日本医師会ORCA管理機構との業務提携について

 当社は、日本医師会ORCA管理機構株式会社(東京都文京区、代表取締役社長 上野 智明、以下「日本医師会ORCA管理機構」)との間で、医療・介護領域のICT活用に関連した事業・サービスについて包括的な業務提携契約を締結いたしましたので下記のとおりお知らせします。

                         記

1.業務提携の目的と内容       

 当社は、全国の医療機関から医療事務を受託する医療関連受託事業、および多様な介護サービスをトータルに提供する介護事業を行っています。現在、病院、診療所、介護施設における患者、利用者のサービスの向上や業務効率化を目指したICT活用を成長戦略の一つに掲げています。
 一方、日本医師会ORCA管理機構は、医療現場の医事会計ソフト「日医標準レセプトソフト(日レセ)」を約17,000の医療機関に提供し、医療現場のICT化を支えるソフトウェア開発・普及を進めています。
 この度の日本医師会ORCA管理機構との業務提携契約は、戦略的なパートナーシップの下で、両社の基盤力を活かし、医療・介護領域のICT活用をより強力に推進していくことを目的としています。
 具体的には、当社の医療・介護関連教育サービス等の既存事業との連携、当社の最大の経営資源であるヒトと連携したサービスの開発等、両社のリソース・強みを生かしたサービスの開発・拡充を図ってまいります。さらに将来的には地域包括ケアシステムにおける医療・介護領域でのICT活用実現に向けた新たな取り組みについても検討を進めていく予定です。
 
2.業務提携先の概要

(1)商号
日本医師会ORCA管理機構株式会社
(2)所在地
東京都文京区本駒込六丁目1番21号 コロナ社第3ビル6階
(3)代表者の役職・氏名
代表取締役会長 石川 広己
代表取締役社長 上野 智明
(4)事業内容
医療情報システム及び周辺システムの企画・開発・販売・保守等
(5)設立年月日
2015年12月4日

3.今後の見通し
本件は、中長期的に当社グループの業績向上に資するものと考えておりますが、今年度連結業績に与える影響は軽微であります。

                                                 以上


【(参考)日本医師会ORCA管理機構株式会社について】

公益社団法人日本医師会が医療のIT化、医療情報の標準化を進めるために推進してきた「ORCAプロジェクト」を、日本医師会の下で継続・発展させていくことを目的に、2015年4月に日本医師会と (株)地域経済活性化支援機構(REVIC)が運営する「地域ヘルスケア産業支援ファンド」が共同出資して設立されました。日本医師会ORCA管理機構は現在、「ORCAプロジェクト」のセカンドステージと位置づけ、IT時代の国民皆保険を支える、誰にでも安全に安心して使える医療介護情報システムの基盤づくりを目指しています。
 
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