誰も見たことがない「スター・ウォーズ」の風景をスマート窓から。「Atmoph Window 2 | Star Wars」を本日公開。初回1,000台は限定パッケージ版で2月26日から予約開始
■ 概要
Atmophは、壁にかけるだけで世界の風景を楽しめる「Atmoph Window 2」の新モデル「Atmoph Window 2 | Star Wars」を本日発表し、初回1,000台限定特別パッケージの先行予約を開始しました。本体には、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の時代を元にCG制作した宇宙の景色をはじめ、砂漠の惑星、緑の惑星の日常風景も眺められる予定です。
■ 製品の特徴
- 映画では見ることができない、「スター・ウォーズ」の世界の日常風景
1977年のシリーズ初公開から約44年間に渡り世界中で愛され続けている、「スター・ウォーズ」シリーズ。ディズニーとルーカスフィルム監修の元にAtmophがCG制作した宇宙の日常風景は、映画では見ることができないオリジナル映像です。映画のワンシーンの静止画から、本作以外の時間軸での日常風景を一から再現しました。
- 世界観を忠実に再現した、CGとサウンド
それぞれの物語や惑星の時代背景を元に、「スター・ウォーズ」の世界観を忠実に再現することがAtmophにとって一番の挑戦でした。世界中にファンが多く、CGとVFXも世界最高の本作の世界観を表現するため、宇宙船のディティールやライティング、飛行の仕方、そして命を吹き込むサウンドまでこだわり、作品の世界を緻密に再現しました。
- 初回1,000台限定の特別パッケージ
初回限定の特別なパッケージには、1本目の風景に登場する「スター・デストロイヤー」と「デス・スター」がそれぞれの面に迫力のサイズでデザインされています。世界中にたった1,000個しか存在しないこのパッケージの製品を購入できるのは、初回製造分のみとなります。
■ 製品に含まれる「スター・ウォーズ」作品の風景
2. 5月に追加予定
追加の風景は、リリース後、製品本体にダウンロードされます。
3. 5月に発表予定
追加の風景は、リリース後、製品本体にダウンロードされます。
■「スター・ウォーズ」モデルへのこだわり
Atmophは「進化する窓」として実際に撮影した世界各国の風景だけではなく、リアルな窓では体験できない世界も届けていきたいと考えていました。昨年2020年にはディズニーにとっても初の試みである、ファンタジーの世界を眺められるAtmoph Window 2 | Disneyの販売を開始。ディズニー実写映画『アラジン』、『ライオン・キング』、『マレフィセント』の日常風景を眺められる魔法の窓は、テレワークの普及も相まって「お部屋から色々な世界に旅行ができる」と好評を得ています。
遠い昔、はるかかなたの銀河系で繰り広げられる壮大な「スター・ウォーズ」の世界は、Atmophにとっても憧れでした。各エピソード毎の時代背景や惑星、そして個性豊かなキャラクターたちが織りなす「スター・ウォーズ」の世界観をそのまま再現できるよう、宇宙空間や惑星、そして飛行船に要塞「デス・スター」など一つ一つディティールまでこだわりぬきました。
■ 初回予約特典
- 初回生産限定1,000台のみ、特別パッケージでお届け
- 初回生産限定1,000台のみ、2021年4月下旬に出荷予定
■ 製品詳細
製品名:Atmoph Window 2 | Star Wars
価格:52,800円(税別)
予約開始日:2021年2月26日(金)
お届け日:
・ 初回限定1,000台 2021年4月下旬予定
仕様:
・ 27インチディスプレイ (1920x1080, ノングレア)
・ サイズ: 638 x 372 x 57mm
・ 重量: 4.5kg
・ Wi-Fi: 802.11 ac/b/g/n (5GHz/2.4GHz)
・ Bluetooth: 4.0
販売場所:
・公式サイト https://atmoph.com/ja/products/starwars
■ Atmoph Window 2とは
Atmoph Window 2は、Atmophが独⾃で4K/6K撮影した1,000本以上の⾵景映像とリアルなサウンドで、お部屋に開放感と癒しの時間をもたらします。2019年にクラウドファンディングサイトIndiegogoとMakuakeで発表した際は、総額で1億円の支援を受けました。
世界各国で自宅でのテレワークが主流になっている中、旅行に行っている気分で仕事ができると日本や海外のお客様に大変好評を得ています。また、家族で過ごすおうち時間が増えている今、窓の風景を見ながら旅行の計画を立てたり、昔の思い出を語ったりと団らんのきっかけにもなっています。
■ Atmophの今までとこれから
「窓の風景を変えることができたら」と、CEOの姜が留学中に自身の小さなアパートから、そう思ったことが全てのきっかけでした。デスクトップやタブレットに風景を映したり、試行錯誤を重ねた上にスマートウインドウという考えにたどり着きました。そして、2015年に初代Atmoph Windowを発表し、最初は3名だった会社も新しい物や旅行好きのメンバーが日本各地や海外から集まり20名ほどのチームにまで成長。
旅⾏の醍醐味は、その⼟地や国々の景⾊や⽂化を肌で感じることです。Atmophでは、現地からでしか⾒られないような 、地中海の秘境コルシカ島の幻想的な朝焼けや、現地の⼈々の⽣活や息遣いが感じられる夜のマチュピチュ村など、「そこに⾏きたい」と思わずにはいられない⾵景を撮影し届けることで、私たちが本来持っている、⾃分の知らない未知の世界への憧れや冒険⼼を刺激していきます。
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