Sony Creators Gate 「U24 CO-CHALLENGE 2021」 U24世代が思考する、これからの世界が見えるノミネート作品19点が決定
Little Thunder氏や浮雲宇一氏ら14名のイラストレーターがノミネート作品をイラスト化し、一挙公開
次世代クリエイターのアイデアを育てるプログラム
グランプリは3月23日（火）配信 NewsPicks 経済討論番組
「The UPDATE×U24 CO-CHALLENGE 2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」で発表
グランプリは3月23日（火）配信 NewsPicks 経済討論番組
「The UPDATE×U24 CO-CHALLENGE 2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」で発表
ソニー株式会社（以下、ソニー）は、24歳以下の世代を対象とし、ソニーのノウハウを活用してアイデアを育てる、コンペティションとワークショップが一体となったプログラム「U24 CO-CHALLENGE 2021（ユーニジュウヨン コーチャレンジ ニーゼロニーイチ）」を実施しています。
本プロフラムでは、「Create the Beyond ～その先の世界をつくるのは、君だ。～」をテーマにしたコンペティションを実施し、多様なアイデアが寄せられ、この度最終ノミネートに残った19点のアイデアをイラストとともに一挙公開。イラストは新進気鋭のイラストレーターが描き起こしており、この世代の思考が色濃く反映された「その先の世界」を公式WebサイトやSNSなどで発信していきます。
また、ファイナリストとなる3チームも決定し、グランプリは3月23日（火）配信のソーシャル経済メディア「NewsPicks」の経済討論番組「The UPDATE×U24 CO-CHALLENGE 2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」で発表します。
「U24 CO-CHALLENGE」は、どなたでも参加いただけるオンライントークイベント、24歳以下対象のアイデアコンペティション、コンペティションのファイナリスト3チームが体験するメンタリングの3つのフェーズで構成されます。
オンライントークイベントは2020年10月に開催し、多様な専門領域を持つソニー社員に加え、様々なゲストスピーカーをお迎えし、対談やパネルディスカッションを展開。コンペティションへの応募を考えている方や、これからの時代に向け新たな価値を生み出していくアイデアをお持ちの方に向けて、クリエイターの方々のインスピレーションあふれる視点・考え方から、アイデアを創り磨いていくヒントをお伝えしました。
コンペティションでは、「Create the Beyond ～その先の世界をつくるのは、君だ。～」をテーマに、新たな日常、新たな価値観の中で、新しい人のあり方をつくり、新しい人と人の関係をつくるアイデアを募集。医療・ウェルネスや、人と人の繋がりといった現在の社会情勢を捉えたテーマや、ジェンダー、アイデンティティ、サステナビリティなどこの世代の目線で描いた多種多様な領域のアイデアが集まりました。その中から、ファイナリストを含むノミネートされた19点のアイデアを公式Webサイトにて公開します。公開にあたり、Little Thunder氏や浮雲宇一氏など新進気鋭のイラストレーター14名がイラスト化。Z世代が思い描く未来を可視化しています。
●「U24 CO-CHALLENGE 2021」アイデアコンペティション ノミネートアイデア 一覧 (19チーム)
※チーム名50音順
ファイナリスト（3チーム）
チーム名：MSW
アイデア：院内サウンドデバイス「Ear Psychology」
イラストレーター：カシワイ
チーム名：CODESSAY
アイデア：もうひとつの履歴書「コド」
イラストレーター：猛暑
チーム名：ミカンズ
アイデア：「lekishi kokeshi」
イラストレーター : Little Thunder
チーム名：other photo
アイデア：通りすがりの誰かが写真を撮影するサービス
イラストレーター : Little Thunder
チーム名：Eisuke Inoue
アイデア：メッセンジャーデバイス「BirdsChat」
イラストレーター：ミズノ シンヤ
チーム名：金町食文化研究会
アイデア：ARランニング「RUN&」（ランド）
イラストレーター：浮雲 宇一
チーム名：キタムラシホ
アイデア：書くリモコン「connect」
イラストレーター：カシワイ
チーム名：couleur
アイデア：ニューノーマルなメイク処方
イラストレーター：福宇地
チーム名：個を発見し尊重し隊
アイデア：個を発見する対話サービス「MOMO」
イラストレーター：植田 たてり
チーム名：重村家
アイデア：ARキャンバスハウス「白家」
イラストレーター：植田 たてり
チーム名：small
アイデア：感動を演出するメッセージアプリ「move」
イラストレーター：中島 梨絵
チーム名：0円SHOP
アイデア：エピソードタグを用いた、「環境負荷を減らす服の循環サービス」
イラストレーター：森 俊博
チーム名：チーム「笑顔が一番」
アイデア：全員参加「ボトムアップ型健康アプリ」
イラストレーター：ユージン
チーム名：チームひとり
アイデア：「モノペルソナプロジェクト」
イラストレーター：MOE WAKABAYASHI
チーム名：千葉一磨
アイデア：ハニカム構造フードプリンター「FABEE326」
イラストレーター：match
チーム名：Dimensional Dreamers
アイデア：次世代型クレヨン「CreON」
イラストレーター：ohuton
チーム名：東京都市大学ビジネスクラブ
アイデア：カラオケボックスVR＆VRカラオケシステム
イラストレーター：浮雲 宇一
チーム名：トリニトロン
アイデア：人と人をつなぐ、未来のしおり「It’s SHIORI」
イラストレーター：加藤 オズワルド
チーム名：ホシバナ
アイデア：光の世界が潜む日常に気づくランプ「ホノカ」
イラストレーター：ohuton
コンペティションの選考にあたっては、「Newness/Innovative」（見たことがないアイデアか）、「Challenging/Visionary」（未来志向で挑戦を感じる内容か）、「Creative/Unique」（ワクワクや感動を生む創造性があるか）の3点から審査を実施。エントリー数504件、83チームから応募された93案のアイデアから、3チームのファイナリストを選出しました。病院内を移動する際、装着者の動きと精神状態に合った音が聞こえる院内サウンドデバイス『Ear Psychology』を提案した「MSW」、履歴書、仮想世界、音楽を組み合わせたアプリケーション型履歴書『もう一つの履歴書「コド」』を提案した「CODESSAY」、歴史の人物に喋らせることで、誰もが気軽に楽しく歴史ノートを作れる『lekishi kokeshi』を提案した「ミカンズ」の3チームがメンタリングを受け、グランプリを決定する最終プレゼンテーションに臨みます。
選出された3チームは、今後、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program（SSAP）」のアクセラレーターや、ソニー・グローバルエデュケーションやソニー・ミュージックエンタテインメントといったグループ各社の様々な分野のスペシャリスト、社外のクリエイター陣によるメンタリングを受け、アイデアをブラッシュアップしていきます。そして、3月23日（火）に配信される「NewsPicks」の経済討論番組「The UPDATE×CO-CHALLENGE2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」内で、最終プレゼンテーションと審査が行われ、グランプリ受賞チームには開発資金として300万円が授与されます。
ソニーは、「U24 CO-CHALLENGE」の活動を通じて、クリエイティビティを育む様々な機会を提供することで、次世代を担うクリエイターの支援・育成を進めてまいります。
本プログラムの詳細は公式サイトをご覧ください。
U24 CO-CHALLENGE 2021公式サイト： https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/
●NewsPicks経済討論番組「The UPDATE×CO-CHALLENGE2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」
配信日：2021年3月23日（火） 22:00～23:20（予定）
配信先：・NewsPicks公式Twitterアカウント（@NewsPicks）
・NewsPicks Studios公式Twitterアカウント（@NewsPicksStudio）
※上記Twitterアカウント、およびNewsPicksアプリ内でアーカイブも視聴可能です。
出演者：＜MC＞古坂大魔王、奥井 奈々
＜ゲスト＞小川 嶺（株式会社タイミー代表取締役社長）
辻 愛沙子（株式会社arca CEO）
永田 暁彦（ユーグレナ取締役副社長COO／リアルテックファンド代表）
屋代 陽平（株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 事業戦略グループ）
＜登壇者＞森 繁樹（ソニー株式会社 ブランド戦略部門）
小堀 弘貴（ソニー株式会社 ブランド戦略部門）
＜ファイナリスト＞MSW、CODESSAY、ミカンズの３チーム
内容：・「U24 CO-CHALLENGE 2021」のアイデア募集で、ノミネートされたチームとファイナリスト3チームのアイデアやプロフィールの紹介。
・スタジオトーク（アイデア募集の結果報告、若者のアイデアの傾向を分析）
・ファイナリストに対するメンタリングの振り返り、ファイナルプレゼンテーション（ダイジェスト）
・グランプリの結果発表と講評
【「U24 CO-CHALLENGE」について】
「U24 CO-CHALLENGE 2021」は、どなたでも参加いただけるオンライントークイベント、24歳以下対象のアイデアコンペティション、コンペティションのファイナリスト3チームが体験するメンタリングの3つのフェーズで構成されます。
そして、2021 年3月には、ファイナリスト3チームの中からグランプリ1チームを選出予定です。
本コンペティションの審査員には、建築家の豊田啓介氏、クリエイターの水口哲也氏やソニー、ソニー・グローバルエデュケーション、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどソニーグループ内からの参画を含む8名が決定しました。そして、選考を通過したファイナリスト3チームが2021年1月～3月に体験するメンタリングには、SSAPに携わる社員に加え、ソニーグループ各社から様々な専門性を有する社員と、社外のクリエイター陣が参画し、アイデアのブラッシュアップをサポート。さらに、グランプリの1チームには、開発資金として 300万円が与えられます。なお、メンタリングは選考段階からオンラインで実施します。これにより、24歳以下の方であれば全国どこからでも参加可能となります。
プログラムやオンラインイベントの詳細は公式サイトをご覧ください。
U24 CO-CHALLENGE 2021公式サイト： https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/
「U24 CO-CHALLENGE」は、2020年2月に立ち上げた、次世代を担うクリエイターの育成を推進する活動プラットフォーム「Sony Creators Gate」の一環です。初開催となった前回は、331グループ計532名から約400のアイデアが集まり、その中からグランプリに、「子どもの想像・創造力を育てる絵本」を提案した高校生が輝いています。
本プログラムは、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program（SSAP）」が実際に提供するサービスをベースとしています。SSAPには、アイデア創りから商品化、事業運営、販売・事業拡大まで一気通貫で支援する仕組みがあり、本プログラムでは主に「Ideation（アイデアを創る）」と「Incubation（アイデアを形にする）」のプロセスを経験する構成になっています。
Sony Startup Acceleration Program: https://sony-startup-acceleration-program.com/
●「Sony Creators Gate」
ソニーは、多様なバックグラウンドや経験を持ち、新しい価値を創造する人を「クリエイター」と捉えています。そして、次世代を担うクリエイターのアイデアが世の中の人々のクリエイティビティに力を与え、新たなアイデアの創出につながることで、夢や好奇心と、感動に満ちた世界を実現できると信じています。「Sony Creators Gate」は、次世代のクリエイターに将来的な飛躍へのきっかけとなるような刺激的な機会を提供したいという思いから、これまでに、24歳以下の世代を対象とした「U24 CO-CHALLENGE 2020（ユーニジュウヨン コーチャレンジ ニーゼロニーゼロ）」、中学・高校生を対象とする「ENTERTAINMENT CAMP（エンタテインメント キャンプ）」、小学生を対象とする「STEAM Studio（スティーム スタジオ）」、そして次の世代に向けた「trialog（トライアログ）」を実施してきました。また新しいプロジェクトとして「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア」と「Trojan Horse was a Unicorn」との取り組みを加え、その活動を広げています。
ソニーのPurpose（存在意義）は、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことです。Sony Creators Gateの活動を通じて、次世代のクリエイターが創造力や表現力を発揮できる環境作りを支援していきます。
Sony Creators Gate公式サイト： https://www.sony.co.jp/creatorsgate/
本プロフラムでは、「Create the Beyond ～その先の世界をつくるのは、君だ。～」をテーマにしたコンペティションを実施し、多様なアイデアが寄せられ、この度最終ノミネートに残った19点のアイデアをイラストとともに一挙公開。イラストは新進気鋭のイラストレーターが描き起こしており、この世代の思考が色濃く反映された「その先の世界」を公式WebサイトやSNSなどで発信していきます。
また、ファイナリストとなる3チームも決定し、グランプリは3月23日（火）配信のソーシャル経済メディア「NewsPicks」の経済討論番組「The UPDATE×U24 CO-CHALLENGE 2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」で発表します。
「U24 CO-CHALLENGE」は、どなたでも参加いただけるオンライントークイベント、24歳以下対象のアイデアコンペティション、コンペティションのファイナリスト3チームが体験するメンタリングの3つのフェーズで構成されます。
オンライントークイベントは2020年10月に開催し、多様な専門領域を持つソニー社員に加え、様々なゲストスピーカーをお迎えし、対談やパネルディスカッションを展開。コンペティションへの応募を考えている方や、これからの時代に向け新たな価値を生み出していくアイデアをお持ちの方に向けて、クリエイターの方々のインスピレーションあふれる視点・考え方から、アイデアを創り磨いていくヒントをお伝えしました。
コンペティションでは、「Create the Beyond ～その先の世界をつくるのは、君だ。～」をテーマに、新たな日常、新たな価値観の中で、新しい人のあり方をつくり、新しい人と人の関係をつくるアイデアを募集。医療・ウェルネスや、人と人の繋がりといった現在の社会情勢を捉えたテーマや、ジェンダー、アイデンティティ、サステナビリティなどこの世代の目線で描いた多種多様な領域のアイデアが集まりました。その中から、ファイナリストを含むノミネートされた19点のアイデアを公式Webサイトにて公開します。公開にあたり、Little Thunder氏や浮雲宇一氏など新進気鋭のイラストレーター14名がイラスト化。Z世代が思い描く未来を可視化しています。
●「U24 CO-CHALLENGE 2021」アイデアコンペティション ノミネートアイデア 一覧 (19チーム)
※チーム名50音順
ファイナリスト（3チーム）
チーム名：MSW
アイデア：院内サウンドデバイス「Ear Psychology」
イラストレーター：カシワイ
チーム名：CODESSAY
アイデア：もうひとつの履歴書「コド」
イラストレーター：猛暑
チーム名：ミカンズ
アイデア：「lekishi kokeshi」
イラストレーター : Little Thunder
チーム名：other photo
アイデア：通りすがりの誰かが写真を撮影するサービス
イラストレーター : Little Thunder
チーム名：Eisuke Inoue
アイデア：メッセンジャーデバイス「BirdsChat」
イラストレーター：ミズノ シンヤ
チーム名：金町食文化研究会
アイデア：ARランニング「RUN&」（ランド）
イラストレーター：浮雲 宇一
チーム名：キタムラシホ
アイデア：書くリモコン「connect」
イラストレーター：カシワイ
チーム名：couleur
アイデア：ニューノーマルなメイク処方
イラストレーター：福宇地
チーム名：個を発見し尊重し隊
アイデア：個を発見する対話サービス「MOMO」
イラストレーター：植田 たてり
チーム名：重村家
アイデア：ARキャンバスハウス「白家」
イラストレーター：植田 たてり
チーム名：small
アイデア：感動を演出するメッセージアプリ「move」
イラストレーター：中島 梨絵
チーム名：0円SHOP
アイデア：エピソードタグを用いた、「環境負荷を減らす服の循環サービス」
イラストレーター：森 俊博
チーム名：チーム「笑顔が一番」
アイデア：全員参加「ボトムアップ型健康アプリ」
イラストレーター：ユージン
チーム名：チームひとり
アイデア：「モノペルソナプロジェクト」
イラストレーター：MOE WAKABAYASHI
チーム名：千葉一磨
アイデア：ハニカム構造フードプリンター「FABEE326」
イラストレーター：match
チーム名：Dimensional Dreamers
アイデア：次世代型クレヨン「CreON」
イラストレーター：ohuton
チーム名：東京都市大学ビジネスクラブ
アイデア：カラオケボックスVR＆VRカラオケシステム
イラストレーター：浮雲 宇一
チーム名：トリニトロン
アイデア：人と人をつなぐ、未来のしおり「It’s SHIORI」
イラストレーター：加藤 オズワルド
チーム名：ホシバナ
アイデア：光の世界が潜む日常に気づくランプ「ホノカ」
イラストレーター：ohuton
コンペティションの選考にあたっては、「Newness/Innovative」（見たことがないアイデアか）、「Challenging/Visionary」（未来志向で挑戦を感じる内容か）、「Creative/Unique」（ワクワクや感動を生む創造性があるか）の3点から審査を実施。エントリー数504件、83チームから応募された93案のアイデアから、3チームのファイナリストを選出しました。病院内を移動する際、装着者の動きと精神状態に合った音が聞こえる院内サウンドデバイス『Ear Psychology』を提案した「MSW」、履歴書、仮想世界、音楽を組み合わせたアプリケーション型履歴書『もう一つの履歴書「コド」』を提案した「CODESSAY」、歴史の人物に喋らせることで、誰もが気軽に楽しく歴史ノートを作れる『lekishi kokeshi』を提案した「ミカンズ」の3チームがメンタリングを受け、グランプリを決定する最終プレゼンテーションに臨みます。
選出された3チームは、今後、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program（SSAP）」のアクセラレーターや、ソニー・グローバルエデュケーションやソニー・ミュージックエンタテインメントといったグループ各社の様々な分野のスペシャリスト、社外のクリエイター陣によるメンタリングを受け、アイデアをブラッシュアップしていきます。そして、3月23日（火）に配信される「NewsPicks」の経済討論番組「The UPDATE×CO-CHALLENGE2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」内で、最終プレゼンテーションと審査が行われ、グランプリ受賞チームには開発資金として300万円が授与されます。
ソニーは、「U24 CO-CHALLENGE」の活動を通じて、クリエイティビティを育む様々な機会を提供することで、次世代を担うクリエイターの支援・育成を進めてまいります。
本プログラムの詳細は公式サイトをご覧ください。
U24 CO-CHALLENGE 2021公式サイト： https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/
●NewsPicks経済討論番組「The UPDATE×CO-CHALLENGE2021【Z世代の創造力で世界はどう変わるのか？】」
配信日：2021年3月23日（火） 22:00～23:20（予定）
配信先：・NewsPicks公式Twitterアカウント（@NewsPicks）
・NewsPicks Studios公式Twitterアカウント（@NewsPicksStudio）
※上記Twitterアカウント、およびNewsPicksアプリ内でアーカイブも視聴可能です。
出演者：＜MC＞古坂大魔王、奥井 奈々
＜ゲスト＞小川 嶺（株式会社タイミー代表取締役社長）
辻 愛沙子（株式会社arca CEO）
永田 暁彦（ユーグレナ取締役副社長COO／リアルテックファンド代表）
屋代 陽平（株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 事業戦略グループ）
＜登壇者＞森 繁樹（ソニー株式会社 ブランド戦略部門）
小堀 弘貴（ソニー株式会社 ブランド戦略部門）
＜ファイナリスト＞MSW、CODESSAY、ミカンズの３チーム
内容：・「U24 CO-CHALLENGE 2021」のアイデア募集で、ノミネートされたチームとファイナリスト3チームのアイデアやプロフィールの紹介。
・スタジオトーク（アイデア募集の結果報告、若者のアイデアの傾向を分析）
・ファイナリストに対するメンタリングの振り返り、ファイナルプレゼンテーション（ダイジェスト）
・グランプリの結果発表と講評
【「U24 CO-CHALLENGE」について】
「U24 CO-CHALLENGE 2021」は、どなたでも参加いただけるオンライントークイベント、24歳以下対象のアイデアコンペティション、コンペティションのファイナリスト3チームが体験するメンタリングの3つのフェーズで構成されます。
そして、2021 年3月には、ファイナリスト3チームの中からグランプリ1チームを選出予定です。
本コンペティションの審査員には、建築家の豊田啓介氏、クリエイターの水口哲也氏やソニー、ソニー・グローバルエデュケーション、ソニー・ミュージックエンタテインメントなどソニーグループ内からの参画を含む8名が決定しました。そして、選考を通過したファイナリスト3チームが2021年1月～3月に体験するメンタリングには、SSAPに携わる社員に加え、ソニーグループ各社から様々な専門性を有する社員と、社外のクリエイター陣が参画し、アイデアのブラッシュアップをサポート。さらに、グランプリの1チームには、開発資金として 300万円が与えられます。なお、メンタリングは選考段階からオンラインで実施します。これにより、24歳以下の方であれば全国どこからでも参加可能となります。
プログラムやオンラインイベントの詳細は公式サイトをご覧ください。
U24 CO-CHALLENGE 2021公式サイト： https://www.sony.co.jp/brand/campaign/co-challenge/
「U24 CO-CHALLENGE」は、2020年2月に立ち上げた、次世代を担うクリエイターの育成を推進する活動プラットフォーム「Sony Creators Gate」の一環です。初開催となった前回は、331グループ計532名から約400のアイデアが集まり、その中からグランプリに、「子どもの想像・創造力を育てる絵本」を提案した高校生が輝いています。
本プログラムは、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Sony Startup Acceleration Program（SSAP）」が実際に提供するサービスをベースとしています。SSAPには、アイデア創りから商品化、事業運営、販売・事業拡大まで一気通貫で支援する仕組みがあり、本プログラムでは主に「Ideation（アイデアを創る）」と「Incubation（アイデアを形にする）」のプロセスを経験する構成になっています。
Sony Startup Acceleration Program: https://sony-startup-acceleration-program.com/
●「Sony Creators Gate」
ソニーは、多様なバックグラウンドや経験を持ち、新しい価値を創造する人を「クリエイター」と捉えています。そして、次世代を担うクリエイターのアイデアが世の中の人々のクリエイティビティに力を与え、新たなアイデアの創出につながることで、夢や好奇心と、感動に満ちた世界を実現できると信じています。「Sony Creators Gate」は、次世代のクリエイターに将来的な飛躍へのきっかけとなるような刺激的な機会を提供したいという思いから、これまでに、24歳以下の世代を対象とした「U24 CO-CHALLENGE 2020（ユーニジュウヨン コーチャレンジ ニーゼロニーゼロ）」、中学・高校生を対象とする「ENTERTAINMENT CAMP（エンタテインメント キャンプ）」、小学生を対象とする「STEAM Studio（スティーム スタジオ）」、そして次の世代に向けた「trialog（トライアログ）」を実施してきました。また新しいプロジェクトとして「ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア」と「Trojan Horse was a Unicorn」との取り組みを加え、その活動を広げています。
ソニーのPurpose（存在意義）は、「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」ことです。Sony Creators Gateの活動を通じて、次世代のクリエイターが創造力や表現力を発揮できる環境作りを支援していきます。
Sony Creators Gate公式サイト： https://www.sony.co.jp/creatorsgate/
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