ホワイトデーにも。甘酸っぱくフルーティー！亀屋良長の代表銘菓「烏羽玉」の春限定・いちごミルク味を発売。
創業から220余年作り続けている「烏羽玉」に、いちごの芳醇な甘酸っぱさを味わえる春限定フレーバーを発売いたしました。
亀屋良長が創業以来220年作り続けている、代表銘菓「烏羽玉」の、春限定いちごミルク味。
白餡にいちごとフランボワーズのピューレを合わせた甘酸っぱいいちご餡を、練乳をつかったミルク餡で包み、寒天をかけてつややかに仕上げました。
ころんとした形が可愛らしいひと口サイズの和菓子に、春気分が高まります。
上には小さな乾燥いちごをトッピング。ひと粒にいちごの濃厚な甘酸っぱさが、ぎゅっと凝縮されています。お口いっぱいに広がるいちごの風味をお楽しみくださいませ。
いちごのイラストが描かれた華やかなパッケージで、ひな祭りのお祝いやホワイトデーの贈りものにも好適です。
烏羽玉〈いちごミルク〉 製造の様子はこちら▼
https://www.youtube.com/shorts/waodIIvGcBY?feature=share
【商品情報】
烏羽玉〈いちごミルク〉
商品URL
https://kameya-yoshinaga.com/c/recommend/season/ky1_00103_06b
価格：972円（税込）
お日保ち：10日（常温）
販売期間：4月中旬まで
【販売情報】
亀屋良長本店、公式オンラインストア、亀屋良長ジェイアール京都伊勢丹店、髙島屋京都店 京銘菓コーナー など
■烏羽玉（うばたま）とは
烏羽玉（うばたま）は1803年の創業当初より受け継がれる、亀屋良長の代表銘菓です。
波照間島産の黒糖で炊いたなめらかなこし餡を、寒天とけしの実をたっぷりとかけて仕上げました。檜扇の実を思わせる、漆黒の意匠です。コクと甘みが広がり、黒糖と餡の余韻が残ります。
職人の手作業によって丁寧に作り上げています。亀屋良長には、明治時代の烏羽玉の配合帳が残っていますが、当時は今より大きく、砂糖の割合も多かったようです。長年作り続けてきた烏羽玉ですが、時代の変化に応じて、大きさ、味、見た目は少しずつ変わってきています。
他にも、ホワイトデーにぴったりな、いちごやメレンゲを使ったお菓子を豊富にご用意しております。
【左上から】
・いちご摘み：1,620円（税込）
ホワイトチョコレートと白あんを合わせた羊羹に、いちご・みかん・白桃を浮かべた贅沢な一品。いちご大福のような味わいです。
・和三盆焼きメレンゲ〈春〉：972円（税込）
和三盆糖を合わせたメレンゲを低温でじっくりと焼き上げた、しゅわっと溶けるような口どけのお菓子です。プレーン、抹茶、ラズベリーの3つのお味です。
・cube ‐チョコレート小餅‐：1,080円（税込）
メレンゲ入りのフワフワの餅生地を、口どけのよいチョコレートでコーティングしました。ミルクとラズベリーの2種入りです。
・スライスようかん〈春のベリー〉：594円（税込）
羊羹を薄いシート状にした「スライスようかん」の春限定のベリー味です。「ベリー羊羹」と、「小倉羊羹」のふたつのお味を1枚でお楽しみいただけます。
・たねあわせ〈いちごとビター〉：1,296円（税込）
さくさくとした軽い食感の麩焼きせんべいに、いちごとビターの2種類のチョコレートをサンドしました。
https://kameya-yoshinaga.com/c/recommend/valentine
【亀屋良長について】
1803年、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井にて創業。以来約220年にわたり、店先から湧き出る「醒ヶ井水」を材料のひとつとして、京菓子づくりに励んでおります。伝統的を大切にしながら、時代のニーズにあわせた新商品の開発を積極的に取り組んでいます。
■会社概要
会社 ：亀屋良長株式会社
所在地 ：〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
代表者 ：吉村 良和
創業 ：1803年
設立 ：1989年
URL ：https://kameya-yoshinaga.com/
Instagram：https://www.instagram.com/kameyayoshinaga/?hl=ja
X ：https://twitter.com/yoshimura0303 (八代目店主)
https://twitter.com/YuikoYoshimura (女将)
https://twitter.com/MoyuruShibata (デザイン室)
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