非IT企業の情報共有課題を解決へ――情報共有ツール『Stock』が「IT導入補助金2025」通常枠に採択
徹底追及されたシンプルさ₊補助金活用で、非IT企業の『Stock』導入を推進

株式会社Stock(代表取締役社長:澤村 大輔、本社:東京都中央区、以下、当社)は、当社が提供する情報共有ツール『Stock』が、経済産業省が推進する「IT導入補助金2025」において“通常枠”の対象ツールに採択されたことをお知らせします。これにより、非IT企業を中心とする多くの企業様の情報共有のストレスを取り除くための体制が強化されます。
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール『Stock』について

”情報共有ツール『Stock』”は、当社が主力事業として開発・運営する、中小企業様が抱える「情報共有のストレス」を解消するツールとしてご利用いただいています。
『Stock』は、ITに詳しくない65歳以上の方でもすぐに使いこなせるほどのシンプルさを徹底追求したツールです。「ノート」を起点に、作業依頼・議事録・問い合わせ管理といった業務情報を一元化できるほか、「タスク設定」や「メッセージ機能」も直感的に操作可能。情報の分散や煩雑化を防ぎ、誰でも迷わず活用できる環境を提供します。
シンプルかつ本質的な機能設計に加え、徹底したサポート体制を両立した『Stock』は、非IT企業を中心に、あらゆる業種の情報共有の課題を解決いたします。
サービスURL:https://www.stock-app.info/
IT導入補助金2025(通常枠)について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者が生産性向上やDXを目的としてITツール(ソフトウェア、サービス等)を導入する際、国が費用の一部を補助する制度です。主な申請枠は「通常枠」「セキュリティ対策推進枠」「インボイス枠」「複数社連携IT導入枠」です。
『Stock』は通常枠の対象ツールとして登録されています。
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補助額:5万円~450万円以下
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補助率:初期費用+申込時プラン料金の1/2以内
※一定の賃上げ等の条件を満たす場合は2/3以内
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対象者:中小企業・小規模事業者
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詳細:https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/subsidy/
※交付には審査があります。最新の要件・スケジュールは公式情報をご確認ください。
導入メリット(補助金採択による強化ポイント)
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費用負担の軽減
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補助金により初期費用・当初プラン費用の自己負担を削減
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最適な情報共有の仕組みを構築
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サービス概要説明・活用事例・運用方法の提案
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補助金申請の実務サポート
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原則1営業日以内の問合せ対応
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最も簡単に情報を管理・共有できる『Stock』に、手厚いサポート+IT導入補助金を掛け合わせることで、非IT企業の現場に寄り添った情報共有体制を実現します。
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会社概要

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社名:株式会社Stock
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代表者:代表取締役社長 澤村 大輔
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設立:2014年4月
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所在地:東京都中央区東日本橋2-8-3 JMFビル東日本橋01 4階
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許認可:ISO/IEC 27001:2022, ISO/IEC 27017:2015
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事業内容:ナレッジ管理ツール「ナレカン」、情報共有ツール「Stock」の企画・開発・運営・販売
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