「トラック待機撲滅・人手不足解消」をテーマにMOVO(ムーボ)を運営するHacobuが4月18日に無料セミナーを開催!

~なぜ今、バース管理(トラック予約・受付)システムが必要なのか?〜

Hacobu

「MOVO(ムーボ)」(以下「ムーボ」)を運営する株式会社Hacobu(ハコブ、本社:東京都港区、代表取締役 佐々木太郎、以下「Hacobu」)は、2019年4月18日(木)に「トラック待機撲滅・人手不足解消」をテーマに無料セミナーを開催します。
この度開催するセミナーでは、最新の「バース管理導入、運用における業界動向」や、ムーボをご利用いただいている企業様の実際の活用事例などをご紹介いたします。また、別途ご希望の方には、バース管理に限らず、物流センター運営に関するお悩みを最新技術で解決するための個別相談会を実施予定です。

日    時:2019年4月18日(木)
時    間:13:30-15:00(13時15分 〜 受付開始、終了後に個別相談会を実施)
定    員:35名 ※参加予定者ご本人様からのお申込みをお願いいたします。
対    象:物流センター運営に携わる方(現場、企画部門、など問いません)
会    場:東京都中央区八重洲1-7-17 八重洲ロータリービル4階 
申     込:http://urx2.nu/RVS9
参  加  費:無料


開催の趣旨

2018年10月、経団連から「Society 5.0時代の物流」が提唱され、物流業界におけるデジタル化を強く推し進める方向性が提示されました。また、12月にも貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案が可決・成立し、荷主勧告を行った場合には当該荷主の公表を行う旨を明記するなど、既存の荷主勧告制度の強化が盛り込まれる形となりました。

2019年は、消費財業界の中での本格的な普及段階を迎え、他業界(産業財等)へも同様の動きが広がると見込まれております。そんな状況の中、最新のバース管理を取り巻く業界動向や、実際にMOVOをご利用いただいている企業様の活用事例などを含め、これからの物流業界をより良くするために、待機撲滅・人材不足解消へ向けたセミナーを開催いたします。


アジェンダ

・最新「バース管理導入、運用における業界動向」
・ムーボ導入・活用事例紹介
・質疑応答
・個別相談会

ぜひ奮ってご参加ください。
 

MOVO(ムーボ)とは

ムーボは、統合的な物流管理ソリューションとして、トラックが手配しにくい問題(求車)、トラックの位置情報を把握できない問題(運行管理)、そして待機時間でトラックを効率的に稼働させられない問題(バース管理)等を解決するための機能をクラウド型プラットフォーム上で提供しています。

ムーボの名前の由来はmove(移動する)とoptimization(最適化)をかけ合わせた造語です。ミッションである「運ぶを最適化する」という思いが込められています。

 
Hacobuについて

Hacobuは、「運ぶを最適化する」をミッションとして、企業間物流の最適化を目指し物流情報プラットフォーム「MOVO(ムーボ)」を提供する会社です。

 

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会社概要

株式会社Hacobu

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URL
https://hacobu.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区三田3丁目14番10号 三田3丁目MTビル9階
電話番号
050-5358-8885
代表者名
佐々木太郎
上場
未上場
資本金
38億円
設立
2015年06月