"ne Quittez pas(ヌキテパ)" が国内外で活躍する女性2名とコラボレーションしたコレクションを発売。コラボレーターとして大久保節子氏、佐藤佳菜子氏。
5月31日(金)よりPasand by ne Quittez pas オンラインストア・全店舗で販売開始。
Pasand by ne Quittez pasのアパレルブランド、"ne Quittez pas(ヌキテパ)"が国内外で活躍する女性2名とコラボレーションしたコレクションを発表いたします。
コラボレーターとして、「setsuko sagittaire」デザイナー 大久保節子氏、スタイリストの佐藤佳菜子氏、(50音順) を迎え、それぞれの個性とこだわりがあらわれた華やかなカプセルコレクションとなりました。
●発売日:5月31日(金)
Pasand by ne Quittez pas オンラインストア・全店舗にて販売。
https://www.nequittezpas.jp
数に限りのある貴重なコレクションとなっておりますので、是非この機会にお近くのPasandストアへご来店ください。
・ne Quittez pas(ヌキテパ)とは
ne Quittez pas (ヌキテパ )は、インドの伝統的なテクニックのヘリテージとモダンなデザインが融合したブランドです。インドのオリエンタルなムードを彷彿とさせる、鮮やかなカラーパレットやプリントや手刺繍を特徴としたデイリーウェアを提案します。また、すべてのファブリックはインドを拠点にオリジナルでデザイン・生産されています。
・Setsuko Okubo×ne Quittez pas
setsuko sagittaire 大久保節子さんと初のコラボレーション
“sagittaire=射手座=自由奔放な冒険者”のように、ファッションをもっともっと自由に楽しみたい女性へ向けたバッグブランド「setsuko sagittaire(セツコ サジテール)」。そのデザイナーである大久保節子さんと、初のコラボレーションが実現しました。“ホテルのラウンジに行ける服”をテーマに、ne Quittez pasらしいインドの伝統的な職人技と、大久保さんのエレガントな感性が融合した、新しいコレクションをご紹介します。
デザイナー 大久保節子
元スタイリストで「setsuko sagittaire」デザイナーとして活躍。Fashion Addictな彼女が作るバッグは、ファッショナブルながらも実用性を兼ね備えており多方面からラブコールが。こだわりを凝縮させたジュエリーライン「SETSUKO&O」もローンチ。一児の母でもある。
Instagram:@setsuko_sagittaire
華やかに着映えるセットアップを、リラクシングな着心地で
インドの職人がひとつひとつ手作業で作ったギャザーフリルが特徴的なブラウス&パンツ。使われているコットンポプリン素材は、さらりとして涼しく、適度なハリ感で体のラインを拾わずスタイルアップして見せてくれます。また、二の腕を上手に隠してくれるフリル袖もポイントです。パンツのウエストはゴム仕様でコンフォータブルなデザイン。ブラウスの襟元とパンツのドローコードの先にはパールをあしらい、ノーブルなムードをプラスしました。色違いでブラックとピンクストライプの展開があります。
上品な光沢とドレープ感が美しいシルクコットンのドレス
さりげない光沢となめらかな肌触りにこだわった、シルクコットン素材を使ったドレス。高度なテクニックにより襟に細いピンタックをとることで、ひらひらと美しいフレア感を演出しています。袖口にもピンタックとシャーリングを施し、デザイン性だけでなく、袖をたくし上げたときにいい位置で止まる実用性も兼ね備えています。襟元のストリングの先で揺れるパールが、大久保さんらしいレディなアクセントに。シックなブラックと軽やかなライトピンクの2色展開です。
Tシャツやジャケット合わせでシーンチェンジを楽しんで
インドの職人の手作業で1つ1つ作られたギャザーフリルが華やかなキャミドレス。胸元にもギャザリングのフリルをふんだんにあしらい、大久保さんのこだわりが詰まったデザインに仕上がっています。後ろ見頃はゴム仕様なので、着心地も楽ちん。Tシャツやキャップ合わせでカジュアルにしてみたり、上にジャケットを羽織ればおすましスタイリングに。さまざまなシーンで楽しめるドレスです。
・Kanako Sato×ne Quittez pas
スタイリスト・佐藤佳菜子さんが考える、シーンレスに心地よい服
今回で4度目となる、スタイリスト佐藤佳菜子さんとのコラボレーション。ne Quittez pasと取り組むにあたって彼女がいつも意識しているのは、女性の体がきれいに見えること、そして、リゾートだけでなく仕事でも街でもシーンレスに着こなせること。「生地からこだわった自信作です!」と本人も語るコレクションが完成しました。
スタイリスト 佐藤佳菜子
慶應義塾大学卒業後、2007年にスタイリストとして独立。「BAILA 」や「Oggi」などのファッション誌をはじめ、ブランドのウェブサイトのスタイリングやコラボ商品の開発など多方面で活動中。ウェブマガジンmi-molletで毎週木曜日に「小柄なスタイリストの普通の日のおしゃれ」を連載中。
Instagram:@kanakosato1019
上下で完璧なバランスのセットアップ。単品での着回しも楽しんで
同素材のブラウスとスカートを、セットでワンピース風にコーディネート。
裾がバルーンディテールになったブラウスは、ボトムを選ばない長めの着丈と、太って見えないボリューム感にこだわりました。スカートにはホイル(箔)プリントを施さず、ギャザーで収縮することによって、トップスと同じ柄でも上下で合わせたときに違った見え感になるのが面白い。ブラウスはジャケットや細身パンツできちんと仕上げたり、スカートはTシャツと合わせてカジュアルに着崩したり、それぞれが手持ちのベーシック服とも相性のいいデザインです。
隠す所と見せる所を計算することで、着るだけで体がきれいに見えるドレスに
このドレスは、今季の佐藤さんの気分をもっとも色濃く反映したアイコン的アイテム。
モノトーンのストライプとギンガムチェックのポプリン素材にホイル(箔)プリントを施し、リラクシングなムードがありながらも、同時にモダンさも感じる新しい表情の生地に仕上げました。袖にはふんわりとボリュームを、ウエストはタックを入れてシェイプさせ、メリハリのあるシルエットに。ウエストの後ろにゴムが入っているので、窮屈感はありません。高温多湿な気候でもさらりと着られるインド製コットン生地は真夏も涼しく、長袖なので長い期間着用できます。
楽で涼しい着心地と、主役になる着映え感、その両方を備えたパンツ
丸いシルバーのボタンをウエストに並べて、マリンパンツ風にデザインされたパンツ。
このボタンは、インドの職人がひとつひとつ手作業で取り付けています。フロントから見るときれいなパンツですが、ウエストの後ろがゴム仕様なので、コンフォートな履き心地です。取り外しできるサスペンダーは、内側のボタンで長さの調節も可能。同素材のバルーントップスと合わせてバランスが良いようデザインされていますが、パンツの柄を主役に手持ちのシンプルなTシャツやタンクトップを合わせるのもおすすめです。
高揚感が上がるプリントやカラーも都会的な仕上がりに
ne Quittez pasの24年春夏コレクションで登場したボタニカルプリントを、佐藤さんの提案によりハリ感のあるボプリン素材に変更し、よりきちんとしたイメージに仕上げました。
ペプラムブラウスは、以前、佐藤さんとコラボレーションして人気だったトップスの形を復刻。ギャザーになった裾のペプラムディテールは、ボリュームが出すぎないよう計算されていて、さらに後ろ身ごろの着丈が長くなっているので、バランスよく決まります。同素材で作った新作のシャーリングスカートとセットアップとして着こなしても。
すとんと着るドレスこそ、3D感を表現できるハリのある生地にこだわって
シャツ地のように適度なハリのあるポプリン素材が、トレンドのバルーンシルエットを立体的に表現。
ボディラインを拾わないシルエットながら、体が大きく見えないボリューム感にこだわって作りました。そのぶん、背中をすっきりV字に開けて抜け感をプラス。後ろのリボンの先にあしらったインドならではの鈴が、さりげないデザインポイントになっています。このバルーンドレスは、解放感のあるボタニカルプリントに加え、無地のネイビーとレッドも展開。
あまり派手な服を着ることがない方へオススメしたいドレス
毎回人気のロングスリーブのドレスを、今シーズン人気の〈ne Quittez pas〉らしい配色センスが光るストライプ柄を使用してアップデート。軽くて柔らかな肌触りのコットンボイルを使用し、ドレス1枚でサラッと着られるデザインでありながら、ディテールにデザインを加えることでドラマティックな印象を演出しています。
Pasand by ne Quittez pas
Instagram: @pasand_by_nequittezpas
https://www.instagram.com/pasand_by_nequittezpas/
Official site:
https://www.nequittezpas.jp
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