旭化成、新企業CM「Tomorrow’s Talk」の放映開始について
旭化成株式会社(本社:東京都千代田区、社長:工藤 幸四郎、以下「当社」)は、創業100周年を機に、15年ぶりとなる企業CMの刷新を行い、5月26日(木)より新シリーズ「Tomorrow’s Talk」の放送を開始しますのでお知らせします。
環境問題やコロナ禍、超高齢化社会など、世界はさまざまな課題を抱えていますが、今回のシリーズは、それらを乗り越え明るい未来に向けた当社の前向きな姿勢をユーモアを交えて伝えていく内容とし、シリーズ名を「Tomorrow’s Talk」としました。
また、広告コピーには、創業100周年のタイミングに当社グループでグローバル統一をしたグループスローガン「Creating for Tomorrow」を採用しました。
(2) Tomorrow’s Talk 「路地裏にて」篇 (30秒)
「路地裏にて」篇では、再生プラスチックのリサイクル、という身近なトピックを題材にし、ゴミ袋とゴミ箱の掛け合いを描いています。
< 制作メイキング動画>
・Tomorrow’s Talk「交差点にて」篇 (1分4秒) https://youtu.be/mcwConyKNA8
・Tomorrow’s Talk「路地裏にて」篇 (2分11秒) https://youtu.be/OvmelRy_ffU
※クレイアニメーションはスペインのClay Animation社に依頼しました。
新企業CM「Tomorrow’s Talk」の詳細はスペシャルサイト
https://tomorrow.asahi-kasei.com よりご覧いただけます。
また、広告コピーには、創業100周年のタイミングに当社グループでグローバル統一をしたグループスローガン「Creating for Tomorrow」を採用しました。
- 新企業CM概要
当社は世界トップシェアを誇る食塩電解システムの技術を生かし、NEDO*事業の一環として福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)にて世界最大規模の10MW級アルカリ水電解システムを開発するなど、水素製造技術の実用化開発に取り組んでいます。
「交差点にて」篇では、当社が目指すカーボンニュートラルな社会の中で、水素を使ったクリーンな車が増えていく様を描くにあたり、普段から車の往来を定点的に眺めている信号機の視点を表現しています。
*国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
(2) Tomorrow’s Talk 「路地裏にて」篇 (30秒)
サステナブルな社会の実現のために、当社がプラスチックのリサイクルチェーンに関わるさまざまな企業から消費者まで、幅広く利用できる横断的なデジタルプラットフォー ムの開発を進めています。
「路地裏にて」篇では、再生プラスチックのリサイクル、という身近なトピックを題材にし、ゴミ袋とゴミ箱の掛け合いを描いています。
< 制作メイキング動画>
・Tomorrow’s Talk「交差点にて」篇 (1分4秒) https://youtu.be/mcwConyKNA8
・Tomorrow’s Talk「路地裏にて」篇 (2分11秒) https://youtu.be/OvmelRy_ffU
※クレイアニメーションはスペインのClay Animation社に依頼しました。
新企業CM「Tomorrow’s Talk」の詳細はスペシャルサイト
https://tomorrow.asahi-kasei.com よりご覧いただけます。
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