小田急エージェンシーCHAKKAプロジェクトと内閣府「地方創生SDGs」が連携 ヒトと地域をつなぐアクションを開始します!
―消費型関係人口創出から取り組む、地域の自律的好循環への挑戦―
株式会社小田急エージェンシー(本社:東京都新宿区、取締役社長:山口 淳)は、内閣府が推進する「地方創生SDGs」と連携し、地域の魅力や取り組みを生活者に届ける共創企画「ヒトと地域をつなぐアクション」(https://chakka-local.jp/ignition/761/)を開始します。本取り組みでは、関係人口のなかでも当社の独自研究によって導き出された“消費型関係人口”を創出するためのアクションとして、地域への関心向上・好意醸成に挑戦するもので、当社が企
画・運営する“地域に火を灯す”をコンセプトとしたコミュニティWEBメディア「CHAKKA」を軸に、記事での情報発信や体験機会の創出を通じて、地域との新たな関係人口の創出と持続可能な地域循環の実現を目指します。

日本の各地域では、自治体・企業・市民が一体となり、課題解決と持続可能な成長を目指す多様な活動が行われています。一方で、そうした現場の取り組みは地域内にとどまりがちで、都市部の生活者からは見えにくいという課題がありました。すでに各地域で持続可能なまちづくりへ向けた様々な取り組みが進められているものの、その活動が外部に伝わらず、一般生活者が地域の魅力や挑戦に触れる機会は限られているのが実情です。
そこで本企画は、様々な地域で生まれている活動や挑戦、そこで生まれている魅力について、より身近な存在にし、地域との最初の接点を生み出すことを目的としています。自分自身が生まれ育った地域以外に馴染みのない層にも、WEBメディアからの発信や首都圏でのリアルな体験を通じて、自然と興味を持ってもらうことで、地域との新たな関係づくりを促進します。
■内閣府が推進する地方創生SDGsとは?
内閣府が推進する地方創生SDGsは、SDGsを原動力とした持続可能なまちづくりや地域活性化に向けた取り組みであり、とりわけ経済・社会・環境の三側面における新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現し、多様なステークホルダーとの連携を通し、地域における自律的好循環の形成を目指す取り組みです。
本企画では、地方創生SDGsの取り組み発信を通じて、地域への共感を消費行動で表現する「消費型関係人口」と地域づくりや産業創出に関わる「生産型関係人口」の双方が育まれ、相互に発展していくことを目指します。(図1)

■企画内容
・コミュニティWEBメディア「CHAKKA」でのコラボ連載
地方創生SDGsの取り組みをCHAKKA編集部が現地取材を実施。地域で活動する人々の想いや背景を丁寧に掘り下げ、記事として発信します。生活者が地域の魅力に「気づく」「興味を持つ」きっかけを創出します。
第1弾:長崎県波佐見町/2026年1月23日(金) 公開
「地域内循環で持続可能な窯業を推進する陶郷、波佐見町。
官民一体、地域一丸で課題に向き合う地域性の育み方」
第2弾:町田市 小野路竹倶楽部/2026年2月4日(水) 公開予定
「放置竹林に『楽しさ』で向き合う。
ゆるやかに続ける里山保全と地域活性化」
第3弾:岩手県陸前高田市/2026年2月13日(金) 公開予定
「ピーカンナッツから、まちの未来を育てる。
持続可能な農業×復興モデル」
・POPUPイベント“地域着火店” の開催
CHAKKAの記事で紹介した地域が出店し、産品・人に直接触れられる体験型イベントを開催します。生活者が地域の魅力に直接触れる機会を創出します。
日時:2026年2月21日(土)、2月22日(日) 10:00~17:00
※販売状況により早めに終了する場合がございます。
場所:小田急線 海老名駅改札内およびロマンスカーミュージアム
※駅改札内への入場には、入場券が必要です。
入場料は出店ブースの押印後、駅窓口で返金をいたします。
※ロマンスカーミュージアムの入場には、入場料・入館料がかかります。
※ロマンスカーミュージアムの最終入館時間は16:30となります。

※地域着火店の什器は神奈川県南足柄市の木材を活用し、南足柄市の地域活動に取り組む非営利株式会社BUNDにて製作しています。
・小田急線メディアでの発信
小田急線のメディアを活用し、記事や開催するイベントへの誘導を図り、地域の魅力に気づく・触れる後押しをします。
媒体:小田急線車内ビジョン OTVでの放映 2026年1月26日(月)~
小田急線新宿駅西口地下デジタルサイネージでの放映 2026年1月26日(月)~
・効果検証
イベント来訪者へアンケートなどを実施し、魅力や情報に触れたことで地域への関心や好意が高まったかどうかなど計測し、今後の施策検討に役立てます。
<参考>
■小田急エージェンシー CHAKKAプロジェクトとは?

持続可能な地域づくりのための観点やアイデアを提供・共有し、当社独自視点での地域貢献活動を行うものとして立ち上げられたプロジェクト。さまざまな価値観や意欲を持った多くの人たちが、日本全国の地域で活動を始める中、“その人だから”“その地域だから”で終わらせることから脱却し、再現性のある持続可能な地域づくりの実現を目指します。コミュニティメディア「CHAKKA」では、今まさに活動している人、これから地域活動を志す人に、新たな観点やアイデアを提供し、不安を拭い、刺激を与え、地域で活動する人を繋ぐ場にしていきたい。そんな想いをもって、地域に火を灯し続けるための気づきを発信しています。
→サイトURLはこちらから
■当社研究による消費型関係人口とは?
小田急エージェンシーでは、2019年から学術的に関係人口の研究を開始し、2020年4月には『生まれ故郷ではなく、若者が新たにゆるくつながる地域を“ゆるさと”と名付け若者と地域の心地よい関係とは何か?を研究するプロジェクト』として「ゆるさとLabo.(https://flight-room.com/yurusatolabo/)」を発足。第1弾では関係人口のタイプ分類に取り組み、関係人口は大きく「地域づくりや産業創出に関わる生産型」と「地域への共感を消費行動で表現する消費型」に分類されるという研究結果を発表しました。(図2)
→参照サイトURLはこちらから
https://flight-room.com/article/1861/

以上
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