【東京九州フェリー】 新門司-横須賀航路をデザイントラックでPR
東京九州フェリーは、九州を走行するトラックに新航路を紹介した広告を掲載しました。
東京九州フェリー株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:小笠原朗)は、今年7月に就航した新航路である新門司-横須賀航路をPRするため、就航船舶「はまゆう」と新門司-横須賀航路の日本地図を記載した広告をトラックにプリントしました。
車両は4トントラック、2台にプリント。航路最大の特徴である「高速フェリーで21時間!!」という文字を大きく配置して、新門司-横須賀間を21時間で結ぶことを強調しています。
2台の車両は10月12日から稼働開始。福岡市内の宅配便の定期幹線ルートと、北九州市から福岡市を経由して大分県中津市等で運行する定期ルートを走行して、関東と九州を結ぶ新航路の認知度アップに努めることにしました。
東京九州フェリーのホームページ https://tqf.co.jp/
【SHKライングループ】
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)のフェリー会社等で構成され、海運・ホテル・客船・観光事業や陸運・倉庫事業等の事業を展開しています。トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。
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