。RPAを導入することになったきっかけから最新のテクノロジー活用まで最前線の取組を学ぶことができます。
【登壇者】
西田 良映 氏
株式会社三菱UFJ銀行デジタル企画部 デジタルバンキング企画室 上席調査役
山本 慶 氏
SMBCバリュークリエーション株式会社
代表取締役社長
アンダース・バーク・モラー 氏(Anders Emil Balk-Møller)
Head of Robotics Danske Bank
対談アジェンダ(内容は変更になる可能性がございます)
金融関連トップ企業の構造改革への取り組みと現状
‐RPAを導入することになったきっかけ
‐対象業務の選定と棚卸
‐導入初期・中期・後期各フェーズにおける事象とそれに対する改善方法
‐RPA(また付随するテクノロジー)導入によって得た効果
‐RPA他、デジタルトランスフォーメーションを活用した生産性改革への取組み
■ゲスト講演:(10:30‐11:20)
イギリス・エストニアによるデジタル先進国対談!
「ロボット×人間が創りあげる未来と組織改革」
99%の公共サービスデジタル化を実現させた世界有数の電子国家であるエストニアと、10年以内に完全キャッシュレス化を目指し急速にデジタル化を推進するイギリスが自国のデジタライゼーションの具体的な取組を大公開します。デジタル化するうえでの失敗談やそこからの成功事例、組織の変化まで世界の最前線をあますところなくお伝えします。
【登壇者】
ジェームス・メリックポッター氏(James Merrick-Potter)
Head of Robotic Automation Unit, Cabinet Office/英国内閣府
ジェームス・メリックポッター氏(James Merrick-Potter)
Head of Robotic Automation Unit, Cabinet Office/英国内閣府
対談アジェンダ(内容は変更になる可能性がございます):
99%の公共サービスがデジタル化 エストニアの電子国家への道のり
‐誰もがデジタルを使いこなせるようにするIT教育
‐シンプルで操作しやすいシステムの構築
‐ブロックチェーンでセキュリティとプライバシーを担保する10年以内に現金不要に?
イギリスの急速なデジタル化への試み
‐RPAなどを主軸とした改善フェーズ
‐AIなどを活用した改革フェーズ
‐その他デジタライゼーションへの取り組み。失敗したことやその改善点、気づきなど。
【対象】
・ 業務コストの削減や生産性の改善を実現したい企業・団体様
・ RPAを導入/導入検討している企業・団体様
・ RPAを活用し自社ソリューションやサービスと組み合わせたい企業・団体様
・ RPA技術を活用した新規事業や共同開発を目指す企業・団体様
※「RPA DIGITAL WORLD TOKYO 2019」の参加には事前申し込みが必要です。
◆参加お申し込み方法
「RPA DIGITAL WORLD 2019」へのご参加申し込みは、以下応募フォームをご利用ください。
参加応募フォーム
https://event.rpa-bank.com/events/view/1?from_gnav&_ga=2.93804637.1512418860.1557189366-1566807372.1552360812
注意事項
※2019年6月6日(木)12:00で事前登録は終了となります。
当日ご参加希望の方は直接会場へお越し頂き「当日受付」窓口にて参加登録を行うことが可能です。
※講座への参加をご希望でない場合、講座のご選択は不要です。
当日皆様のご来場をお待ちしております。是非お気軽にお越しください。
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