コラボレーターが500名を超えました!持続可能な社会を実現するSOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY『ワクセル』をご紹介します!
「ワクセル」とはどんなコミュニティなのか?
そしてコラボレーターとはどんな方々なのか、どんなプロジェクトを立ち上げているのか。
代表的なプロジェクトやコラボレーター10名を含む、ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』の概要をご紹介いたします。
SOCiAL BUSiNESS COMMUNiTY「ワクセル」とは?
ワクセルは未来を切り拓く人たちが集まり、世の中をワクワクでいっぱいにし、これからの社会を創るためのソーシャルビジネスコミュニティです。各種プロジェクトを立ち上げ、各業界の著名人、経営者、クリエイターと勉強会、講演会、トークセッションを行い、持続可能な社会をつくるために活動しています。
ワクセルのコンセプトは、自律した人たちが集まった上下の関係のない横のつながりの組織です。
「自律」を「経済的にも精神的にも、自分自身の人生を責任を持って生きていること」と定義し、そういった人たちでプロジェクトを生み出し、つながり合うようにし、何倍も大きなビジネスにしていきます。
世の中を“ワクワク”でいっぱいにしたい。
“ワクワク”が持続可能な社会をつくろう。
そのVISIONを実現するための活動として、持続可能な社会づくりへのプロジェクトや事業輩出のための活動、講演会を開催しています。
その一例として、アジアへのボランティア支援、ヘルスケア、出版、講演会・イベントなど、多くのプロジェクトを立ち上げています。
コラボレーターとは?
VISIONの実現を更に加速するために、ワクセルでは各業界の著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートしています。
コラボレーターは多種多様にわたり、経営者や起業家のほか、有名タレントやスポーツ選手、編集長、ブロードウェイ俳優、NPO法人の代表、ディレクターやダンサー等、幅広くコラボレートしており、ワクセルのことを「熱量がすごい」「底抜けに明るい」「日本一の学び場」といった言葉で表現していただいています。
「早く行きたければ1人で、遠くへ行きたければみんなで。」
これはワクセルが大切にする想いの一つです。
今後もより多くの各種業界の方々とコラボレートしてまいります。
プロジェクト『MADOKA』と『YouMe Nepal』とは
ワクセルが立ち上げた代表的なプロジェクトを二つ紹介します。
”ちょっと特別な”おうち時間を楽しむためのECサイト『MADOKA』と、ネパールの子どもたちの教育や生活を支援する『YouMe Nepal』です。
『MADOKA』は、株式会社YUKARIの強みである「集客力」と、他企業様が得意とする「こだわりの商品群」をかけ合わせることでそれぞれの強みを活かし食産業全体を盛り上げる、企業間で競争を行わず『共創』することで新しい価値を生み出そうという視点のプロジェクトです。
コラボレーターである渡部久美子氏が代表を務める株式会社YUKARIは、コロナ禍におけるリモートワークや外出自粛生活等の新しい生活様式を彩る食のアイテムを提供するという想いのもと創設されました。
『YouMe Nepal』は、シャラド・ライ代表が大学生の時に、「母国ネパールの子ども達の未来を切り開きたい」「これまで自分を育ててくれた母国に恩返しがしたい」という想いから設立した団体です。
コラボレーターであるシャラド・ライ氏は、故郷ネパールの子どもたちのための学校 ”ユメスクール” をつくり、現在500名以上の子どもたちにきちんとした教育を届ける教育活動をされています。
代表的なコラボレーターのご紹介 (10名)
1. MBさん
ファッションバイヤー/ファッションアドバイザー/ファッションブロガー/作家
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ファッションバイヤー、ブロガー、作家。アパレルの販売員から店長、エリアマネジメント、バイヤー、コンサルティング、ECサイトの運営などを手掛け、独立。現在は、メルマガ『最も早くオシャレになる方法』や、オンラインサロン『MB LABO』を主宰しメンズファッション指南で第一人者に。2015年に発売した書籍『最速でおしゃれに見せる方法』(扶桑社)はベストセラーを記録。監修したマンガ『服を着るならこんなふうに』(KADOKAWA)はシリーズ累計70万部を突破。
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1人目のコラボレーターは、日本を代表するメンズファッション指南者のMBさん。
MBさんはワクセルのことを、「講演会は喋り手も聴き手も熱量高く取り組んでおり、他のトークショーやセミナーとは全く異なる!」と表現され、他のコラボレーターとも交流をお持ちです。「日本人男性におしゃれの楽しさを伝えること」が今取り組んでいることで、今後もワクセルのコラボレーターとしてファッションに対するリテラシーを深めていただきます。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/mb
2. 藤川 球児さん
阪神タイガース Special Assistant/野球評論家
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1998年ドラフト1位で阪神タイガースに入団。2005年「JFK」の一角として80試合に登板してリーグ優勝に貢献。2006年シーズン途中からクローザーに定着。以降、絶対的守護神として活躍。2007年には日本記録となる46セーブをマーク。
2013年にメジャーリーグ、シカゴ・カブスへ移籍もケガのため、オフにはトミー・ジョン手術を受ける。2015年はテキサス・レンジャーズで復帰を果たすも、5月に自由契約となり、四国IL高知へ。
2016年に阪神に復帰。2017年は52試合に登板し、ベテラン中継ぎとして投手陣を取りまとめる。
2020年シリーズ終了時点におけるセ・リーグシーズン最多セーブ記録保持者であり、現役最多セーブ記録保持者として、同年シーズンかぎりで現役を引退。
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2人目は、「火の玉ストレート」で有名な元プロ野球選手の藤川球児さん。
ワクセルの講演会にいらした際は、メンタル管理、野球と起業に通ずるもの、「プロは一芸」のエピソードについてお話いただきました。また、ワクセルは「みなさんがエネルギッシュでやる気に満ち溢れている」とのことでしたが、藤川さんの人気さに登壇前から会場は騒然!大盛り上がりの講演会でした。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/fujikawakyuji
3. 由水 南さん
ブロードウェイ俳優/YUプロジェクト主宰(セミナー・サロン運営)
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石川県金沢市出身。18歳で演劇を学ぶために渡米。演劇学校卒業後、87回のオーディションに落ち続け、「88回目の正直」で舞台初仕事に合格。
ビザの問題に直面し一旦帰国。劇団四季に入団し、「ウィキッド」「美女と野獣」「鹿鳴館」に出演。入団一年目にして日本初演の「春のめざめ」歌詞・脚本翻訳チームの一員に任命され、演出助手としても携わる。
俳優としてブロードウェイの舞台に立つ夢を諦められず退団を決意し、再渡米。数多くの挫折を味わいながらも2015年に念願の夢を叶え、渡辺謙主演の『王様と私』でブロードウェイデビューを果たす。
その後もブロードウェイでの出演が続き、『ミス・サイゴン』そして『マイフェアレディ』では唯一のアジア人女優として出演者に選ばれた。
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3人目は、ブロードウェイ俳優でありながら"YUプロジェクト" のクリエイターでもある由水南さん。
ワクセル講演会では『夢を実現する~ブロードウェイ俳優のチャンスを掴み取る法則~』というテーマで、会場と一緒に実践を交えながらブロードウェイに立つに至った成功のエッセンスを共有いただきました。由水氏は講演中もミュージカル俳優のように明るく輝いており、会場には勇気や感動を受け取った方がたくさんおられました。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/yusuiminami
4. 西口 彩乃さん
SDGs推進室 室長/「木のストロー」著者/木のストローの開発者/株式会社アキュラホーム 広報課主任
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1989年、奈良県生まれ。立命館大学理工学部環境システム工学科卒業。2012年、木造注文住宅会社の株式会社アキュラホームに入社。大阪支店での営業職を経て、2014 年より新宿本社にて広報を担当。2018年から「木のストロー」の開発に携わり、2019年1月、ザ・キャピトルホテル東急に木のストローが導入された。
現在は木のストローの活動のほか、企業での環境問題、SDGsについての活動、女性の社会進出などで講演会、オンライン授業等を多数実施。
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4人目に、紹介するのは木のストローの開発者である西口さん。
ワクセルが提供する、SDGsや持続可能な社会づくりへ貢献するための事業の取り組みに共感いただきました。「各方面で活躍されている方がいて面白いと思いました」とのことで、今後も環境問題やSDGsについて一緒に取り組んでまいります。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/nishiguchiayano
5.大嶋 啓介さん
株式会社てっぺん取締役会長
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1974年、三重県桑名市生まれ。2004年、居酒屋から日本を元気にすることを目的に居酒屋 「てっぺん」を設立。てっぺん独自の「公開朝礼」がテレビや雑誌等で取り上げられ、話題となり、日本国内だけでなく韓国や台湾など、海外からも多くの方が「本気の朝礼」を見学に訪れている。年間に約1万人もの方が「てっぺん」に朝礼見学に訪れ、中学生や高校生が、修学旅行で朝礼の体験に来るようにもなっている。
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5人目は、居酒屋『てっぺん』を設立した「夢と希望を与える講演家」である大嶋さん。
いつでもどこでも笑顔で明るく話される大嶋さんは、ワクセルの面白い点を「日本一の学び場であるところ、学び力が高いところ、聴き力が高いところ、向上心が高いところ。」とコメント。夢やワクワクを会場の方と一緒に考えるワーク等も提供し、最大限自分の人生を見つめなおすことができる大嶋さんの講演会はいつも大人気です。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/oshimakeisuke
6.YANAGIMANさん
作曲家
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鹿児島県鹿児島市の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、ベーシスト、である。ケツメイシ、FUNKY MONKEY BABYSを始めとする様々なアーティストのプロデュース、作曲、作詞、編曲を手がけている。マサチューセッツ州ボストン・バークリー音楽大学卒業。燦々ぬまづ大使(静岡県沼津市PR大使)。長浜ブランドアンバサダー(滋賀県長浜市PR大使)。奄美観光大使(鹿児島県奄美大島PR大使)。JOIN大使(一般社団法人 移住交流推進機構PR大使)。血液型はB型。35歳から東京に上京、遅咲きの成功者と言われている。
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6人目は、レコード大賞2度受賞・2000万枚CD売上の音楽プロデューサーであるYANAGIMANさんで、他のコラボレーターの方々と共に仕事をされています。
「もっともっと心に届くような、人を元気よくするような、ハッピーな気持ちに導くような、そんな音楽」をこれからも目指すとのことでした。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/yanagiman
7.竹原 啓二さん
株式会社フューチャーデザインラボ代表取締役会長
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1976年にリクルート入社。当時は、従業員が約300名のまさに創業期。
ホットペッパーや、アントレ事業などの立ち上げを行い、HR事業部・住宅事業部・情報通信事業部など数々の事業を担当。2000年には常務執行役員に就任する。約28年間に渡りリクルートの事業拡大に貢献。
2004年に東京大学副理事として、東京大学の経営改革に従事。2007年には株式会社フューチャーデザインラボを設立し、コンサルティングと外国人留学生の就職マッチング事業を立ち上げる。
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7人目は、リクルートの創業期メンバーである竹原さん。
ワクセルでは「ウィズコロナ時代における真のマネジメント」「テレワークで求められる自立したチームの作り方」などをテーマに講演会を共催・開催しました。「色々な業界、職種の方たちが、ゆるくつながり、新しいことを生み出している点」が面白いとのことで、会場からは竹原氏の会社文化づくりに対して大きな反響がありました。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/takeharakeiji
8. 池間 哲郎さん
カメラマン/映像制作会社経営/沖縄大学非常勤講師「国際ボランティア論」/一般社団法人アジア支援機構代表理事/社会活動 認定NPO法人アジアチャイルドサポート代表理事
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1954年沖縄県生まれ。カメラマン。1983年映像制作会社設立。
1999年に創設した団体は現在、認定NPO法人アジアチャイルドサポートとして10か国で展開中。
過酷な状況下でも懸命に生きる現地の人々を通して『人としての在り方』『どんな時代も力強く生きる力』とは何かを伝えている。
写真展1700回、講演件数4千回超。
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8人目は、アジア各国で支援と交流を続けてきた池間さん。
数回ワクセルの講師として登壇いただき、貴重な経験談や生きることの価値を惜しみなくお話しいただいています。「何回聴いていても、毎度、自分事のように講演に耳を傾け、自分にできることが何かを一生懸命に考えて行動しようとするところが逆に心打たれます。」とコメントいただいてますが、会場からは時に笑いが、そして時に涙も見られ、池間さんの魅力が伝わっています。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/ikematetsuro
9. 上岡 正明さん
株式会社フロンティアコンサルティング 代表取締役
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戦略PR、広報ブランディング、新規事業構築、外資系企業の国内PR、海外プロモーション支援のコンサルティング会社を設立。現在まで約20年間、実業家として会社を経営。これまでに三井物産、SONY、三菱鉛筆、日本瓦斯など200社以上の広報支援、スウェーデン大使館やドバイ政府観光局などの国際観光誘致イベントなどを行う。
経営のかたわら大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)修了。
学会で論文等を発表する傍ら、東京都や成蹊大学、多摩大学、帝塚山大学、大使館などで講演。それらは常に人気を博している。なお、現在もチャンネル登録者10万人を誇る人気ユーチューバーとして、ネット番組の企画・演出・構成に関わっている。
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9人目に紹介するのは「MBA保有の脳科学者」と呼ばれる上岡さん。
上岡さんには「自分のやりたいことを全部最速でかなえるメソッド 高速仕事術」の出版時に講演会にお越しいただき、その内容を非常に濃く深く共有いただきました。
脳科学という視点から仕事のパフォーマンスを最大化させるメソッドは、会場に多くの行動力をもたらしたに違いありません。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/kamiokamasaaki
10. 中島 信也さん
株式会社東北新社取締役副社長/CMディレクター
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1959年福岡県生まれ。1982年武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。同年株式会社東北新社入社。1983年テレビCM演出家となる。主な仕事に、日清食品カップヌードル、ホンダステップワゴン、サントリーDAKARA / 燃焼系アミノ式 / 伊右衛門など。『カンヌ国際広告祭』グランプリ、『米IBA』最高賞など受賞多数。また、CM制作だけでなく、後進の育成にも力を入れており、宣伝会議のコピーライター養成講座やCMプランニング講座等で講師を務めている。現在、株式会社東北新社取締役副社長。東京ADC会員、武蔵野美術大学客員教授。
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最後は日本を代表するCMディレクターの中島さん。
豊かな経験値とユニークな表現力でいつも会場を沸かせます。
中島さんはワクセルメンバーのことを「講演のリアクションがものすごい。僕らの国ってリアクション薄めがカッコええというかお利口に見える、というか、ほんまはまあ、照れ屋さんが多いんやと思いますが、照れを少し外すだけでおもろくなること、心がウキウキできることをみんな知ってる感じ。」とコメントいただきました。
ぜひ下記よりコラボレーター紹介ページをご覧ください。
https://www.waccel.com/collaborator/nakajimashinya
以上が、10名のワクセルのコラボレーター紹介でした。
他にも500名近くの著名人の方々とコラボレートさせていただいており、今回は一部のピックアップになりますが、多くの方のお力と支えがあって大きく成長しています。
この場を借りて、感謝の言葉を添えさせていただきたく思います。
今後も、ワクセルは各種プロジェクトの推進やコラボレーターとの共創により、ビジョン実現へ進み続きます。
ワクセル公式HP(主宰:嶋村吉洋)
https://www.waccel.com/
主宰 :嶋村吉洋
本拠地 :東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
コンタクト:contact@waccel.com
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