読み書きに困難のある学習障害「ディスレクシア」のひとが、いきいき暮らせる社会を。認定NPO法人エッジはめざします。
読むこと書くことに、大変な困難を抱える子どもたちがクラスに2~3人(約8%)の割合でいます。気づいてください。ディスレクシアだと気づいたらできることがあります。
このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。
当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「認定NPO法人エッジ」の夢です。

読み書き困難だと気づかれず、つらい思いをしている子どもをなくしたい
「文字をすらすら読めなくて音読ができない」「なんど練習しても文字を正確に書けない」ふだん話せているのに、読み書きだけ極端に苦手な子が身近にいませんか?

ディスレクシアは、生まれつき大脳の機能の問題で、読み書きが正確にまたはスムーズにできません。知的発達に遅れはありません。まったく読めない書けないわけではないのですが、読み書き中心の授業は疲れやすく、相当な負荷がかかっています。「努力が足りない」「本人が怠けている」と決めつけるのはまちがいです。
見た目ではわからないため、周囲も本人もディスレクシアであることに気づかず、「勉強しても結果が出ない」「自分はバカなのかな」とつらい気持ちを抱えている子どもも少なくありません。気づいて学校に相談しても「しばらく様子をみましょう」と言っているうちに2年3年がたち、子どもが自信を失って傷つき、二次的に心身不調や不登校が生じるケースもあります。
ディスレクシアだと気づかれず、つらい思いをしている子どもたちを、わたしたちはなくしたい。
この思いを実現するために、認定NPO法人エッジは活動を続け24年になります。
ディスレクシアだと気づいたらできることがあります
■相談
もしかしてディスレクシア?
思い当たることがあったら学校や専門機関(弊団体含む)に相談してください。
保護者の方だけで抱え込まずに支援につながる一歩を踏み出しましょう。
■支援につなげるための読み書き検査(アセスメントとも言います)
読み書きの困難さを様々な角度から客観的に見て、傾向と強みから、家庭でできる学習方法、学校でできる対応、試験などでできる合理的な配慮の提案ができます。
■その子に合った学びを選ぶ
ディスレクシアの子どもが試して効果があった学び方や支援、ICT活用などから、本人がこれならできそうというものを選んで試しましょう。いくつか試すうちに、自分にあった学び方をみつけて本来の力を発揮していく子どもたちをわたしたちは何度も目にしています。
■ディスレクシアの先輩や仲間につながる場所へ
ディスレクシアの先輩や仲間がいます。ちょっと話を聞いたり、ほっとしたり、作品を発表したり。つながりたいときにつながる場所にオンラインやイベントで参加できます。

はやく気づいて、特性を知って、その子に合った方法がみつかれば、本来の力はより伸ばせます。
ディスレクシアだからこそ育まれた才能と魅力で、いきいきと仕事をしているおとなもたくさんいます。
ディスレクシアのひとがいきいき暮らせる社会を、認定NPO法人エッジはめざします。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

【認定NPO法人エッジ】
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
代表:藤堂栄子
設立:2001年10月
HP:https://www.npo-edge.jp/
認定NPO法人エッジはディスレクシアの正しい認識の普及と支援を目的とした特定非営利活動法人として、2001年10月に認定設立され活動しています。2024年3月には非営利組織の信頼性を意味する「グッドガバナンス認証」を受けました。
ディスレクシアの人がいきいき暮らせる社会にするために、正しい情報の啓発活動、支援者養成、当事者ネットワークづくりを軸に活動しています。ディスレクシアは学習障害のひとつで読み書きが正確にすらすらとできない症状をいいます。
会長の藤堂栄子は、文部科学省特別支援教育ネットワーク推進委員会、厚生労働省社会保障審議会障害者部会委員など政府委員を務め、発達障害者支援法、障害者差別解消法、教科書バリアフリー法、読書バリアフリー法などの法律に携わっています。
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