大阪御堂筋の玄関口淀屋橋に新たなビジネス拠点『リージャス淀屋橋』2024年12月23日オープン！

日本リージャス、大阪市内で18拠点目となるフレキシブルオフィスを開設

日本リージャス株式会社

2025年1月14日 16時00分

三菱地所グループの日本リージャス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：西岡真吾、以下リージャス）は2024年12月23日、大阪のメインストリート御堂筋沿いに位置する武田御堂筋ビルに、新たなフレキシブルオフィス『リージャス淀屋橋ビジネスセンター』をオープンしました。リージャスによる大阪市内への展開は18拠点目となります。大阪の重要路線・大阪メトロ御堂筋線を中心に網羅的なネットワーク展開を行うことで、大阪のビジネスシーンをサポートする存在を⽬指します。

「リージャス淀屋橋ビジネスセンター」は大阪の基幹道路である御堂筋沿いに位置し、大阪メトロ御堂筋沿線におけるビジネスの玄関口である「淀屋橋」駅13番出口や、京阪電鉄「淀屋橋」駅から徒歩わずか1分と抜群のアクセスを誇ります。淀屋橋は地下鉄御堂筋線および京阪本線など複数路線の利用が可能で主要エリアへのアクセス網が充実しており、周辺は大阪市役所や日本銀行、大手都市銀行や製薬業といった名だたる企業の本社が集積する大阪屈指のビジネスエリアです。大阪市内の大手企業をターゲットにビジネスを展開される企業にとっては、この上ないロケーションと言えるでしょう。

新拠点が入居する「武田御堂筋ビル」は、基準階面積554坪の大型ビルで、角地に位置し視認性も高く、重厚感のある外観がビルグレードの高さを物語っています。総面積268.96坪に70のオフィス部屋と169席のワークステーションを備え、個室オフィス、コワーキングスペース、会議室など、多様なワークスペースに加え、高速Wi-Fi、プリンター、受付サービスなど、ビジネスに必要な設備とサービスも充実しています。

この拠点は、リージャスの主要ブランド「Regus」として展開されます。Regusは、中小企業や大企業の支社・営業所など、さまざまな規模や業種の企業のビジネスニーズに対応する、上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供します。

リージャスは大阪随一のビジネスタウン・梅田を中心に、北は新大阪、南は難波まで網羅的にネットワークを広げており、大阪市内での展開は昨年1月の「Signature 大阪梅田ツインタワーズ・サウス」、6月「リージャス大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に次ぐ開設で、今回の新設により合計で18拠点目となります。また、今年の1月には「Signature大阪ダイビル本館」の開設も控えており、大阪でのビジネスの成長や変化に応じたオフィス環境を提供する存在を⽬指します。

◾️『リージャス淀屋橋ビジネスセンター』概要

開設日：2024年12月23日

住所：

〒541-0045

大阪府大阪市中央区道修町4-1-1 2F

アクセス：

大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅、京阪電鉄「淀屋橋」駅徒歩1分

総面積：約268.96坪

オフィス部屋数：70室

ワークステーション席数：169席

会議室：2室

レンタルオフィスは24時間利用可能（ビジネスラウンジやレンタル会議室などの施設は9:00～18:00まで利用可能）

ホームページ： https://www.regus-office.jp/osaka-area/yodoyabashi/

［リージャスについて］

リージャスは、世界120カ国、4,000拠点以上のネットワークを持つ世界最大のワークスペースプロバイダーであるIWG plc（本社：スイス、CEO：Mark Dixon、以下 IWG）のビジネスモデルを日本に持ち込み、新しいワークスタイルを日本全国に普及させた、フレキシブルオフィス事業のリーディングカンパニーです。1998年に日本での事業を開始し、2023年2月から三菱地所グループとして更なる成長を目指し、現在までに国内48都市・188拠点にてフレキシブルオフィスを展開しています。

洗練された空間を提供する大人のコワーキング「Signature（シグネチャー）」、創造的なコラボレーションを実現する「SPACES（スペーシズ）」、上質なワークスペース、多彩なロケーション、柔軟なプランを提供する「Regus（リージャス）」、働くをもっとシンプルにを目指したコンパクトで機能的な「Openoffice（オープンオフィス）」の4つのブランドを運営することで、多様なお客様のニーズにフィットするフレキシブルオフィスソリューションを提供しています。