ルームウエアと兼用できるエプロンが好調です
着たままがラク!“イエナカのお供”に
京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:駒田一郎)新宿店6階エプロン売場では、エプロン・割烹着の売上が好調です。同売場は、従来の前掛けタイプのエプロン・割烹着から“近所への買い物”にそのまま着られるものまで、都内百貨店でも最大級の約200型のエプロンがそろいます。イエナカ時間の増加により、家で料理や掃除をする機会が増えたことに加え、気温が下がり始めた10月以降にはルームウエア代わりに防寒対策として着用する需要もあり、約10%増と伸長しています(集計期間:10月1日~11月15日)。
- エプロンとしてもルームウエアとしてもOK! 「かぶりタイプ」のエプロンが増えています
(写真左)アツコマタノ「フリースエプロン」6,050円 (写真中央)「ジャガードエプロン」6,600円 (写真右)ハウスウェアスタジオ「チェック柄エプロン」5,500円
- “レトロ可愛い”割烹着が、若い世代にも人気です
(写真左)リッシー「リバティプリント割烹着」7,150円 (写真右)リッシー「前ボタン式割烹着」7,150円
- <番外編> “本格ルームウエア”にも注目
イエナカ時間の増加で、快適さを追求する傾向が高まっているルームウエア。軽くて柔らかな肌触りに保温性・通気性といった機能性を備えたウチノ「マシュマロガーゼ」シリーズなど、着心地にこだわったアイテムは1~2万円前後の単価ながら注目を集めています。
(写真右)ウチノ「マシュマロガーゼ ボタンあきワンピース」12,100円
※表示価格はすべて税込
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