スマホで産婦人科医に相談「産婦人科オンライン」三井住友海上の福利厚生制度として提供開始
株式会社Kids Public(代表:橋本 直也、以下「Kids Public」)が運営する、遠隔健康医療相談サービス「産婦人科オンライン」を、7月より三井住友海上火災保険株式会社(社長:原 典之)が導入することとなりました。
本サービスは、妊娠中から産後2年までの女性社員および男性社員の配偶者を対象に、スマートフォン無料通信アプリ「LINE」や電話を活用して、自宅で産婦人科医または助産師に相談できるサービスです。
※本サービスは、医療行為ではないため、診断や処方は行いません。
本サービスは、妊娠中から産後2年までの女性社員および男性社員の配偶者を対象に、スマートフォン無料通信アプリ「LINE」や電話を活用して、自宅で産婦人科医または助産師に相談できるサービスです。
※本サービスは、医療行為ではないため、診断や処方は行いません。
1.「産婦人科オンライン」の概要
Kids Publicに所属する産婦人科医または助産師に、平日18~22時に体調に関する質問や悩みを、気軽に相談できるサービスです。これにより、「急いで受診するほどではないけれど、気になる体調の変化がある」、「復職に向けて授乳はどのようにしていけばいいの」といった不安や悩みの解決につながります。なお、本サービスは、海外駐在員の相談など、海外からも利用可能です。
2.サービス開始の背景
三井住友海上では、従来から、多様な働き方の実現に向けて、社員一人ひとりの事情に配慮した職場環境の整備を進めてきました。女性の健康づくりに対する支援として、本サービスを導入し、社員および家族が健康でいきいきと安心して働きながら、より一層活躍できる体制を整備することとしました。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public
TEL:03-4405-9862
E-Mail:contact@syounika.jp
本社:東京都千代田区神田小川町1−8−14 神田新宮嶋ビル4階
設立日:2015年12月28日
代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。遠隔健康医療相談サービス「小児科オンライン」(https://syounika.jp/)産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp)、医療メディア「小児科オンラインジャーナル」(https://journal.syounika.jp/)「産婦人科オンラインジャーナル」(https://journal.obstetrics.jp/)を提供。
Kids Publicに所属する産婦人科医または助産師に、平日18~22時に体調に関する質問や悩みを、気軽に相談できるサービスです。これにより、「急いで受診するほどではないけれど、気になる体調の変化がある」、「復職に向けて授乳はどのようにしていけばいいの」といった不安や悩みの解決につながります。なお、本サービスは、海外駐在員の相談など、海外からも利用可能です。
- 開始時期:2019年7月5日
- 対象社員:妊娠中から産後2年の女性社員および男性社員の配偶者
- 利用時間:平日18時~22時
- 利用方法:スマートフォン無料通信アプリ「LINE」や電話を活用して、サービスを利用することができます
2.サービス開始の背景
三井住友海上では、従来から、多様な働き方の実現に向けて、社員一人ひとりの事情に配慮した職場環境の整備を進めてきました。女性の健康づくりに対する支援として、本サービスを導入し、社員および家族が健康でいきいきと安心して働きながら、より一層活躍できる体制を整備することとしました。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Kids Public
TEL:03-4405-9862
E-Mail:contact@syounika.jp
本社:東京都千代田区神田小川町1−8−14 神田新宮嶋ビル4階
設立日:2015年12月28日
代表者:代表取締役社長 橋本 直也(小児科医)
事業内容:「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現」を理念として、インターネットを通じて子どもの健康や子育てに寄り添う。遠隔健康医療相談サービス「小児科オンライン」(https://syounika.jp/)産婦人科オンライン(https://obstetrics.jp)、医療メディア「小児科オンラインジャーナル」(https://journal.syounika.jp/)「産婦人科オンラインジャーナル」(https://journal.obstetrics.jp/)を提供。
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