見積管理プラットフォーム「Leaner見積」の累計見積品数20,000件を突破!
-製造業の調達・購買部門でのサービス活用が急速に進み、月間の見積品数は4,000件を突破!-
この度、株式会社Leaner Technologies(本社:東京都目黒区、代表取締役:大平裕介)が運営する見積管理プラットフォーム「Leaner見積」の累計見積品数が20,000件を突破、月間の見積品数は4,000件を突破したことをお知らせいたします(2022年8月現在)。
▼ 見積管理プラットフォーム「Leaner見積」とは
Leaner見積は、アナログな見積業務をクラウド上で一元管理することで、調達力を強化する見積管理プラットフォームです。見積査定にかかる業務を大幅に効率化できるだけでなく、見積業務の属人化を防ぎ、過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションを蓄積・活用することができます。これらを通じ、自社の調達力を強化することが可能です。
これまで、製造業を中心に延べ40社以上の導入実績があります。また、ICCサミット KYOTO 2020「スタートアップ・カタパルト」で優勝するなど、各方面でご評価いただいています。
見積管理プラットフォーム「Leaner見積」:
https://manufacturing.leaner.jp/
▼ 「Leaner見積」の累計見積品数20,000点を突破について
「Leaner見積」は、導入企業数の増加、及び導入企業内でのサービス活用の促進にともない、月間の見積品数が急激に増加しております。 2021年4月のサービス開始から、2022年8月時点で累計の見積品数が20,000件を突破しました。
製造業を中心に、サプライチェーンの強化・調達力の向上が叫ばれる中、アナログな見積業務をデジタル化できる「Leaner見積」は、「見積業務における属人性の排除」「業務プロセスの標準化」、「見積データの蓄積にともなう原価査定能力を強化」などによる調達力の強化を主な目的とし、導入企業が増加しております。
加えて、見積業務プロセスをデジタル化することで、「各担当者の定型業務を自動化・効率化でき、より付加価値の高い調達業務に注力できること」が評価され、導入企業内での活用が飛躍的に拡大しています。
上記を踏まえ、「Leaner見積」の開発・サービス提供をおこなう組織体制をより強化し、企業における見積業務のデジタル化・高度化、利益率の向上・競争力創出を、より一層推し進めてまいります。
▼ 株式会社Leaner Technologiesについて
会 社 名 : 株式会社Leaner Technologies (英語表記 Leaner Technologies Inc.)
代 表 者 : 代表取締役 大平 裕介
所 在 地 : 東京都目黒区五本木1-17-13 B1F
設 立 : 2019年2月22日
U R L : https://leaner.co.jp
事 業 内 容 : 企業の調達管理プラットフォーム「Leaner」 の開発・提供
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