コロナ禍においても東京2020大会への応援意欲を保つ都市ボランティア 大会延期でも気持ち「変わらない」「より高まった」が8割超

~東京2020大会の都市ボランティアに対するアンケート調査結果(延期決定前、延期決定後)~

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(以下、ボラサポ)では、東京2020大会の都市ボランティアの方々を対象に行ったアンケート調査2件の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。



■東京2020大会「都市ボランティア」アンケート調査(1) ~応募動機、ボランティア活動への期待~ 主な調査結果

・応募動機は、「様々な国の人と交流をしたかったから」や「新しい人と出会い、友達を作りたかったから」が約7割超。「自分の視野を広げたかったから」では約9割超と、全体的な傾向として、人との関りや出会い、自己の成長等、積極的な応募動機を持っている。


・大会後のボランティア活動の意向は、約3割が「ぜひ続けたい」、約6割が「できれば続けたい」と計約9割の方がボランティア活動の継続を希望している。



*調査概要
調査対象:東京2020大会の関係自治体(10自治体)の都市ボランティア
 ※対象自治体:札幌市、宮城県、福島県、茨城県、埼玉県、千葉県、横浜市、藤沢市、山梨県、静岡県
調査手法:Webアンケート 回答数:6,602人(母数:17,204人)(回収率38.4%)
調査期間:2020年1月15日から2月5日まで(大会延期決定前)
主催・調査設計・分析:日本財団ボランティアサポートセンター

 
 
■東京2020大会「都市ボランティア」アンケート調査(2) ~延期に伴う活動等への影響等~ 主な調査結果

・大会延期による、オリンピック・パラリンピックを応援する気持ちの変化では「変わらない」が7割、「延期によって応援したい気持ちが高まった」が約1割と、約8割の方が大会延期にも関わらずモチベーションを維持している。



・自身のモチベーションの維持については半数以上の方が「不安を感じていない」と回答し、大会への意欲を維持している様子がうかがえる。


・新型コロナウイルスについては、事前研修や都市ボランティア活動中の感染リスクに対し、不安を抱いている方が多い。


 
*調査概要
調査対象:東京2020大会の関係自治体(6自治体)の都市ボランティア
 ※対象自治体:(札幌市、宮城県、福島県、藤沢市、山梨県、静岡県
調査手法:Webアンケート 回答数:2,198人(母数:5,702人)(回収率38.55%)
調査期間:2020年6月16日から7月15日まで(大会延期決定後)
主催・調査設計・分析:日本財団ボランティアサポートセンター
※なお、本結果は速報であり、後日詳細な分析結果の報告を行います。

*調査趣旨
ボラサポでは、東京2020大会の関係自治体(10自治体)と都市ボランティア運営に関する連携協定を締結し、集合研修の講師の派遣やeラーニングのプラットホームの提供などを通じて、都市ボランティアの育成をサポートしてきました。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大により東京2020大会が延期となり、都市ボランティアにも大きな影響を与えています。

今回の調査では、東京2020大会の延期決定前に行われた同様の調査結果も踏まえながら、東京2020大会の延期により都市ボランティアが現在どのような不安を抱えているか、大会を応援する気持ちの変化、などを明らかにすることを目的として実施しました。

*両調査結果の本編は下記URLよりダウンロードできます。
https://kfs.kddi.ne.jp/public/OxOEwARgOgLAJZoBGElziGN0pQ2oINbVUiPvecsjKYPr


■一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンター(ボラサポ)について
□設立経緯

2017年6月に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と日本財団が締結したボランティアの連携・協力に関する協定に基づき、当該協力に係る事業を実施する団体として2017年9月ボラサポ設立

□上記協定締結の理由
震災復興支援などの災害ボランティア、そして第1~3回目まで募集・研修・オペレーションをした東京マラソンのボランティア運営などのボランティアに関する活動実績が認められ、協定締結に至りました。

□事業内容
①ボランティア育成を通じた東京2020大会の成功

日本財団がこれまでに支援を行ってきたスポーツボランティアや障害者スポーツ、障がい者理解等に関する専門知識、ノウハウ、ネットワーク、経験等を集約させ、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が行うボランティア運営に協力することで、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の気運を醸成しつつ大会成功へ導きます。
具体的には、「ボランティアの共通研修プログラムのコンテンツ作成及び講師の育成」「ボランティアリーダーの研修プログラムのコンテンツ作成及び講師の育成」「ボランティア面談員の育成」など。

②ボランティア文化の醸成
大会を支える11万人を超えるボランティアが、人とのつながりの中から充実感や喜びを感じることを通じて、大会終了後も日常的に様々な分野でボランティア活動に参加できるようボランティア文化の醸成を目指します。

 

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