トライバルメディアハウス、連続記事型コンテンツマーケティングプラン「STORY」提供開始 ~音楽情報の専門老舗メディア「BARKS」と共同展開~
マーケティング支援の株式会社トライバルメディアハウス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:池田 紀行 以下 トライバルメディアハウス)のエンターテイメント専門特化型ユニットであるマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」は、新サービスとして音楽情報の専門老舗メディア「BARKS」と共同でエンターテイメントや音楽を活用した企業向けに連続記事型コンテンツマーケティングプラン「STORY」の提供を開始いたします。
昨今、ネイティブアドへの注目度があがっておりますが、多くのネイティブアドの施策は1つの記事での展開となることから訴求メッセージは限定的となり、1つの施策のみでは訴求しきれない場合が多いという課題があります。
一方、トライバルメディアハウスのマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」は、これまで多く企業やブランドとエンターテイメントを融合させたマーケティング支援やエンターテイメント業界そのものに係るマーケティング支援を通し、訴求メッセージの文脈に重きをおいたプロモーション設計のノウハウを培ってきました。
このノウハウを活かし、企業及び商品・ブランドが音楽や映画などのエンターテイメントとコラボレーションした際のマーケティング施策において、単発ではなく複数の切り口を横断してメッセージの文脈を設計することで、より広く、深い訴求が可能になると考え、新サービスである「STORY」の開発に至りました。
「STORY」は音楽情報の専門老舗メディア「BARKS」を運営するジャパンミュージックネットワーク株式会社(本社:東京都港区)との共同サービスとして提供致します。マーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」の得意領域であるコンテクスト開発やプランニング設計と、ジャパンミュージックネットワーク株式会社の得意領域とする記事制作を掛け合わせ、お客様に新たな価値を提供することを目指します。
●連続記事型コンテンツマーケティングプラン「STORY」サービス概要と参考価格
▼サービス概要:
エンターテイメントを活用したCMタイアップや主題歌、イベントタイアップなど訴求内容に応じて最大3つの切り口を設定し、その切り口に紐づいた記事を音楽メディア「BARKS」にて連続的に公開。生活者に訴求内容に関する深い理解とリーチの最大化を図るための最適なプランの提案と記事編集を行う。
▼切り口例:
①アーティスト側のコラボレーションに至った考え(インタビュー) ②ブランド側の実施に至った考え(インタビュー)
③コラボレーションの概要 ④生活者の反応・反響(現場レポートなど)
▼記事掲載メディア:「BARKS」 ※2次波及も想定
▼記事本数:2,3本 ※企画内容により記事本数に変動あり
▼金額(税別):150万円
●音楽メディア「BARKS」概要
▼媒体概要:
「BARKS」は、音楽メディアとして長年影響力を保持している老舗メディア。アーティストへのインタビュー記事や最新の音楽情報を発信し、国内の音楽ファンからの支持を得ている。
▼URL: https://www.barks.jp/
▼月間PV数:600万PV/月
▼月間UU数:250万UU/月
●マーケティングレーベル概要
■エンターテイメント特化型マーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」
音楽からエンターテイメント全般を支援するエンターテイメントに特化した日本初のマーケティングレーベル。エンターテイメント業界だけではなく、エンターテイメントを活用した企業やブランド戦略やマーケティング支援も行う。これまでも多くのナショナルクライアントのマーケティングをプロデュースしている。エンターテイメントの融合イベントや音楽系商品のデジタルプロモーションの企画・運用、またメディア開発やアプリプロデュース、CDやイベントブース、商品のクリエイティブディレクション・コピー開発を行う。
<オリジナルサービス>
▼「Daisy」:株式会社エムオン・エンタテイメントとの共同サービス。音楽を軸としたトライバルマーケティングとマスマーケティングを統合させたコミュニケーションデザインを構築する統合コミュニケーションプラン。
▼「Lotus」:音楽アーティスト、映画、ドラマ、演劇、イベントなどのエンターテイメントに特化したクチコミ分析レポートサービス。
▼「Boost Tweet」:エンターテイメント業界特化型Twitter広告プラン。テレビなどのメディア露出やコンテンツの文脈に沿った最適な広告投下プランとターゲティング、広告クリエイティブを企画提案、制作・運用を一貫して行う。
■レーベルヘッド:高野修平(トライバルメディアハウス シニアコミュニケーションデザイナー)
日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。メディア出演、講演、寄稿、連載など多数。2014年4月18日に3冊目となる『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』を上梓。また、THE NOVEMBERSなどのコミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクターも担当している。M-ON番組審議会有識者委員。尚美学園大学非常勤講師。
●トライバルメディアハウスの音楽マーケティング書籍
■トライバルメディアハウス会社概要
(社名) 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
(本社所在地) 東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
(代表者) 代表取締役社長:池田 紀行
(資本金) 3,700 万円
(事業内容) デジタルマーケティングコンサルティング事業
インタラクティブプロモーション事業
WEB広告事業
マーケティング支援ツール開発・販売事業
(主要株主) ネットイヤーグループ株式会社及び当社役職員
●サービス提供の背景
昨今、ネイティブアドへの注目度があがっておりますが、多くのネイティブアドの施策は1つの記事での展開となることから訴求メッセージは限定的となり、1つの施策のみでは訴求しきれない場合が多いという課題があります。
一方、トライバルメディアハウスのマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」は、これまで多く企業やブランドとエンターテイメントを融合させたマーケティング支援やエンターテイメント業界そのものに係るマーケティング支援を通し、訴求メッセージの文脈に重きをおいたプロモーション設計のノウハウを培ってきました。
このノウハウを活かし、企業及び商品・ブランドが音楽や映画などのエンターテイメントとコラボレーションした際のマーケティング施策において、単発ではなく複数の切り口を横断してメッセージの文脈を設計することで、より広く、深い訴求が可能になると考え、新サービスである「STORY」の開発に至りました。
「STORY」は音楽情報の専門老舗メディア「BARKS」を運営するジャパンミュージックネットワーク株式会社(本社:東京都港区)との共同サービスとして提供致します。マーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」の得意領域であるコンテクスト開発やプランニング設計と、ジャパンミュージックネットワーク株式会社の得意領域とする記事制作を掛け合わせ、お客様に新たな価値を提供することを目指します。
●連続記事型コンテンツマーケティングプラン「STORY」サービス概要と参考価格
▼サービス概要:
エンターテイメントを活用したCMタイアップや主題歌、イベントタイアップなど訴求内容に応じて最大3つの切り口を設定し、その切り口に紐づいた記事を音楽メディア「BARKS」にて連続的に公開。生活者に訴求内容に関する深い理解とリーチの最大化を図るための最適なプランの提案と記事編集を行う。
▼切り口例:
①アーティスト側のコラボレーションに至った考え(インタビュー) ②ブランド側の実施に至った考え(インタビュー)
③コラボレーションの概要 ④生活者の反応・反響(現場レポートなど)
▼記事掲載メディア:「BARKS」 ※2次波及も想定
▼記事本数:2,3本 ※企画内容により記事本数に変動あり
▼金額(税別):150万円
●音楽メディア「BARKS」概要
▼媒体概要:
「BARKS」は、音楽メディアとして長年影響力を保持している老舗メディア。アーティストへのインタビュー記事や最新の音楽情報を発信し、国内の音楽ファンからの支持を得ている。
▼URL: https://www.barks.jp/
▼月間PV数:600万PV/月
▼月間UU数:250万UU/月
●マーケティングレーベル概要
■エンターテイメント特化型マーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」
音楽からエンターテイメント全般を支援するエンターテイメントに特化した日本初のマーケティングレーベル。エンターテイメント業界だけではなく、エンターテイメントを活用した企業やブランド戦略やマーケティング支援も行う。これまでも多くのナショナルクライアントのマーケティングをプロデュースしている。エンターテイメントの融合イベントや音楽系商品のデジタルプロモーションの企画・運用、またメディア開発やアプリプロデュース、CDやイベントブース、商品のクリエイティブディレクション・コピー開発を行う。
<オリジナルサービス>
▼「Daisy」:株式会社エムオン・エンタテイメントとの共同サービス。音楽を軸としたトライバルマーケティングとマスマーケティングを統合させたコミュニケーションデザインを構築する統合コミュニケーションプラン。
▼「Lotus」:音楽アーティスト、映画、ドラマ、演劇、イベントなどのエンターテイメントに特化したクチコミ分析レポートサービス。
▼「Boost Tweet」:エンターテイメント業界特化型Twitter広告プラン。テレビなどのメディア露出やコンテンツの文脈に沿った最適な広告投下プランとターゲティング、広告クリエイティブを企画提案、制作・運用を一貫して行う。
■レーベルヘッド:高野修平(トライバルメディアハウス シニアコミュニケーションデザイナー)
日本で初のソーシャルメディアと音楽ビジネスを掛けあわせた著書『音楽の明日を鳴らす-ソーシャルメディアが灯す音楽ビジネス新時代-』、『ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略』を執筆。メディア出演、講演、寄稿、連載など多数。2014年4月18日に3冊目となる『始まりを告げる《世界標準》音楽マーケティング-戦略PRとソーシャルメディアでムーヴメントを生み出す新しい方法-』を上梓。また、THE NOVEMBERSなどのコミュニケーションデザイン、クリエイティブディレクターも担当している。M-ON番組審議会有識者委員。尚美学園大学非常勤講師。
●トライバルメディアハウスの音楽マーケティング書籍
■トライバルメディアハウス会社概要
(社名) 株式会社トライバルメディアハウス http://www.tribalmedia.co.jp/
(本社所在地) 東京都中央区銀座二丁目15番2号 東急銀座二丁目ビル
(代表者) 代表取締役社長:池田 紀行
(資本金) 3,700 万円
(事業内容) デジタルマーケティングコンサルティング事業
インタラクティブプロモーション事業
WEB広告事業
マーケティング支援ツール開発・販売事業
(主要株主) ネットイヤーグループ株式会社及び当社役職員
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