約20年ぶりに地元 ハマスタに戻ってきた日産のリリーフカー!初めて乗ったのは、横浜DeNAベイスターズ・三上朋也選手~スペシャル動画も4月4日(火)から公開~
横浜DeNAベイスターズ 本拠地開幕戦
日産自動車株式会社は、横浜DeNAベイスターズとのスポンサーシップ契約を締結したことを発表し、 4月4日(火)に行われた横浜DeNAベイスターズの本拠地開幕戦となる巨人戦で初めて、リリーフカーとなった100%電気自動車「日産 リーフ」がマウンドに登場しました。
当日の試合では、「青」一色に染まった横浜スタジアムで、今永投手が初先発。そして3番手の三上投手が、開幕後初めて、リリーフカーにのって登場しました。初めて登場したリリーフカーを見た観客は、拍手をしたり写真を撮ったりし、リリーフカーの初登場を温かく出迎えていました。「日産 リーフ」はグローバル累計販売台数が26万台という、販売台数世界№1の電気自動車です。これからもCO2排出ゼロの環境に優しいリリーフカーとして、横浜DeNAベイスターズ投手陣を応援していきます。
さらに、横浜スタジアムのセンターカラービジョンの上には、 「電気自動車は、技術の日産。」と、力強く表現した、横浜スタジアム内最大の新広告も一般向けに初公開となりました。また、同スタジアムに新設された照明塔看板には、「横浜生まれ」、「一台入魂」の文字が刻まれ、「日産自動車」と「横浜DeNAベイスターズ」が、地元・横浜から世界へ羽ばたいていく姿勢と、それぞれに関わる人達が一台一台、一球一球に込める熱い想いを表現しています。
また、4月4日(火)よりYouTube日産自動車公式チャンネルにて、およそ20年ぶりに日産の広告看板とリリーフカーが横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムに帰ってきた記念に撮影したスペシャル動画を公開しました。動画では、懐かしさを感じる歴代のリリーフカーや、新リリーフカーが完成するまでのタイムラプス動画を見ることができます。ご注目ください。
スペシャル動画URL:https://youtu.be/hk_-jv5vjNI
【ただいま!ハマスタ! 日産「リーフ」リリーフカーが横浜スタジアムに参戦】
歴代のリリーフカー「Be-1」 新リリーフカー製作中
新リリーフカー完成! ただいま!ハマスタ!
リリーフカー製作期間&製作者コメント
総製作期間は約2週間。
▼製作者コメント
リーフのデザインを壊さないように作るのはとても大変でしたが、リリーフカーならではの乗降口製作、リーフの曲線を生かしたリアデザイン、ステップをライトアップ仕様にするなど遊び心満載のクルマに仕立てました。「もっといいモノにしたい」という職人心をくすぐられるとても充実した制作の日々でした。実際に車両が完成してみると、エクステリアとしてリーフのオープンカー仕様は想像以上にカッコイイです。自分も後ろに乗ってみたいです。
日産 リーフ -車両概要-
「日産 リーフ」は2010年の発売以降、国内累計7万台を販売し、グローバルで累計26万台以上を販売している電気自動車です。日本国内の電気自動車のインフラ整備も加速的に進み、急速充電器は全国で7000基以上が設置完了しており、普通充電器と合わせると、全国で約23000基以上もの充電器が利用可能で、長距離走行も可能です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像