asobito × 野良道具製作所 自分だけの空間で快適なソロキャンプを実現するコラボレーションアイテムを発表!

2022年11月19日・20日開催「FIELDSTYLE JAMBOREE 2022」で先行予約販売実施

株式会社ビッグウイング

株式会社ビッグウイング(本社:大阪府大阪市城東区)のオリジナルブランド「asobito(アソビト)」は株式会社ノラクリエイト(本社:広島県廿日市)のオリジナルブランド「野良道具製作所」とコラボレーションしたアイテムを発売いたします。


本コラボレーションは両ブランドの根底にある無骨でこだわりのあるキャンプシーンで使えるアイテムから共通点を感じ実現いたしました。
 

 
  • ソロキャンプって、もっと「ゆるく」ていい、
本コラボレーションのポイントは、ソロキャンプです。
近年のアウトドアブームによりソロキャンプを楽しむ人口は増えました。その一方でソロキャンプに対し「ハードでなければならない」「不便を楽しまなければならない」のような印象を持ち、ソロキャンプへ踏み切れない方が多いのも事実です。


   ソロキャンプって、もっと「ゆるく」ていい。
   不便を楽しむのもイイけれど、別にそれはルールじゃない。
   便利で快適で、そして「適当」でもいい。
   だいじなのは「あなただけの空間」がそこにあること。


asobitoと野良道具製作所が製品開発において大事にしたメッセージです。
ソロキャンプをもっと多くの方に楽しんでもらうために本コラボレーションアイテムは生まれました。
このシリーズがあれば先入観にとらわれず、自分だけの空間で快適なソロキャンプができる。
そして両ブランドの根底にある無骨さや無駄を削いだつくりはコラボレーションアイテムに散りばめられています。

コラボレーションアイテムに必要なものを入れて、いつでもフィールドに向かえる。
asobitoと野良道具製作所が提案する新しいソロキャンプスタイルへようこそ。
 
  • コラボレーションアイテム

 

 

 

​EDC(Every Day Carry)ケース
 

全体の外巻きテープ使用は、自立性を高めると同時に、内装に縫い代が出ない為ストレスなく収納出来る設計です。 また幅広の持ち手を取り付け、持ち運びのしやすさにも配慮しています。全体の外巻きテープ使用は、自立性を高めると同時に、内装に縫い代が出ない為ストレスなく収納出来る設計です。 また幅広の持ち手を取り付け、持ち運びのしやすさにも配慮しています。


野良道具製作所の商品や小型LEDランタンやマイクロトーチ等、細かなギアの収納、区分けに最適です。野良道具製作所の商品や小型LEDランタンやマイクロトーチ等、細かなギアの収納、区分けに最適です。

ベルクロテープにはお気に入りのワッペンを取り付けて、カスタム可能です。ベルクロテープにはお気に入りのワッペンを取り付けて、カスタム可能です。


asobitoの象徴である防水帆布をベースに野良道具製作所のエッセンスを入れた収納ケース。
野良ブラスター、野良ばさみがしっかりと収納できます。シースナイフや小型LEDランタンなどソロキャンプに必要なアイテムを収納することができます。
独自の形状とサイズ感にすることで様々な道具をまとめて収納可能で、取り出しや作業もスムーズに。
「あなただけの空間」を実現するオリジナルEDC(Every Day Carry)ケースを作り上げることができます。


キッチン&ギアケース
 

全体にコシのあるウレタン芯を仕込んでいる為、型崩れの心配もなく、衝撃による収納物の破損も防ぎます。全体にコシのあるウレタン芯を仕込んでいる為、型崩れの心配もなく、衝撃による収納物の破損も防ぎます。

 

メインコンパートメントへは、メスティンをはじめキッチンツールをざっくり収納、蓋裏のメッシュポケットは収納物を見つけやすく、ファスナーでこぼれ落ちる心配もありません。メインコンパートメントへは、メスティンをはじめキッチンツールをざっくり収納、蓋裏のメッシュポケットは収納物を見つけやすく、ファスナーでこぼれ落ちる心配もありません。

EDCケースと同様にベルクロ部分にワッペンでカスタム可能です。EDCケースと同様にベルクロ部分にワッペンでカスタム可能です。


asobitoの象徴である防水帆布をベースに野良道具製作所のエッセンスを入れた収納ケース。
ソロキャンプだからといって、持っていく調理器具は少なくする必要はありません。
時間をたっぷり使い、美味しい料理を作る、それもソロキャンプです。キッチン&ギアケースはラージメスティンやシングルバーナー、燃料やスパイスなど料理を楽しむための道具をまとめて収納することが出来ます。
本体前面にウレタンを挟み込むことにより衝撃を吸収、道具の破損を防ぎます。
 
  • 「FIELDSTYLE JAMBOREE 2022」で先行予約販売実施
本コラボレーションアイテムは、2022年11月19日・20日開催「FIELDSTYLE JAMBOREE 2022」で先行予約販売実施いたします。
開催期間中は実物を手に取っていただき、様々なアイテムを収納し試していただくことができます。
定番商品の販売も行います。ご来場お待ちしております。
 
  • 公式Instagramで特別対談インタビュー公開
「FIELDSTYLE JAMBOREE 2022」での先行予約販売に先駆け、各公式Instagramでasobito × 野良製作所 特別対談インタビューを公開いたします。
各アイテムの開発秘話や、コラボレーションの背景となるasobitoと野良道具製作所が思うキャンプスタイルなど、こだわりが詰まった内容となっています。ぜひご覧ください。

 

10月31日(月) EDCケース 
11月 7日(月) キッチン&ギアケース 
11月14日(月) 焚き火台

・asobito公式アカウント:@asobito_official
 https://www.instagram.com/asobito_official/
・野良道具製作所公式アカウント:@nora_outdoor_tools
 https://www.instagram.com/nora_outdoor_tools/
 



【asobitoについて】
 


asobito のはじまりは、ダッチオーブン用のケースを作ること。ソトアソビを楽しむためのギアとして、2016年に生まれました。
重厚なダッチオーブンをアウトドアシーンで運べるケースを、丈夫でデザイン性の高いギアとして開発したものがきっかけです。

asobitoのこだわり
1.長く使える愛着の湧く素材
道具を大切に使う気持ちは忘れずに、どんどん使い込んでもらいたい。
そして経年変化を楽しめるアイテムとして、「例え少々擦り切れることがあっても使い続けたい」と思える素材とその世界観を大切にしています。
2. 妥協しないクオリティ
より質の高いひとときを求める本物志向の人々が選ぶアイテムを目指します。
使うシーンに合わせた素材選定やオリジナル素材の開発。 使い方を想像し、アイテム毎の仕様や縫製などのこだわりを追求していきます。
3. シンプルなデザイン
必要な機能を最低限に絞り込み、できる限りシンプルにしたデザイン、アイテムだからこそ、使い方は持ち主次第。
使い手の想像力を掻き立て、独自の使い方を発信したくなるのがasobitoです。


【野良道具製作所について】
           



野良道具製作所のこだわり
1. 頑丈でないもの道具にあらず
頑丈さ、ヘビーデューティーさは絶対に外さない事。
これは創業以来決して揺るがぬ、野良道具製作所のものづくりにおける第一条件であり大前提です。
長く使える道具だからこそ愛せる。
愛せる道具を使うからこそ、アウトドアは楽しい。

2. メイド・イン・地元
いくらインターネットが発達しても、いくら移動手段が進化しても。すべての人には「地元」があって、世界は例外なく誰かの「地元」で構成されています。
だからこそ、野良道具製作所は地元を大切にするものづくり、地域と共に歩むためのアウトドア活動に注力しています。


【株式会社ビッグウイング】


ビッグウイングは、STANLEY,Snugpak,AO Coolers,KAMMOKなどをはじめとする海外ブランドから、⾃社ブランドのas obitoまで、個性豊かなアウトドアブランドを展開しています。

BIGWING https://www.bigwing.co.jp/
ONLINE STORE https://bigwing.shop/
Instagramアカウント https://www.instagram.com/bigwing1995/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ビッグウイング

7フォロワー

RSS
URL
https://www.bigwing.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪府大阪市城東区放出西2丁目17番27号  
電話番号
06-6167-3005
代表者名
鬼塚健一
上場
未上場
資本金
2700万円
設立
1995年01月