地域住民のデジタル・ディバイド解消と大学生との交流を目指すスマホ教室イベント「Smahone・Quest 〜ウォークイズ大冒険〜」を開催
大谷大学(所在:京都市北区小山上総町)は、2026年1月14日(水)大谷大学にて地域住民を対象としたスマートフォン教室(以下 スマホ教室)【担当:酒井 恵光 教授、武田 和哉 教授】を開催いたします。
2023年に内閣府が実施した「情報通信機器の利活用に関する世論調査」によると、 スマートフォン・タブレットを「ほとんど利用していない」、「利用していない」と回答した70歳以上の割合が51%となっており、その多くの理由は「どのように使えばいいかわからないから」と回答されています。情報機器を利用できないことによる、デジタル・ディバイド(情報格差)解消に向けて、国・自治体にて様々な支援が行われています。
大谷大学では、2023年度より地域住民を対象にスマホ教室を開いており、2025年度には公益財団法人電気通信普及財団「ネット社会課題対応援助」による助成を受けて開催しています。本学のスマホ教室では、学生が参加者にスマホ操作方法を説明することをベースとし、参加差の習熟度に応じて柔軟に対応をしています。
他方、学生にとっては参加者との交流を通じて社会で起こっている諸問題に気づき把握する学習の場ともなり、地域住民と学生の双方が「お互いに学ぶ場」として位置付けています。2025年度の教室は5月から、文字入力、通話、アプリの利用など、全15回のプログラムとして開催しており、毎回20名程の方々にご参加いただいています。
今年度の最終回となる今回は、イベント:「Smahone・Quest〜ウォークイズ大冒険〜」を開催します。内容は、スマホ基礎用語クイズ大会、スマホを用いたウォークラリーを予定しています。当該企画によって、参加者の方はこれまでの教室で学んだ知識を復習するとともに、実践的に使用する機会となっています。

「Smahone・Quest〜ウォークイズ大冒険〜」開催概要
日時:2026年1月14日(水)9:30~11:30
場所:大谷大学響流館1階コミュラボ
内容:9:30 開会
9:40 第1部「スマホ基礎用語クイズ大会」
10:30 第2部「スマホを用いたウォークラリー」
11:30 閉会
備考:参加費無料/事前申込制

地域連携プロジェクト概要 地域住民向けスマートフォン教室
情報メディアコースの授業カリキュラムの中で、本学学生が操作方法を教える「スマホ教室」を開催し、地域への貢献を通じた情報技術活用に関する課題の学びの場としています。学生が参加者とほぼマンツーマンで接することをベースとし、参加者の習熟度、学びたい内容に柔軟に対応をしています。さらに、この活動を通じて、学生が社会で起きている諸問題を
把握し、自分の学びに活かす効果も期待できると考えています。参加者と学生が共に学びあう場となることを目指しています。
公益財団法人電気通信普及財団「ネット社会課題対応援助」
電気通信普及財団では、情報通信の普及・利活用の振興を図る視点から、利用者の情報リテラシー・スキルの向上をはじめとする情報社会の進展に伴い生じている社会的な課題に取り組まれている非営利の活動や地域や社会の課題の解決に貢献するため、オープンデータを活用するなど社会的な課題への対応に情報通信の利用を適切に組み合わせ、その取組の効果を高めようとする大学や高等専門学校の非営利の活動を支援するために援助を行っています。
高齢者向けスマートフォン教室 チラシ




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