KKday(ケイケイディ) シリーズCラウンドで 79 億円を資金調達

新型コロナウイルス事態収束後の需要回復に向け、サプライヤー支援を強化

アジア最大級のオプショナルツアー予約サイトを運営するKKday (日本法人本社:東京都千代田区、CEO:陳明明(Ming Chen) )は、7,500万USドル(79 億円相当)のシリーズC資金調達を完了致しました。当ラウンドは官民ファンドの海外需要開拓支援機構(以下、クールジャパン機構)が主導し、台湾の国家発展基金管理会およびシンガポールのMonk’s Hill Venturesほか投資家らが参加したもので、主にアジアを中心としたグローバル展開の継続、旅行業者・サプライヤーに向けたソリューション構築に活用されます。

Source:KKdaySource:KKday

  • シリーズC 資金調達の経緯と目的
KKdayでは世界中の観光産業が新型コロナウイルスの影響を受ける中、需要回復の早かった香港・台湾を中心に各国域内旅行者に対して新しいニーズに対応したツアー造成や交通・チケットサービスの拡充、台湾や日本各地のお土産を扱うEC事業の強化など、市場環境の変化に機動的に対応してまいりました。
日本でも同様に市場環境の変化に速やかに対応し、全国のサプライヤー様へのナレッジ共有および観光需要回復に向けた連携強化を図るべく今回の資金調達を実施。これにより、インバウンド回復を見越した日本観光資源の魅力発信および日本人の国内需要を取り込んだ地域経済活性化、中小サプライヤー支援の為のソリューション『Rezio (レジオ) 』の機能強化を図ってまいります。
 
  • 当社CEOおよび投資家コメント
*KKday 創業者兼CEO 陳明明(Ming Chen)氏
今回のパンデミックを通して、観光産業の抱える課題についても多くの学びと気づきを得ました。その一つが、旅ナカ市場における中小サプライヤー様のデジタル化支援です。Withコロナの観光業においては「自社のオンライン予約サイトを簡単に構築し、オンラインとオフラインの在庫を一括管理して業務の手間を省くとともに、売上分析までを可能にするソリューション提供が必要」と考えます。これらの課題を解決すべく、このパンデミックの間にも開発を進めてきたチャネルマネージャー(在庫一括管理システム)『Rezio(レジオ)』の試験的導入を始めました。すでに国内大手旅行会社HISや中小サプライヤーとの連携が始まっており、今後はさらにKKdayが提供するソリューションを各サプライヤー様のデジタル化支援へと役立ててまいります。

*クールジャパン機構 マネージングディレクター 佐野一士氏
KKdayの強力な実行力と革新的マインドセットは、逆境の中においても日本の観光産業の発展に貢献するものと確信しています。陳明明氏ならびにチームは長期的なビジョンや旅行業界での豊富な経験によって、他に類を見ない特別なポジションを築いています。彼らが観光産業のデジタル化において豊富な経験を活用することで、日本をはじめ世界的にもFIT旅行者の増加に貢献し、同産業を活性化してくれることを期待しています。(*KKdayは日本、韓国、東南アジアでも事業を拡大していきます)

*Monk’s Hill Ventures 共同創設者兼マネージングパートナー Kuo-Yi Lim氏
観光旅行が再開されれば、旅行者の需要はすぐに跳ね返ってくると予想しています。旅をしたい、体験したい、つながりたいという人間の欲求は根源的なものです。我々はKKdayのリーダーシップチームには強い信念があり、この会社が私たちの前にある大きなチャンスを掴むための準備ができていると信じています。
 
  • KKday Japan (日本法人) としての取組みと実績
KKday Japan (日本法人) ではコロナ禍においても、これまでのインバウンド事業で培ってきた資源を活かし、既存サプライヤー様と一緒にスピーディに国内旅行商品への転換を図ってきました。8月末にはGoToトラベルキャンペーンへの参画により新たなサプライヤー様との提携も始めています。また、日本各地のお土産を海外へ販売するEC事業や、8月末に台湾で行われたTTE旅行博での自治体プロモーション支援などの取り組みも行なっています。

KKdayについて
KKdayは現地オプショナルツアー・アクティビティ専⾨のオンライン予約プラットフォームです。世界中・日本中の旅先の特⾊あるツアーを網羅し、旅⾏者が個別にツアーやチケットを⼿配する⼿間を省き、旅⾏計画の利便性を向上させるサービスを提供しています。

KKdayのプラットフォームは、92ヵ国550都市以上をカバーし、約30,000件を超える旅⾏商品を取り扱っています。世界中の利⽤者がもっと⾃由で快適に旅⾏体験を楽しめるよう、サイトは繁体字、簡体字、英語、⽇本語、韓国語などの多⾔語に対応しています。KKdayは旅⾏者に素晴らしい旅を届けるというコンセプトのもと、今後も⾼品質なオプショナルツアー・現地アクティビティを提供してまいります。
詳細については、KKday.comをご覧ください:https://kkday.me/8eJYS

設⽴: 2014年5⽉
拠点:台湾、⽇本、韓国、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、タイ、⾹港      
代表者:創業者兼CEO 陳 明明(Ming Chen)
事業内容:現地オプショナルツアー予約サイト
URL:https://kkday.me/jp(日本語サービスサイト)
KKday Japanのプレスリリース⼀覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/28214
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