ロンドン発CUBITTS（キュービッツ）がルミネ新宿＆スクランブルスクエアにて期間限定POP-UP STOREをオープン
サングラスにフォーカスした全国を巡回するPOP-UPイベントに続報。
英国・ロンドンのクラフトマンシップを体現し、業界に新しい潮流をもたらすアイウェアブランド〈CUBITTS（キュービッツ）〉は、日本全国を巡回するポップアップツアー「POP-UP TOUR in JAPAN」を開催中です。
SS25シーズン新作コレクションやPOP-UP限定モデルの販売に加えて、新たな限定品の販売も決定いたしました。(詳細は以下をご確認くださいませ)
■開催日程
（第3弾）
名称：CUBITTS POP-UP TOUR in JAPAN –LUMINE 新宿 LUMINE1
期間：2025年8月5日（火）～8月17日（日）
場所：LUMINE新宿 LUMINE1-2F SPOT-I
展開内容：CUBITTS最新サングラスコレクションの展示・販売、限定モデルの紹介、ブランドストーリーの発信 ほか
（第4弾）
名称：CUBITTS POP-UP TOUR in JAPAN –SHIBUYA SCRAMBLE SQUQRE
期間：2025年8月13日（水）～9月24日（水）
場所： 渋谷スクランブルスクエア ショップ＆レストラン 4F ポップアップスペース
展開内容：CUBITTS最新サングラスコレクションの展示・販売、限定モデルの紹介、ブランドストーリーの発信 ほか
■イベント限定コラボレーション商品の販売
■Ampton Bold for Adsum
※\38,500（税込み価格）
米ブルックリン発のファッションブランド「Adsum（アドサム）」とのコラボレーションモデル。
アウトドアや都市でのライフスタイルにも調和するデザインです。
クラシックな“quadra（四角形）”シルエットを大胆に再構築したモデルで、太めのリム（縁）と左右対称に広がるテンプル（つる）が特徴。建築的で力強い印象を与えます。フレームの角はバレル技法（削り出し加工）によって鋭く仕上げられ、澄んだ彫刻のような美しさが際立ちます 。
また、テンプル先端には「アンカーノッチ」と呼ばれる小さな切り欠きがあり、付属の編み込みコードをしっかり固定可能。山やアウトドア、日常の移動でもサングラスを落とす心配がありません 。
※ルミネ新宿 ルミネ1 でのみ展開を予定
■AKIRA（アキラ）
※\38,500（税込み価格）
「Akira」は、強い意志を体現するモデル。1990年代の大胆なラインで生き生きとしたフォルムに着想を得て、その時代のクールな精神を現代的に再構築しています。SS25コレクションでは、CubittsとYMCが再びタッグを組み、日本を代表する映画監督・黒澤明にインスパイアされたサングラスを発表。「Akira」はひときわ注目を集めるモデルです。シャープなスクエアフロントに、Cubitts史上もっとも大胆なラップアラウンドテンプルを組み合わせたデザインは、彫刻的でありながらわずかに未来的なムードをまとい、強い個性と存在感を放ちます。レンズ越しの視点に、黒澤の美学と90年代の空気感を重ねた、挑戦的でアーティスティックな一本です。
※渋谷スクランブルスクエアでのみ展開予定
■POPUP限定モデルの追加販売
■Wollstonecraft（ウォルストンクラフト）
※\38,500（税込み価格）
パワフルで自信に満ち溢れた印象のウォルストンクラフト。オーバーサイズのパントシェイプで、キーホールブリッジとホッケーエンドテンプルが特徴です。1960年代の伝統的なブリティッシュスタイルを大胆なモダンにアレンジしました。POPUPツアーで完売した人気アイテムの追加色の販売を予定
※上記価格はすべて税込表示です。
■SWINTON（スウィントン）
※\38,500（税込み価格）
エレガントな自信に満ちたスウィントン。スクエアなレンズシェイプに対して、柔らかなカーブがキャットアイのニュアンスを醸し出します。内に秘めた強さを引きだしてくれるような一品。
■日本初上陸の2025春夏シーズン新作コレクション
「British Summer Time」Collection(ブリティッシュサマータイムコレクション)は、
英国の夏時間（British Summer Time）を祝福し、光に満ちた長い夏の日々の美しさを称える特別なコレクションです。
日常のリズムが緩やかになり、人々が時間の流れを楽しむ季節に焦点を当てています。日の出と日の入りが繰り返される中で、人々が自由で軽やかな時間を過ごす様子を詩的に表現したキャンペーンビジュアルを用意しています。
British Summer Time_01
British Summer Time_02
British Summer Time_03
British Summer Time_04
日本初上陸となる３型を販売予定。※すべて\38,500（税込み価格）
■Anatola（アナトラ）
レトロフューチャリズムのビジョンであるアナトラは、途切れることのない現代性の主張です。シールドデザインとボクシーなフレームは、伝統的なブリッジを排除し、シームレスなシルエットを生み出し、堂々としていながらもすっきりとした印象を与えます。深く刻まれたレンズの面取りが立体感を強調し、フォルムに建築的な奥行きを与えています。その結果、彫刻的でありながら空気力学的なフレームが生まれ、工業デザインの精密さと数十年前の前衛的な精神を思い起こさせます。
■Rhyl（ライル）
オーバーサイズのスポーツフレームを再構築したライルは、まさに構造と精度の研究そのものです。クアドラのシルエットはシャープに引き締まり、建築的な存在感で注目を集めます。面取りされた重厚なブロウが深いラインを刻み、その力強さを強調する一方で、角張った輪郭が印象的なエッジを効かせています。緩やかなブリッジの凸凹が荒々しい幾何学的な印象を和らげ、快適な掛け心地を約束します。また、カーブしたラインが直線的な構造に自然な流れをもたらします。
■Laurier（ローリエ）
1950年代を象徴するシルエットへの現代的なオマージュであるローリエは、過ぎ去りし時代のエフォートレスなクールさを、大胆に跳ね上げた建築的なフォルムに凝縮しています。重厚な面取りを施したフロントブロウが、深みと存在感のあるフォルムを形作っています。オーバーサイズのテンプルは、フレームの建築的な意図をさらに拡大し、視覚的な重さと意図的な洗練の両方を提供します。その結果、クラシックでありながら威厳を感じさせるデザインに仕上がり、静かな自信を醸し出している。詩人、開拓者、挑発者のために作られたフレームです。
CUBITTSについて
2013年、ロンドン・キングスクロスにて創業。「メガネは仕方なくかけるものではなく、愛されるべきものである」という理念のもと、伝統的な職人技と革新的な技術を融合させたプロダクトを製作しています。その美しさと掛け心地には世界中から高い評価が寄せられています。
高品質かつデザイン性の高いプロダクトラインナップ
商品企画から製造、小売までをすべて自社で管理することによって流通にかかるコストを抑え、視力矯正具としての品質を第一にしながら、単なる道具ではなく、ファッション性が高い眼鏡を展開しています。美しいデザインでありながら視力矯正器具としての眼鏡の品質を保ちつつ、価格を抑え、多くの人々が手に取りやすい眼鏡を提供しています
日本でも、オーセンティックなモデルからアバンギャルドなモデルまで、幅広く豊富なバリエーションで展開します。
イギリス国内やアメリカで大注目のアイウェアブランド
ブランド名は19世紀に活躍したイギリス人建築家Lewis Cubitt（ルイス・キュービット）に由来します。眼鏡のカシメパーツのデザインにも採用されているブランドシンボルは、彼の代表建築であるキングスクロス駅でも採用された、資材の間を固定するバタフライ型の部品から着想をえています。ロンドンの地名にちなんだユニークなモデル名や、ひとりひとりに寄り添ったビスポークサービス（海外直営店限定）などブランドの取り組みは今や世界中から注目を集めています。
ブランドのミッション
革新的なテクノロジーと伝統的な職人技、そして細部への細心のこだわりを融合させ、3世紀もの長い歴史を持つメガネ業界を現代化することです。
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