TECH BEAT Shizuoka 2025に設備保全DXアプリ「M2X」ブースを出展

株式会社M2X（本社：東京都中央区、代表取締役：岡部晋太郎）（以下「当社」）は、2025年7月24日（木）～26日（土）に静岡市のグランシップで開催される「TECH BEAT Shizuoka 2025」に、当社が提供する現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」の説明ブースを出展致します。

「TECH BEAT Shizuoka 2025」は、展示・セッション・体験が融合したイノベーション見本市です。地域企業やスタートアップ、研究機関が一堂に会し、多様な課題の解決や実証実験、協業機会の創出を目的に開催されます。

【展示会概要】

展示会名：TECH BEAT Shizuoka 2025

会期：2025年7月24日（木）～26日（土） 10:00～17:00

会場：グランシップ

小間番号：1F大ホール海　B-12

展示会サイト：https://techbeat.jp/tech-beat-shizuoka-2025/

本展示会では、弊社ブースにて現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」をご紹介致します。弊社担当者が皆さまの現場課題をお伺いしつつ、「M2X」の詳しい機能やデモ、活用事例などをご説明致します。ペーパーレス化やDX化、業務効率化など、設備保全に関わる課題をお持ちの方はぜひお気軽にブースにお越しください。

【設備保全アプリ「M2X」】
現場にとけ込む設備保全DXアプリ「M2X」は、設備保全業務を一気通貫で効率化するアプリケーションです。日々の点検活動やトラブル時の対応、部品管理等を効率化し、業務生産性と稼動率の向上を実現します。

【主な導入企業（一部）】
レンゴー株式会社、株式会社伊藤園、エバラ食品工業株式会社、丸美屋食品工業株式会社、カンロ株式会社、シマダヤ東北株式会社、株式会社ピエトロ、株式会社日本サンガリアベバレッジカンパニー、三立製菓株式会社、マルトモ株式会社、株式会社友桝飲料、九星飲料工業株式会社、株式会社トンボ鉛筆、丸善食品工業株式会社、株式会社ファイン、ＫＭバイオロジクス株式会社、日鉄精圧品株式会社、京都グレインシステム株式会社、株式会社丸五など

【M2Xについて】

会社名：株式会社M2X（エム・ツー・エックス）

事業内容：設備メンテナンスDXアプリケーションの開発・提供

本社：東京都中央区

代表取締役：岡部 晋太郎