【会津・東山温泉 御宿 東鳳】福島県昭和村で栽培されたかすみ草で彩るウェディング「昭和かすみ草ウェディング」
11月22日(いい夫婦の日)より販売開始
会津・東山温泉 御宿 東鳳(所在地:福島県会津若松市、総支配人:嶋村 卓也)は、「昭和かすみ草ウェディング」を11月22日(いい夫婦の日)より販売します。
東鳳ウェディング公式ウェブサイト:https://www.toho-wedding.jp/
東鳳ウェディング公式ウェブサイト:https://www.toho-wedding.jp/
本ウェディングプランは、雪を利用した独自の低温管理で夏の猛暑でも品質を保ち、出荷量夏秋期日本一※1を誇る福島県昭和村で栽培された「昭和かすみ草」を、チャペル、披露宴会場に敷き詰めたコーディネートで彩る当館オリジナルの期間限定プランです。プランには、昭和村のロケーションフォトも含まれており、実際に村を訪れることで思い出に彩りを添えるとともに生産地の昭和村の魅力を体験することができます。さらに、ご希望の方には昭和村伝統文化の「からむし織」で作られたコースター(有料)もご用意します。
結婚式で使用した昭和かすみ草は、ご自宅でも引き続きご愛用していただけるようドライフラワーアレンジを施します。かすみ草を見るたびに結婚式の感動が蘇り、お客さまに長く幸せを運びたいという思いを込めています。また、参列者へのおもてなしとして、10名さま分の宿泊も含まれています(一泊朝食付き)。
自分たちらしい結婚式を探している方々をはじめ、会津地域ならではの地元の花嫁花婿を彩る地産地消ウェディングの新たなご提案。かすみ草の花言葉、「感謝」「感動」を装花で表現した結婚式でかけがえのないひととき過ごしてみませんか。
※1出典:昭和村役場公式ウェブサイトhttps://www.vill.showa.fukushima.jp/より
- 1.「昭和かすみ草ウェディングプラン」概要
【販売開始】2022年11月22日(火)
料 金】 | 30名 1,000,000円 ※消費税、サービス料、宿泊税を含みます。 |
【内 容】 | お料理、お飲み物 30名さま分、会場装花(かすみ草コーディネート)、 音響照明料、 両家控室料、介添え料、会場使用料(会場によって異なります)、 ご宿泊10名さま分サービス(1泊朝食)、ウェディングドレス 1着 タキシード1着、新郎新婦洋装着付代(お引上げ含む)、記念写真、 チャペル挙式料、チャペル装花(かすみ草コーディネート)、 生ブーケ(かすみ草アレンジ)、 ロケーション撮影費(喰丸小学校ロケまたは矢ノ原湿原)、 かすみ草ドライフラワーアレンジ |
【予約方法】 | TEL: 0242-36-1122(代表) 公式ウェブサイト:https://www.toho-wedding.jp/ ※会場見学、婚礼相談でのご来館のご予約も承っております。 |
- 2.昭和村ロケーション撮影
昭和村にはさまざまなフォトスポットがあります。
その中でも有名な場所が1980年に廃校となった喰丸小学
校です。秋には樹齢120年の大イチョウが色鮮やかな写真映えスポットとなっております。本プランでは、撮影料を
無料でご提供しています。
- 3.からむし織について
からむし織は、福島県昭和村で生産されるからむし(苧麻
(ちょま))という植物の繊維を素材として用いた織物で
す。奥会津昭和からむし織と呼ばれ伝統的工芸品に指定さ
れています。本プランはご希望の方にからむし織のコース
ターをつけてゲストへお持ち帰りいただけるようコーディ
ネートします(有料)。
福島県昭和村について:
昭和村は、福島県の南西部に位置し、奥会津の雄大な山々に囲まれ、湿原や渓谷が点在するなど自然美の宝庫です。古くより守り伝えられてきた「からむし織」は、軽く丈夫でその涼しい着心地は「氷をまとったよう」と表現されております。希少なからむし織とともに、夏秋期日本一の生産地となっているかすみ草はおよそ40年前から昼夜の寒暖差を活かして栽培が盛んになりました。夏でも涼しい環境はそよ風を運び、初夏から晩秋にかけて「満点の星」を思わせる無数の花を咲かせます。築80年越の木造校舎「喰丸小」など四季折々の美しさを見せる豊かな自然が広がります。
会津・東山温泉 御宿 東鳳について:
「会津・東山温泉 御宿 東鳳」は、福島県会津若松市の奥座敷、会津東山温泉の入口の高台に位置する老舗旅館です。空中に浮かんだような「宙(そら)の湯」と、湯船を棚田状に広げた展望露天大浴場「棚雲の湯」では、会津の城下町が一望できる素晴らしい眺望と開放感をご堪能いただけます。
公式ウェブサイト:https://www.onyado-toho.co.jp/
旅館コレクションについて:
旅館コレクションは、日本の伝統と和を大切にし、地域に寄り添った個性を有した数々の旅館のコレクションです。「地域に寄り添った地域に触れる潤いの時間。」をブランドコンセプトに、落ち着きと安らぎを与える温泉や地域に根付いた食材を使用したお食事をご用意し、旅館だけではなく地域全体もお楽しみいただけます。人の心を柔らかくときほぐし、ゆるやかなくつろぎの時間をお約束します。
ORIX HOTELS & RESORTS(オリックス ホテルズ&リゾーツ)について:
ORIX HOTELS & RESORTSは、オリックス・ホテルマネジメント株式会社の旅館・ホテルの運営事業ブランドです。ラグジュアリーからカジュアルまで、旅館とホテルを両軸に幅広いカテゴリーを有し、「また行きたい、と思っていただける場所。」をご提供するべく、お越しいただく皆さまのさまざまなライフステージに合わせた体験をお届けしています。現在、ORIX HOTELS & RESORTSでは、北は北海道から南は別府まで、5ブランドにて15の旅館・ホテルを展開し、2022年10月には、新ホテルブランドであるCROSS Life(クロスライフ)を開業しています。
また、ORIX HOTELS & RESORTSでは、クレンリネスポリシー(『With COVID-19』下における運営・サービス指針)のもと、すべてのお客さまに、安心・安全にご利用いただけるよう、サービスの提供に努めてまいります。詳細は、こちら(https://www.orixhotelsandresorts.com/cleanliness/)をご覧ください。
ORIX HOTELS & RESORTS 公式ウェブサイト: https://www.orixhotelsandresorts.com/
ORIX HOTELS & RESORTS Instagram公式アカウント: https://www.instagram.com/orix_hotels_and_resorts/
サステナビリティの取り組みについて:
ORIX HOTELS & RESORTSの旅館・ホテルの15施設を含む、オリックス・ホテルマネジメントが運営する全23施設では、オリックスグループ全体で重要項目に掲げている「脱炭素化」「環境配慮」「安全・安心・快適性」「地域共生」の4つを柱としたサステナビリティにおける取り組みを積極的に行っています。その一環として2021年5月に「地域共創プロジェクト」を開始し、これまでに地域の企業や自治体との連携、オリックスグループのリソースを活用など、新たな観光資源の発掘・創出を多数行ってまいりました。今後も、地域の新たな魅力を発信することで、地域と運営施設の長期的で安定的なファン作りと地域活性化により好循環を促すことを目指しています。
https://www.orixhotelsandresorts.com/sustainability/
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