日本初!機能性表示食品のアボカド「アボカドのちから」、10月発売予定
~おいしくコレステロール対策ができる生鮮食品~
※商品パッケージはイメージです。変更の可能性があります。
この「アボカドのちから」に豊富に含まれるオレイン酸は、正常なコレステロール(*1)をサポートします。
オレイン酸は善玉コレステロールに影響せず、悪玉コレステロールだけを減少させ、動脈硬化の予防や血圧を正常に保つ効果があるため、美味しく食べながらコレステロール対策が可能です。また、カットしてすぐに食べられるアボカドは、メインのおかずからお酒のおつまみまで、あらゆる食事シーンで手軽に利用できる食材であるため、普段の生活に無理なくコレステロール対策を取り入れることができます。「アボカドのちから」を1日1個(*2)食べることで、機能性が報告されている1日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取できます。
(*1)コレステロール:LDLコレステロールおよび総コレステロール
(*2)想定可食部121g
機能性表示食品「アボカドのちから」概要
■届出情報
・ 届出番号:H1267
・ 商品名:アボカドのちから
・ 区分:生鮮食品
■機能性関与成分名:オレイン酸
本品にはオレイン酸が含まれます。オレイン酸を29.2g/日摂取することで、正常なコレステロール(LDLコレステロールおよび総コレステロール)をサポートする機能が報告されています。
本品を1日摂取目安量食べることで、機能が報告されている1日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取することができます。
※オレイン酸の含有量が一定範囲に収まるように栽培・出荷の管理を実施していますが、「アボカド」は生鮮食品であるため、気象等の影響によって含有量が表示されている量を下回る場合があります。
機能性表示食品申請のきっかけはお客様の声から
当社が生鮮食品のアボカドで初めて機能性食品での申請をしたのは、「アボカドは健康に良いというイメージはあるものの、具体的にどの様な良い効果があるのか、判りづらい」というお客様の声がきっかけでした。
生鮮食品の機能性表示食品届出状況 (*3)(2023年7月時点)は、206件。そのうちアボカドも分類されるフルーツは、わずか68品目。一方、サプリメントの届出は3,880件、加工品(その他)は3,144件と、生鮮食品は機能性を表示している商品が他の食品区分と比べて少なく、具体的にどの様な効果があるのかを消費者に伝えられていない現状を真摯に受け止めました。そこで、お客様にヒアリングを行った結果、最も関心の高かった悪玉コレステロールを抑制する機能をもつオレイン酸に着目し、その機能にフォーカスした「アボカドのちから」の商品化に至りました。今後、コレステロールを気にする消費者に向けて、アボカドの機能価値を広く発信してまいります。
(*3)消費者庁HP機能性表示食品の届出情報検索
Wismettac(ウィズメタック)フーズ株式会社について
(1) 会社名:Wismettacフーズ株式会社
(2) 所在地:東京都中央区日本橋室町三丁目 2番 1号 日本橋室町三井タワー 15階
(3) 代表取締役社長:辻󠄀川 弘
(4) 創業:1912年
(5) URL:https://www.wismettac.com/ja/index.html
(6) 主な 事業内容
・アジア食品の開発および海外販売(アジア食グローバル事業)
・農・水産品の国内および海外販売(農水産商社事業)
・その他商品の国内および海外販売(アメニティ&小売事業)
本リリースに関するお問い合わせ先
西本Wismettacホールディングス 株式会社 経営管理室
電話: 03-6870-2015
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