ジャパン・オータムインターナショナル ロンジン賞 第36回ジャパンカップ(GI)(国際招待)が開催。一着のキタサンブラックをロンジン エレガンスアンバサダーサイモン・ベイカーが祝福
(左)北島三郎氏、(中)ロンジン エレガンスアンバサダー サイモン・ベイカー、(右)武豊氏
(左)黒田エイミさん、(中)ロンジン エレガンスアンバサダー サイモン・ベイカー、(右)栁俊太郎さん
またこの大会は、ジャパンカップ公式時計であるロンジン マスターコレクションの良さを体感できるまたとない機会です。180年以上にわたり積み重ねられてきた時計製造の専門知識と経験が、品質の高さと均整のとれたデザインがもたらすスタイルで有名なロンジン マスターコレクションの品質を支えています。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなってきました。1878年にロンジンは、ジョッキーと馬のエングレービングを施したクロノグラフを製造しています。この時計は1881年には早くもアメリカの競馬場で使用されており、レース成績を秒単位まで計測することができました。さらにロンジンは1912年以来、障害馬術競技のパートナーを務めています。今日におけるロンジンと乗馬界との関わりは、フラットレース、障害馬術、総合馬術競技にわたります。
1832年の創業以来、スイスのサンティミエに拠点を構えるロンジンは、「伝統」と「エレガンス」、そして技術面での「性能」を最大限に活かし、優れた時計を生み出しています。ロンジンは、数多くの世界的なスポーツイベントの公式計時の製造メーカーであり、また国際的なスポーツ連盟のパートナーとして、長年に渡り豊富な実績を築いてきました。「翼のついた砂時計」をブランドロゴとして有するロンジンは、世界最大のウォッチマニュファクチュア スウォッチグループのメンバーであり、現在、150カ国以上でビジネスを展開しています。
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