【九州豪雨緊急支援】医師とレスキューチームおよび救助犬を派遣、支援を開始しました
広範囲で猛烈な雨に見舞われた九州北部の状況を受け、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン(以下、PWJ 代表理事 大西健丞 広島県神石高原町)は8月29日、医師・救助犬を含むチームを現地に派遣しました
特に雨のひどかった地域では今もなお、冠水が続いています。
孤立が伝えられた佐賀県杵島郡大町町の順天堂病院付近の様子です。
水際に黒い油が見え、油が流出してことがわかります。
PWJは自治体や他の組織と連携し、被害・被災状況を見極めつつ支援を始めていきます。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネスカテゴリ
- 財団法人・社団法人・宗教法人その他
- ダウンロード