誤解だらけのPCR検査!新型コロナのワクチンは本当に安全?コロナの疑問に答える『本当はこわくない新型コロナウイルス』6刷緊急重版が決定!
著者出演のYouTubeが57万回再生で話題!注文殺到につき5刷に続き6刷重版も決定!大阪市立大学名誉教授(分子病態学)井上正康・著『本当はこわくない新型コロナウイルス』(方丈社)
昨年10月に刊行された『本当はこわくない新型コロナウイルス』の5刷重版3000部が18日に出来!13日に出稿した新聞広告の反響が大きかったため、22日(金)には6刷・5000部の緊急重版が決定しました。累計発行部数は17500部となります。
年末に公開された井上正康氏出演のYouTube【特番『日本コロナの真実とは?コロナ狂騒曲の真相と処方箋』】が61万回再生(2021.01.19現在)とバズり、昨年末から『本当はこわくない新型コロナウイルス』の売れゆきが非常に伸びています。YouTube公開翌日の12月26日にはAmazonの総合ランキングで18位を獲得!年明けの1月7日から現在に至るまで病理学のジャンルでは継続して1位を獲得しています。
1月13日には読売新聞と産経新聞に『本当はこわくない新型コロナウイルス』の半五段広告を出稿。当日の楽天ブックス【美容・暮らし・健康・料理 日別ランキング (健康)】では1位を獲得しております。
誤解だらけのPCR検査!新型コロナのワクチンは本当に安全か?
新型コロナウイルスに関する様々な疑問に答える1冊です。
【書籍概要】
書名:本当はこわくない新型コロナウイルス
著者:井上正康
定価:本体1200円+税
6刷 累計17500部
体裁:四六判並製・192頁
発行:方丈社
ISBN:978-4-908925-66-5
HP:https://hojosha.co.jp/menu/818713
好評発売中!
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新興感染症では、時間経過とともに明らかになる客観的事実に基づき、過剰反応せずに少しずつ軌道修正しながら対応することが大切です。しかし冷静で科学的な視点よりも、メディアが流す情報に翻弄されてきたのが日本の実態でした。日本は欧米諸国とは異なり、新型コロナウイルスによる重症者数や死者数がけた違いに少ないです。
いま、私たちに求められることは、感染拡大が続いている新型コロナウイルスの「第3波」に正しく備えることです。本書では新しい感染症とどのようにつきあっていけばいいのかを考え、このウイルスについてわかってきた最新の知識や免疫のしくみについてわかりやすく解説します。さらに「第3波」への備えについて、基本的な考え方と具体的な対応策を提案しています。新型コロナウイルスは未知のウイルスから既知のウイルスになりつつあります。恐れすぎることなく、正しい知識と適切な感染症対策でウイルスと共存していく道を提言します。
【本書のポイント】
◇日本で重症化した人や死亡者が少なかったのは、弱毒株の新型コロナが早い時期に入国していたから。
◇「PCR陽性=感染者」ではない!
◇新型コロナウイルスに対してリスクが高いのは、がんの化学療法をうけている人、糖尿病や生活習慣病のある高齢の「免疫弱者」
◇若年や働き盛りの世代は極めてリスクが低いので、適切な感染予防を講じたうえで、しっかりと経済活動をすることが重要。
◇東アジアの民族は何万年も前から土着のコロナウイルスと共存して生活してきたため、コロナウイルスに対して、ある程度の免疫力を発揮する。
【著者】 井上 正康(いのうえ・まさやす)
大阪市立大学名誉教授(分子病態学)
1945年広島県生まれ。1974年岡山大学大学院修了(病理学)。
インド・ペルシャ湾航路船医(感染症学)。Albert Einstein医科大学客員准教授(内科学)。
Tufts大学医学部客員教授(分子生理学)。大阪市立大学医学部教授(分子病態学)。
2011年大阪市立大学名誉教授。宮城大学副学長等を歴任。現在、
キリン堂ホールディングス取締役、現代適塾・塾長。
腸内フローラ移植臨床研究会・FMTクリニック院長。
【本件に関するお問い合わせ先】
(株)方丈社 営業部 山村・田中
〒101-0051 東京都千代田区神保町1-32星野ビル2F
TEL:03-3518-2272 FAX:03-3518-2273
e-mail:yamamura@hojosha.co.jp / tanaka@hojosha.co.jp
【本リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社方丈社 PR部 光永
TEL:03-3518-2272
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※コロナ対策によりリモートワークに移行しておりますので
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