『新ヒヤリ・グッジョブ報告 KATETOS活用ハンドブック』発売
現場の報告を“組織の災害防止”へ還元

株式会社ダイサン(代表取締役社長:藤田武敏)は、一般社団法人仮設工業会と共同開発した現場DXアプリ「KATETOS(カテトス)」の活用方法をまとめた書籍『新ヒヤリ・グッジョブ報告 KATETOS活用ハンドブック』(編:一般社団法人仮設工業会「DX時代のレジリエンス能力向上対策検討委員会」)が、2026年1月13日(火)に発売されたことをお知らせいたします。
本書のポイント(概要)
本書は、建設業・製造業・運送業など多様な現場で課題となっている「安全と生産性の両立」をテーマに、現場から集まる報告を組織全体の改善へつなげる“実務の進め方”を、手法・事例・操作方法の観点から整理した実践的な一冊です。
-
“新ヒヤリ・グッジョブ報告”の考え方と設計をわかりやすく整理
従来のヒヤリハット報告の枠を広げ、成功体験から学ぶアプローチを、現場展開しやすい形で解説しています。 -
アプリ「KATETOS」の入力・分析・活用までを一冊に
スマホ・タブレットでの簡単入力から、管理者画面での共有、集団分析、アクションプランの実行まで、導入・運用のポイントを体系的に学べます。 -
企業事例を通じて“現場で回る形”がイメージできる
現場活動、メタバース教育、AIヒアリング、グッジョブが増える環境づくりなどの事例が掲載されています。
<書籍情報>
-
書名 :新ヒヤリ・グッジョブ報告 KATETOS活用ハンドブック
-
編者 :一般社団法人仮設工業会「DX時代のレジリエンス能力向上対策検討委員会」
-
定価 :2,640円(税込)
-
発売日:2026年1月13日(火)
-
仕様 :B5判/180ページ
-
購入 :Amazon/楽天ブックス/労働新聞社HP
背景:DXが進んでも、最後に成果を決めるのは“現場の知恵”
現場の安全・品質・生産性を高める取り組みは、ICTやデジタル化の加速とともに大きく前進しています。一方で、事故を未然に防ぐ行動や、作業効率を上げる工夫の多くは、日々現場で働く方々の経験と判断の積み重ねに支えられています。
当社は、こうした現場の経験を“点”で終わらせず、組織全体の学びに変え、再発防止とパフォーマンス向上へつなげる仕組みとして「KATETOS」の社会実装を推進しています。
KATETOSについて
KATETOSは、ヒヤリハットを「災害の芽」ではなく、「事故をリカバリーできた成功体験」=「糧(かて)」と再定義し、「ヒヤリハット」から事故に至らず災害を回避できた体験者の知恵や対処方法を、「グッジョブ」から安全かつ効率的に仕事ができるアイデアや暗黙知を、自発的に現場従事者から得る下意上達のシステムです。
-
ヒヤリハット:事故に至らず回避できた判断・対処の知恵
-
グッジョブ :安全かつ効率的に進める工夫・暗黙知
-
背後要因 :心理社会的要因(ストレス、コミュニケーション等)の把握
株式会社ダイサンについて
株式会社ダイサンはくさび緊結式足場「ビケ足場」の施工サービス、次世代足場「レボルト」のレンタル、ビケ足場・レボルト・建築金物・仮設機材の製造・販売を提供しております。また、新たにスタートしたデジタル事業部では建設業界全体のDX化への貢献を目指すべく、デジタルの事業基盤を作りDXをより強固にするための施策を進めています。
【会社概要】
■社名 株式会社ダイサン
■本社所在地 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町二丁目6番12号
サンマリオンタワー3階
■代表取締役 藤田 武敏
■事業内容 クサビ式足場「ビケ足場」の施工サービス
次世代足場「レボルト」のレンタル
建築金物・仮設機材の製造・販売
コンピュータシステムおよびソフトウエアの企画、開発、販売
監視用カメラの開発、販売、レンタル
電子機器の企画、開発、製造・販売、レンタル
教育研修サービス
■設立 1975年4月1日
■HP 株式会社ダイサン https://www.daisan-g.co.jp/
株式会社ダイサン デジタル事業部 https://daisan-digital.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
