Resilire、事業と組織の拡大に伴い2024年4月より東京本社を移転
■オフィス移転の背景
当社は「データでサプライチェーンをアップデートする」というミッションのもと、サプライチェーンの可視化、国内外のリスク検知機能を搭載したサプライチェーンリスク管理SaaS「Resilire」を提供しています。2021年のサービス開始以降、医薬、自動車関連をはじめとする大手製造業に導入いただき、事業を拡大しています。
このたびのオフィス移転は、より多くのお客様にResilireの価値を届けるための強い組織づくり並びによいサービスを生み出す環境づくりを目的としたものです。
当社はマルチプロダクト展開を実現する新たな事業創出・プロダクト進化に力を入れており、これらを実現する組織を構成するために採用活動に注力しております。また社員一人ひとりが快適に働けパフォーマンスを発揮できる環境、メンバー同士の対話によってサービスを進化させられる環境を目指しています。
■新オフィス概要
・住所
〒105-0022 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
・アクセス
JR 各線 浜松町駅 (北口)徒歩4分
東京モノレール 浜松町駅(北口) 徒歩4分
都営地下鉄 大江戸線・浅草線 大門駅(B1・B2出口) 徒歩5分
新交通ゆりかもめ 竹芝駅(西口) 徒歩2分
・新オフィスでの業務開始日
2024年4月1日(月)
※誠に僭越ながら移転祝花等につきましては、シェアオフィスということもあり、謹んで辞退させていただきます。
■Resilire(レジリア)について
株式会社Resilireはサプライチェーン管理サービス「Resilire(レジリア)」を研究・開発しております。 多くの製造業では、サプライチェーンがブラックボックス化しています。とくに、直接取引をしていない上流のサプライヤーの情報を取得するのは難しく、これが安定供給の大きな障壁となっています。 「Resilire」は、一次取引先のリスク管理にとどまらず、その更なる取引先(二次以降の取引先)の情報を連携し、サプライチェーン全体を見える化します。 私たちは、サプライチェーンの可視化を進めるクラウドサービスにより、お客様の安定供給体制の構築を支援して参ります。
■会社概要
会社名:株式会社Resilire
事業:サプライチェーンリスク管理クラウドサービス「Resilire」の運営
代表者:代表取締役CEO 津田 裕大
設立:2018年9月
本社:東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F
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