エピフォン創設150周年を記念した特設サイト公開!多彩なゲストが続々登場するシリーズコンテンツを発信!!

~田島貴男、紺野彩夏、椎木知仁など、豪華ラインナップ~

Qetic株式会社

 


この度ギブソン・ブランズ・ジャパンは、2023年にブランドの創設から150周年を迎えるエピフォンのアニバーサリーを記念した特設サイトを公開いたします。 “エピフォン・プレイヤーズ” の多彩なゲストが 1 年を通して登場し、この記念すべき年を祝福。それぞれのゲストへのインタビューコンテンツも展開され、エピフォン・ブランドのテーマである「共鳴・反響」、「重なるサウンド」、「夢を受け継ぐ」というキーワードに沿ったエピソードが発信されます。
 
  • 【登場予定のゲスト】
150周年スペシャルサイトのカバーを飾るのは、モデル・女優として若い世代から絶大な支持を集め、公式YouTubeチャンネル「エピフォン TV 日本版」に出演しエプフォン・プレイヤーになった紺野彩夏さん(初回)。そして現在、最も注目が集まるバンドとして活躍中のMy Hair is Bad(マイヘアーイズバッド)のボーカル&ギター椎木知仁さん(3月中旬登場予定)。さらには、現在進行形のアグレッシブな活動で音楽界を牽引し続ける、Original Love田島貴男さんが登場(3月下旬を予定)!その後も続々と、豪華ゲストが出演の予定です。それぞれのゲストに、エピフォン・ギターの魅力や思い出のエピソードなどを余すところなく語っていただいた、ここでしか読めないプレミアムなインタビューも同時にお届けしていきます。
 
  • 【ゲスト プロフィール】
■紺野彩夏(こんのあやか)
1999年6月24日生まれ。集英社「non-no」専属モデル。主なドラマ出演作に、「仮面ライダージオウ」(18-19/EX)、「そして、ユリコは一人になった」(20/KTV)、「ボーダレス」(21/ひかりTV)、「いいね!光源氏くん し~ずん2」(21/NHK)、「JKからやり直すシルバープラン」(21/TX)、「卒業タイムリミット」(22/NHK)、「ふたりの背番号4」(22/ABC)、「個人差あります」(22/THK)、「覆面D」(22/ABEMA)、「わたしの夫は-あの娘の恋人-」(23/TVO)など。映画出演作は、「恋妻家宮本」(2017)、「ミスミソウ」(2018)、「藍に響け」(2021・W主演)、「文豪ストレイドックスBEAST」(2022)、「灰色の壁-大宮ノトーリアス-」(2022)など。ABEMAの結婚モキュメンタリ―「私たち結婚しました4」にも出演。

紺野彩夏紺野彩夏


■椎木知仁(しいきともみ)
新潟県上越市にて 2008 年に結成された 3ピースロックバンド・My Hair is Bad でボーカル&ギターを 担当。1992 年生まれ。2013 年に 1st mini album「昨日になりたくて」で全国デビュー。 その後レ ーベルの社風で年間 100 本以上のライブを続ける。2016 年 5 月にはシングル「時代をあつめて」で EMI Records からメジャーデビュー。2022 年 4 月に 5 枚目のフルアルバムとなる「angels」、10 月 には配信シングル「瞳にめざめて」をリリース。ライブハウスを中心に活動しつつ定期的にアリーナ公 演も行っており2023 年 2 月には「アルティメットホームランツアー」日本武道館2days・大阪城ホール2days公演を開催(全4公演SOLDOUT)。

椎木知仁(My Hair is Bad)椎木知仁(My Hair is Bad)



■田島貴男(たじまたかお)
1987年、田島貴男を中心とする 前身バンド“レッドカーテン”から“Original Love”に改名しOriginal Loveとしてのキャリアがスタート。1991年Original Loveとしてアルバム『LOVE! LOVE! & LOVE!』でデビュー。代表作としてシングル『接吻』(93年)、アルバム『風の歌を聴け(94年)』など。2022年発売20作目の最新アルバム『MUSIC, DANCE & LOVE』(オリコンウイークリーチャート初登場13位)は、佐野康夫(、小松秀行、河合代介など強力にファンキーなリズム隊を従え、ストレートな社会的メッセージを打ち出した歌詞を含む、現代のニューソウル的な作品が話題となり、2022年度CDショップ大賞にノミネートされる。バンドでの表現以外に、2011年頃より田島貴男がひとりでフット・タンバリン、フット・ストンプ、リゾネーターギターのボディヒットなどを駆使して行う「ひとりソウルショウ」や”弾き語り”での独自の表現で新機軸を見せ、数々のフェスやイベントへ出演するようになる。2021年、コロナ禍にありながら弾き語りツアーや"ひとりソウルショウ"での全国ツアーを敢行、プライベートスタジオからの配信ライブなども積極的に行い、ひとりでのライブ楽曲を収録した初のアルバム「骨toneBLUES」を発売。2022年、Original LoveとしてフジロックフェスティバルGREEN STAGEに出演し、田島貴男としてもピラミッドガーデンに出演。大いに盛り上がるなどしており、近年さらなる活躍を見せている。

田島貴男(Original Love)田島貴男(Original Love)

 

 

  • 【エピフォン150周年特設サイトをチェック!】
https://gibson.jp/epiphone/epiphone150
 
  • 【エピフォンについて】
140年以上にわたり、エピフォンは「カジノ」「テキサン」「マスタービルト・センチュリー・アーチトップ・コレクション」などの革新的なモデルを生みだし楽器業界をリードしてきました。エピフォンは1870年代に古代ギリシャのスパルタの「ハウス・オブ・スタトポウロ」家業として始まり、NYマンハッタンのジャズ全盛期に名声を博した後、1957年にギブソンのグループ・ブランドになりました。今日でも、エピフォンはテネシー州ナッシュヴィルの本社から歴史的名器を作り続けています。エピフォンはレス・ポール、ビートルズ、ローリング・ストーンズ等、往年のレジェンドから、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、KISSのトミー・セイヤー、リジー・ヘイルのようなトップアーティストに至るまで、その名盤に欠かせないギターサウンドを提供してきました。エピフォンはその革新性、歴史を継承した確かな高い技術により、部屋でギターを練習している時からアリーナで演奏する時に至るまでのビギナーから上級者まで全てのレベル、全ての世代、全てのステージに適したギターを作り続けていきます。


■エピフォン公式サイトhttps://www.epiphone.com/ja-JP/

■エピフォン TV日本版  https://www.youtube.com/channel/UCuZQ1mBZn9HNbjjiGO3i1kQ

■エピフォン公式インスタグラム  https://www.instagram.com/epiphone_japan/

■エピフォン公式ツイッター  https://twitter.com/epiphonejapan

■エピフォン公式フェイスブック  https://www.facebook.com/epiphone.jp/

【公式画像ダウンロード】
https://www.dropbox.com/scl/fo/70szai02atf0bvi21xdcw/h?dl=0&rlkey=ci3l4oi0f2ard9re97saso1hk
*アーティスト画像は本企画のプロモーションのみにご活用いただけます。アーティスト画像のトリミング、加工は禁止させていただきます。

【お問い合わせ先】
ギブソン・ブランズ・ジャパン マーケティング部 宮澤
e-mail:fumie.miyazawa@gibson.com

*本サイトの制作・リリース配信はQetic株式会社が行っております。

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業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地1-5-11 AS ONE Ginza East 3F
電話番号
03-6264-2985
代表者名
宍戸麻美
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年12月